本日は2000年2月7日(月)。天気は晴れ。気温は−3℃〜5℃位です。 1月に降り続いた雪は大分とけてきましたが、まだ道のあちらこちらで白いものを見かけます。
今回は予定を変更し、「アメリカの景気と自動車社会」に関して、お伝えいたします。
1.日本へも報道されていると思いますが、DCに住んでいても、アメリカの景気は良いように思います。ネット・ビジネスを中心とした新しい企業が次々と誕生し、成長を続けています。これに伴い、自動車産業も好調さを維持しているようです。
2.こちらでは自動車は生活の一部であり、都市部を除き、これがない事には生活が成り立ちません。通勤、通学、買物、レジャー、移動など、そのほとんどが車によって出来ているのです。こちらの人々にとっては、車なしの生活は想像出来ません。小さい頃から生活の中に入り込んでいるのです。また、この産業に携わる人たちもたくさんいます。
3.自動車の価格は日本よりやや安いかもしれません。ただし、同じ年代の車種で比べると、日本車の評価が高いようです。家族で2台以上持っている場合には、1台目をライトバン(アメリカ車)とし、もう1台を燃費と性能のよい 日本車にしている場合が多いようです。特に、DCような都市部では道路事情(交通渋滞があり、道路も狭いところが多いなど)もあって、かなり(50%以上)の割合で日本車を保有しているとみることが出来ます。
4.こちらでは自動車用の専門店も数多くあります。ガソリン・スタンド以外に、タイヤやバッテリーの専門店、オイル交換や車部品、アクセサリーの店、洗車専用の施設など様々な専門性を持って店を構えています。もちろん、新車、中古車を扱うディーラーも数多く見かけます。
5.今、利用者を悩ませているのは、ガソリンの値段の上昇です。1ガロン当り$1.20〜1.40位となっており、昨年の秋以降、価格が(約25%)上がっています。それでも、計算上は日本の値段の3分の1から4分の1ほどとなり、日本と比べるとまだ恵まれているといえるかもしれません。
次回は「アメリカの物価」に関して、お伝えする予定です。
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