本日は2000年7月18日(火)。天気は晴れ時々曇り。気温は18℃〜28℃位です。前回お伝えしたように、大リーグはオールスター戦を終え、後半戦に入りました。また、アメリカで1番人気のあるスポーツ、アメリカン・フットボールのキャンプが各チームとも始まりました。こちらのスポーツ・ニュースでは、地元ワシントン・レッドスキンズのキャンプの様子が、連日取り上げられています。各大学及びプロのチームは、8月からオープン戦を行い、秋からの公式戦に備えます。今回は、皆様からご要望のあった「ワシントンDCの基礎知識」に関してお伝えいたします。
1.アメリカのニュースは、日本でも大きく取り上げられることが多いと思います。特に、「ワシントン発」という言葉は毎日のように、耳にされるのではないでしょうか。これは日本に限らず、アメリカ国内を始め、世界的に同じようなことがいえると思います。「ワシントン」という町が世界への情報発信地となり、その影響力の大きさを物語っていることを証明しています。
2.ワシントンDCの正式名称は、"Washington, District of Columbia"といい、日本語にすると「ワシントン、コロンビア特別区」となります。アメリカには他に「ワシントン州」というのが西海岸にあり、それと区別するため"DC(ディーシィー)"と呼ばれています。
3.ワシントンDCは、50州に属さない特別地区であり、連邦政府(国家)直轄の独立地域です。この中には、連邦政府の3つの機能、行政(大統領府)、立法(議会)、司法(最高裁判所)があり、約35万人以上の人々が これを支えています。ちなみに、DCの産業は連邦政府のほかに、それに関連するコンサルティングやサービス業、公的機関や協会・団体、観光業などがあります。
次回は、「ワシントンDCの現実とその魅力」に関してお伝えする予定です。
日本の皆様からのご要望により、DC周辺(バージニア、メリーランドを含む)へのビジネス、観光、留学等のご支援をさせていただいております。また、このページをご愛読いただいているDC周辺の皆様のビジネスや生活のお手伝いも行っております。お気軽に日本語でご連絡ください。