本日は2001年7月25日(水)。天気は晴れのち曇り。気温は19℃〜29℃です。夏真っ盛りという天気です。朝晩の気温差が大きく、夕立ちが多くなっています。
今回は、「ワシントンDCの住宅事情」に関してお伝えいたします。
1.この時期は学生を中心に夏休みに入っているため、アパートは比較的入りやすい時期です。ただし、ホテルはアメリカ国内、世界中からの観光客でいっぱいです。夏季特別料金(割高)を採用しているホテルも多いですが、それでも予約がないと、泊まる宿がないといった状況も考えられます。(ホテル事情に関しては、次回お伝えする予定です。)
2.学生(留学生を含む)であれば、専用の部署(Housing Department)があります。まず、ここをあたるのが基本となります。日本からであれば、Eメールなどを使って、いろいろ聞いてみることも大切です。他の情報源としては、「ワシントン・ポスト」「ワシントン・シティ・ペーパー」などの「Classfied」から探すことも出来ます。
3.Dupon CircleはほぼDCの町の中心で、にぎやかなところです。Georgetownはその名のとおり、大学がある場所ですが、こちらもにぎやかなところです。いずれも人気のある場所なので家賃も高めかもしれません。秋(9月)からは多くの学生が戻ってくるので、今の時期ならば、比較的空きがあるでしょう。
4.こちらのアパートは条件によって、価格にだいぶ格差があります。 家がよいのかアパートがよいのか、誰かと共同でもよいのか、 あるいはホームステイのような形でよいのかは、家賃の最も重要なポイントです。生活レベル、部屋の大きさや交通の便、治安などまわりの環境も大切です。ワシントンの西側(WEST)は比較的安全と思いますが、夜の行動や人が 少ない場所への立ち入りはしない方が賢明です。
5.ワシントンは全米の都市の中でも家賃が高い方かもしれません。 それだけに上手に住んで(例えば誰かと家やアパートをシェアするなど) 余計な出費を押さえ、比較的条件のよい所に住むことも可能です。 1人で暮したいとなると、家賃、電気代、電話代などの光熱費などが割高になります。お友達などと一緒に住むと、そのような経費をシェアすることが出来ます。
6.また、家賃の高い地域は、生活レベルも高く、高い出費が予想されます。また、家賃の安い地域は生活レベルが比較的高くなく、出費も押さえることが出来ますが、治安の面で要注意といえます。
次回は「ワシントンDCの最新情報」に関して、お伝えする予定です。