本日は2000年3月9日(木)。天気は晴れ。気温は14℃〜30℃位です。ここのところにきて、一気に気温が上昇し、最高気温が30℃となっています。

今回は「アメリカの最新医療サービスA」に関して、お伝えいたします。

1.アメリカの医療機関は緊急の場合を除いて、歯科医も含め予約制が主流です。日本で見られるように、待合室で順番に名前が呼ばれるのを待つというような事はめったにありません。このような中で最近注目を集めているのは、病院にいけば、すぐに診療してもらえるサービスです。

2.見方を変えれば日本式に順番を待つともいえますが、実際にはほとんど待ち時間なしに診療を受ける事が出来ます。また、24時間(もしくは長時間)の営業も行なっており、「9時から5時」といった限られた時間で診療を行なうといったものから、患者(顧客)の要望に合わせたサービス体制に近づいたともいえます。

3.こちらでは基本的に具合のよくない場合を除いて、病院に行く事はあまりありません。もちろん、定期検診は保険会社もそれを負担し、受ける事を進めるくらいですので、医師の診断を仰ぐ事はあります。しかしながら、薬をもらいに定期的に病院に行くというような事はありません。病院では医者が処方箋を書き、患者に持たせ、患者が薬局もしくは薬局があるスーパーやコンビニエンス・ストアに行き、それをみせて購入します。

4.役割が分担されているため、診療を受けるために待ち、薬をもらうために待ち、会計するのに待つといった1日がかりの病院通いなどはこちらでは考えられません。患者さんの事情に合わせた医療体制(サービス)が、日本でももっと行なわれようになればと感じています。

次回は「アメリカの底力」に関して、お伝えする予定です。

日本の皆様からのご要望により、DC周辺(バージニア、メリーランドを含む)へのビジネス、観光、留学等のご支援をさせていただいております。真剣に留学を考えられておられる方は、Eメールにてご相談してみてください。

また、このページをご愛読いただいているDC周辺の皆様のビジネスや生活のご支援も行っております。お気軽にご連絡ください。