本日は2000年12月24日(日)。天気は晴れ。気温は−5℃〜3℃です。寒さが一段と厳しくなってきましたが、クリスマス用の飾りやネオンが町や家々に飾り付けられ、とてもきれいです。1年の中でも最も華やいだ季節です。ショッピングモールもクリスマスプレゼントを買う人で混雑していました。今回は、「クリスマス小包をシュート」に関してお伝えいたします。

1.先週は、郵便局や各運送会社もクリスマス用の荷物やカードで最も配達量が増える時期でした。そんな中で、人々が大切に送っている小包に関し、航空貨物の作業員の取り扱いの映像が公開され、全米で注目を集めました。凍りついた飛行機の解凍作業の取材で空港に来たテレビクルーが偶然、その場面にいたため撮影されたそうです。

2.ミネソタ州セントポールで、米ノースウエスト航空の貨物作業員が、クリスマスギフトの小包をバスケットボールのように投げたりして、粗末に扱っていたことが、地元テレビ局が収録したテープで放送されました。クリスマスシーズンを迎え、航空会社による小包扱い量がピークを迎えており、関心が集まっています。

3.問題になったのは、ミネアポリス・セントポール国際空港で18日、3人の作業員が到着した飛行機から貨物を降ろす場面でした。1人が小包を降ろすとそれをもう1人の作業員に高くトスし、それを受けた作業員は後方にあった貨物収容コンテナめがけて振り向かずにシュート。もう1人の作業員も郵便物のつまった袋を両手で後方のコンテナめがけてシュートしましたが、外れてしまい、入れ直したりしていました。さらに、小さい箱の上に大きな箱をのせている場面もあり、下になった箱がつぶれている可能性もある模様でした。

4.皆さんが小包を送られる時は、梱包を厳重にして、送られることをお薦めします。なお、上記内容は、CNN:http://www.cnn.com/ を参考といたしました。

本年もワシントンDC通信をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。次回は「ホリディ・シーズンのワシントンDC」に関して、お伝えする予定です。

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