本日は2000年2月21日(月)。天気は晴れ。気温は2℃〜8℃位です。 先週に引き続き、暖かい日が続いています。
前回お伝えしたように、大統領の各党予備選挙が連日大きく取り上げられています。今回は「アメリカの物価@」に関して、お伝えいたします。
1.アメリカの物価は、日本と比べてどうでしょうか。今回はアメリカの日常の食料品を紹介していきたいと思います。例えば、パン家族用1袋が$0.50(60円、日本で約200円)、牛乳1,000ccが$0.75(80円、日本で約200円)、コーラ1缶$0.40(50円、日本で約110円)などいずれもが半額以下となっています。すなわち、同じお金を持っていたとしても、こちらの方が使いでがあるという事になります。
2.企業の側からみると、上記に上げた食料品は、人々が毎日のように購入するもので、小売店(スーパー)でも自社で製造したりして、価格を出来るだけ安く維持するようにしています。その他の食料品に関しても、肉、魚、野菜、果物など新鮮さだけでなく、常に他のスーパーとの価格比較表を置き、その店の安さを強調しているところがあります。
3.こちらでは大手のスーパーになればなるほど、自社ブランドとブランド品を並べておき、消費者の選択を促しています。当然、自社ブランドの方が安いですが、どちらを選ぶかは買い手にまかせるという事のようです。自社ブランドは日常の食料品に限らず、塩や砂糖、調味料、ちりがみ、はみがきこなど 様々なアイテムに及びます。
4.消費者も価格重視で自社ブランドを購入する人ばかりでなく、新聞の特売ちらしやクーポン券を持参して、出来るだけ安くブランド品を買おうとする人がいます。日曜日の新聞には、数多くの割引クーポン券がちらしの形で入っています。期間や購入数限定(1人2個までなど)の場合が多いですが、人々がそれを持って、日曜の午後、買物している姿をよくみかけます。
次回は「アメリカの物価A」に関して、お伝えする予定です。
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