本日は2002年12月17日(火)。天気は曇り時々雨。気温は6℃〜15℃です。このところ雨が多く、今日は風も強い1日でした。せっかくのクリスマス用のイルミネーションやデコレーションもどこかさびしそうです。
こちらアメリカは、ホリディー・シーズン(10月のハロー・ウィン、11月のサンクス・ギビング、12月のクリスマス)のラストを飾る、クリスマスが近づき、一年で最も町中が華やかになる季節です。多くの家は、様々なイルミネーションで家の外を飾り、通りゆく人々の目を楽しませています。このイルミネーションと同じく、この時期目立つのが、車の屋根にクリスマス・ツリーを乗せ、家路につく様子です。今回は、「クリスマス・ツリー事情」に関してお伝えいたします。
1.こちらでは、クリスマス・ツリーは、組立て式のイミテーションのものよりは、本物の木(もみの木など)に人気があります。その理由として、本物の持つ香り、値段も手頃で手に入りやすい、育ってきた家庭で本物のツリーを飾ってきた、家族のいる家庭では、子供たちのために本物の木で飾ってあげたいという親心もあるようです。
2.11月末のサンクス・ギビングの前後から、町のあちこちでは、クリスマス用のツリーを売り出します。このシーズンに合わせ、切り出されてきた木が1つ1つ売られています。サイズは6〜7フィート(180〜210cm)位のものが多く、室内で飾り付けをするのに手軽なものに人気があるようです。値段は50〜80ドル(6,000〜10,000円)位のものが多く、これはイミテーションで売られているものとほぼ同じ値段です。
3.クリスマス・ツリーは、同じもみの木でも、原産地や種類によって、いろいろな種類のものが売られています。一番人気のあるのは、地元産のものですが、枝の多い種類のものや、葉の濃淡によって、微妙に区別されています。ちなみに、ツリーは、野外の駐車場などに設けられた臨時の販売所で売られ、すぐに車で持ち帰りが出来るよう、枝などをある程度間引いたり、整えたりして購入者に渡されます。
4.一方、イミテーションのクリスマス・ツリーもいろいろな種類のものがあります。本物と同じような種類のものはもちろん、白い葉っぱの(ホワイト・クリスマスを思わせる)もの、すでにイルミネーション(単色のもの、色とりどりのもの)が葉っぱに巻きつけてあるものなどがあります。ただし、価格は、何もつけていないツリーの2倍くらいします。
次回は、引き続き「クリスマスの様子」に関して、お伝えする予定です。
ライブカメラでみたロサンゼルスです [NEW]
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