本日は2001年1月31日(水)。天気は晴れ。気温は8℃〜0℃です。今月20日の大統領就任式が終わり、いよいよ新しい政府が動き出すところです。しかしながら、各長官(大臣)が決まったところで、これからその下のスタッフが決まっていく機関もあります。本格始動にはもう少し時間がかかりそうです。

今回は、「飛行機に搭乗する際の注意点」に関してお伝えいたします。

1.これをご覧になっている方々は、出張やご旅行で飛行機を利用される機会が多いと思います。特に、海外への移動は大半の方が飛行機利用となると存じます。最近話題になっているのが、「エコノミークラス病候群(深部静脈血栓症(DVT))といわれるものです。

2.これは、飛行機や車などの狭い座席に、長時間座っていることが原因で、 血行不良が起こり、足の静脈に血液が固まる病状です。この血液の固まりが、足から脳や心臓に移動すると、脳卒中や心臓発作を誘発する恐れもある危険な病状だそうです。

3.もともと狭い空間とシートベルトの着用を求められ、座席に縛られ、あまり席から離れないようにいわれ続ける飛行機は、その不安や恐怖心とともに、おのずとストレスがかかってきます。

4.これを防ぐためには、搭乗前にスナックを食べたり、軽めの食事をしたり、ノンアルコール飲料をとることが、血行を促し、凝血を予防するのに役立つといわれています。ただし、食べ過ぎは血液の流れが、消化器官に集中するため、「適度」の飲料がポイントだそうです。多くの人が搭乗前、不安感から、飲食をしない傾向にあるようです。

5.また、機内での食事やノンアルコール飲料の摂取は、体内と脳内の酸素濃度を高め、血液量を増やし、血液循環を促進するため、足に血液の固まりが出来るのを防ぐといわれています。

6.皆さんも飛行機に乗る前には、最低限の食事や飲み物をとり、搭乗後もストレッチなどを行い、出来るだけ緩やかな服を着て、心も体もリラックスされると、快適な旅が楽しめると思います。

次回は「アメリカと日本の学校の違い」に関して、お伝えする予定です。

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