どどいつ


どどいつって何でしょう?三行で説明します。

   和歌(狂歌も)は、五・七・五・七・七
   俳句(川柳も)は、五・七・五
   そしてどどいつは、七・七・七・五

これだけを頭に入れておき、うんちくはともかく、とりあえず鑑賞してみましょう。



僕のお気に入りのどどいつもただ並べてもつまらないので、
こういうときに使うと効果的だ(?)、というどどいつを選んでみました。
おならをして謝るときに…
くさい筈じゃよおならだものを においなければただの風

夫婦喧嘩をしたときに…
腹の立つときゃこの子をみやれ 仲のよいとき出来た子じゃ

女性を口説くときに…
おれの心はトタンの屋根よ かわらないのを見ておくれ

お酒を飲みすぎたときに…
赤い顔してお酒を飲んで 今朝の勘定で青くなる

遠距離恋愛をしているときに…
遠くはなれて逢いたいときは 月が鏡になればよい

と、まあこんなものです。いずれ、もっと多くのどどいつを取り上げていく予定です。


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