R's 思っこと

2002年4月30日 −自然に孵れ−
 細かいことを気にしない、という今月の目標に従っていたら、せっかく再開したこのページの更新がまた止まっていました。まあ、細かいことは気にしない。

 よく、「既成の枠にとらわれない考え方をしよう」と、革新的なアイデアや生き方を求める人たちはいいますが、そういう人たちこそ人一倍既成の枠というものを気にしているんだと思います。そもそも、既成の枠にとらわれていない人たちは既成の枠の何たるかを知りません(と思う)。だから奇抜な発想が生まれたり、奇想天外な生き方をしたりできるんだと思います。既成の枠と自分の考え方の位置関係やバランスを考えているうちは、まだ「普通の」人であり、「普通の」アイデアなんだと思います。枠というものをはじめから考えなくなったとき、人は大きくなれるんだと思います。

 そんじゃ、今月も頑張りましょ。既成の枠にとらわれないように。あと数時間。  
 


2002年4月25日 −罪と×−
 約一ヶ月かけてドストエフスキーの『罪と罰』上巻を読み終わりました。昔から読書はあまり好きなほうではなくて、読み始めることがあっても読み終わることがない、ということがよくあります。このあいだ旅行の道中で読もうと思ったのがきっかけで、この本を読み始めました。だらだらと読みつつやっと上巻を読み終わり、古本屋で買ってきた下巻を読み始めています。家ではあまり読まず、電車の中や喫茶店などでコーヒーを飲みながら読んでいます。最近のお気に入りは後者のほうです。喫茶店で読書。どうだ、かっこいいだろ。

 3月に大学を卒業し、今は結構暇な人をやっています。バイトしたり寝たり起きたり食ったりしています。たまにはトイレにも行きます。風呂にも入ります。まあそんな感じ。

 この間草津に行きました。かなりいいです。またきっとすぐに行きます。かなりいいです。向こう一年間は金をためて、金の続く限り旅行をしたいです。いえ、1年と言わず3年ぐらいはそういう生活をしたいです。まあ世間体を気にせずにね。

 久々に更新しようとすると、なかなか難しいものです。もう閉鎖しようかと思っていたけど、まあせっかく積み重ねてきてるし細々とやってみますわい。よろしくお願いします。

 今月の目標は「細かいことは気にしないようにしよう」に決まりました。さっき決めました。頑張ろう。後5日。  
 






2002年2月13日 −ジ・オリンピックゲイムス−
 友人にメールを送ったあと、送信済みメールのフォルダを開いて自分がかつて人に送ったメールを読み漁ってみました。何を隠そう自分という人間が好きで、自分の書いた文章も結構好きです。そういう自己満足の世界に生きているのでこのページも独りよがりな文章が多いのです。でも満足です。それが自分です。

 読み漁ったメールの中でも、最近のものはどのメールにも「卒論で忙しい」という一文が入っています。そんな時代もあったなあ、とかなり昔のことのように感じながらも、ついに卒論も終わったんだなあ、という感慨に今もふけっています。

 そうなんです。ついに卒論が終わったんです。ちょうど2週間前になります。ホームページの更新をする暇もないほどに追われた、卒論の日々。先生がじっくりじっくりと追い詰めてくれるので、毎週毎週胃を痛くしていました。しかしそんな先生のおかげで、自分でそれなりに納得のいくものが仕上がりました。ああ、自己満足の世界。先生どうも有り難う。

 先生どうも有り難う、といえば、先日書いたカレーのレポートです。詳しくは以前の思ったことを参照していただくとして、そのレポートが先日かえってきました。かなりプアなレポートだったしひどい採点でもおかしくない、と思っていましたが、なんと結果はA-!そんな馬鹿な。採点に手を抜くような先生でもないし、いいかげんに付けたとは思えません。先生どうも有り難う。結構自分ってすごいのかも。ああ、自己満足の世界。

 オリンピックが始まりました。話題が飛んだことについては触れないでください。時差の関係で、毎日夜中1時から朝の6時ぐらいまではオリンピックタイムです。今日も今現在夜中3時ですが、男子モーグルの決勝待ちです。その後には期待のスピードスケート500mがあります。シドニーオリンピックもかなり見ていたけど、今回も面白くてテレビに釘付けです。

 久しぶりに更新してみました。そういえば最近の夜食はまたラーメンが盛り返してきました。  
 


2002年1月17日 −リゲインザリベンジ−
 以前徹夜中にリゲインを摂取したが眠気には勝てなかった、という話を書きました。きっと1本だから足りなかったんです。今回はリゲイン2本を冷蔵庫に駐在させ、徹夜に挑む。

 明け方、一度目の睡魔が襲ってきた。ここだ!このタイミングしかない!1本目を摂取!前回効き目がなかったという前例があるので不安になりながらも、寝るわけにはいかないので無理やりテンションを上げて目を覚ます。何とか持ちこたえた。

 朝、再度睡魔が襲ってきた。前回はここで負けたのだ。冷蔵庫から黄色と黒の勇気のしるしを取り出す。正直な話、かなり衰弱してビンのふたを開ける握力すらない。が、頑張って摂取。そして昼までの時間ダッシュ!

