本日は2000年3月6日(月)。天気は晴れ。気温は6℃〜15℃位です。 大分暖かくなり、日が長くなるとともに、日差しも強くなってきました。

明日(3月7日)は「スーパー・テュスディー」と呼ばれる大統領の各党予備選挙が多くの州で行なわれます。ここで大方の候補の絞り込みがなされます。さて、今回は予定を変更し、「アメリカの返品」に関して、お伝えいたします。

1.日本では「お客様は神様」的な存在で、企業や商店は顧客の求めるものに出来るだけ応えようとし、またいわれることに対しても、それが絶対であるかのように対応します。ここアメリカではどうでしょうか。

2.こちらでも「お客様は神様」とはいわないものの、顧客満足を第一に掲げる企業がほとんどです。特に、成長を続けている企業や小売店ほどこの傾向が強いようです。

3.購入後何日以内であれば、無条件に返金もしくは交換してくれるところや、満足しなければいつでも返品可能なお店もあります。企業にとっては、返品を受け取っても、また来店してもらい、お金を使ってもらう方が、利益につながることが分かっているのです。

4.固定客の維持や既存客の口コミによる新規顧客の獲得が、企業の存続・拡大に最も大切であることを理解し、それが実際の数字に結びつき、結果として表れているのです。

5.このように、こちらでは目に見える数字というものが説得力を持ちます。「お客様は神様」というよりは、「顧客満足」は実績につながるという方が、株主や社員に分かりやすいといった事情がここにはあるようです。

次回は「アメリカの最新価格事情」に関して、お伝えする予定です。

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