長いこと更新をせずに、誠に申し訳ございません。編集者自身がこのたびワシントンDCよりロサンゼルスに拠点を移したために、発行をひかえておりました。これからはロサンゼルスを拠点に、これまでと同じような視点からお話をしていきたいと思っております。引き続きご愛読いただければ幸いです。
本日は2002年3月17日(日)。天気は晴れ時々曇、そして雨。気温は7℃〜16℃です。このところ風が強く、少し肌寒い日が続いております。
今回は、「アメリカの西海岸と東海岸の違い」に関してお伝えいたします。
1.これまで東海岸に暮らしてきたので、こちら西海岸に移ってくるまではあまり気づかなかったことがいくつかあります。まず、最初に時差があるということです。現在、東と西では時差が3時間あり、東が常に3時間進んでいるという状態です。
2.普段、生活の上では気にしないのですが、テレビの番組などをみていると、東の時間を中心に動いているのが分かります。例えば、東で生放送で放送しているものを西では3時間後、録画したものをみているといったぐあいです。初めて見る人(西海岸の人)にとっては、生放送と変わりがないので問題ないともいえますが。
3.また、文化に関しても、東はヨーロッパに近く、西はアジアに近いことが感じられます。もちろん、移民の数がその地域に多いことも影響していると思います。ロスには中国や韓国を始めとするアジアからの移民が多いこともあって、移民以外の人でも、それらの文化に理解が深い人がたくさんいます。
4.日本に関しても、日系人や日本人が多いことも影響して、文化への理解だけでなく、言葉、ビジネス、伝統、歴史を中心として、新聞やテレビなどで紹介される割合も多くなっています。ワシントンDCでも日本への文化に関心を持つ人はいましたが、ここロサンゼルスでは、特定の人だけでなく、誰もが関心も持っており、それは日本やアジアに限らず、他の文化を認識して、異なるものを受け入れてもよいという考え方があるように思います。
次回は、引き続き「アメリカの西海岸と東海岸の違いA」に関して、お伝えする予定です。