タージ・マハル



 インドへ旅した前半のメインである。
 タージ・マハルへは、インドの古都アグラへとまず行かなければならない。
 この旅では、ニューデリーから特急列車にのり、3時間ほど揺られていった。
 アグラ市街の郊外に、タージマハルはある。
 その全体は白い大理石で覆われ、細部には宝石によるはめ込み式の装飾が随所にちりばめられている。

 タージ・マハルは、ムガール帝国の皇妃の廟所、つまりお墓である。こちらへとお参りするときは、まず検問を通らないといけない。タバコやガムなど廟を汚すものは没収されます。タバコを吸う方は、カバンの奥底にしまい込んだ方がいいと思います。
 没収なので、まず手元には戻ってきません。

 また廟自体へ入るには、素足にならないといけなくて、靴を預けてお参りします。
 白い大理石の温度が直に素足に伝わって、心地よい気持ちになれます。
タージマハル
 タージ・マハルは、ムガール帝国第五代シャー・ジャハーン皇帝によって建てられました。皇帝は皇妃ムムターズ・マハルを深く愛しており、その死後に造営したものである。
 タージ・マハルは、ヤムナ河に面して建てられており、皇帝自身は、その対岸に黒い大理石でタージ・マハルと同じデザインの自分自身の廟を造営しようとしたが、息子達の反乱にあい、アグラ城へと幽閉されました。
 幽閉後、シャー・ジャハーンは、アグラ城の幽閉所から遙かに見えるタージ・マハルを眺めみて亡くなるまで過ごしたという。




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