 そして今は夜の11時。仮眠だけで何とか持ちこたえた。やったぞ!リゲイン!やっぱり黄色と黒はすごかったよ!24時間闘えたよ!

 どうしてそんなにリゲインにこだわりたいのかよくわからないんですが、ともあれなんか今結構元気です。もうすぐ寝る時間なのでそろそろ眠気が襲ってきてくれていいんですけど。まあ、リゲインのおかげで徹夜で卒論の本文がほぼ完成し、結構余裕ができた。今机の片隅で2本の空き瓶が誇らしげに立っている。

 ちなみに、リゲインは成人(15歳以上)一日一回一本の服用とされています。皆さまあまり無理なされませぬよう。  
 


2002年1月13日 −フリーっす−
 このあいだ新聞の記事か何かで、ユニクロのフリースの売れ行きが今年はあまりよくないという話を読みました。昨年は日本全国で猛威を振るったフリース、確かに今年はそれほどまでに流行っていないのかもしれません。

 流行には疎い私ですが、実はフリースに関してだけは流行りそうな空気を5年位前から感じていました。5年位前、フリースが欲しい時期がありました。流行超先取りです。でも、その頃のフリースの値段は、驚くなかれ、超セールの安いものでも5000円、相場で10000円前後のものばかりでした。で、欲しかったんだけど高校生の頃の私に買えた代物ではなく、諦めた記憶があります。(でもその直後に欲しかったフリースそのものを同級生が着ていて悔しかった。)

 で、時は流れ21世紀、いまやユニクロのフリースといえばカジュアルの代表格。しかも値段は5年前の半額以下。流行にもタイミングよく乗らなければならないのですね。ちなみに、フリースが安くなった現代、あの頃の憧れであったフリースを私が今好んできているかといえばそうではなく、なんかいまさらフリースを着るのが悔しくてこの流行には乗っていません。だっておれは5年前からフリースの流行を予感していたんだ!

 そんな意地をいつも張っているので、いつも流行り物についていけないのです。  
 


2002年1月12日 −the word curry−
 今英語学の科目のひとつを取っているのですが、このあいだ課題を出されました。OEDという辞書をご存知でしょうか。英英辞典の親玉みたいなやつで、英語学をやる方や英語教員を目指す人は必ずかじっておく必要のある辞書です。まあ辞書というより単語の歴史を紐解く、みたいな感じの本ですが。

 で、出された課題は、その中の単語ひとつを選び書いてあることを解説せよ、というもの。簡単そうに聞こえますが、何万とある単語のうちから簡単にまとめられそうな単語たった一つを選び出すのはなかなか難しいもの。とりあえず単語を選ぶだけで苦労します。

 で、選んだ単語は私の大好物であるカレー、英語で言うところのcurryです。迷った挙句にそんな単語ですが、これがまとめるのにはちょうどいい長さの解説がしてあって、しかも書きやすそうでした。で、書いてみました。とりあえず読んでみたら、カレーという単語にそれほど意味があるわけもなく、ただ単に16世紀の文献からの引用やらなんやらがあったので、それをまとめました。

 でもひとつだけ知らないcurryの使い方がありました。それはオーストラリアのスラングらしいのですが、to give curryで、誰かに対して怒りをあらわにする、見たいな意味があるらしいです。なぜだ!カレーに失礼だ!

 まあそんなこんななことをレポートに書いて無事提出しました。ちなみに、書き始めはI love curry.です。で、締めの言葉は「カレーは偉大だ。OEDも偉大だ。」です。ちなみに、スラングを紹介したところではちゃんと「カレーに失礼だ!」の一文も入れました。ああ、ちなみに全部英語で書かされたんですが。で、なんか全然アカデミックじゃないんだけどもういいや、と思って提出しました。提出期限から2日過ぎていました。なんかそんなこんなで今日はもう終わり。カレーの話題を2日続けて出したぞ。カレーは偉大だ。      
 


2002年1月11日未明 −男らしさ−
 どうも皆さま、新年明けましておめでとうございます。1月も半ばに差し掛かっておめでとうも無いですね。どうにもこうにも卒論に毎日追われておりまして、同じ「文字をタイプする」という作業であるホームページの更新をどうしてもする気にはならなかったのであります。日々ごひいきにしていただいている皆様には申し訳が立ちません。新年早々何を謝っているんでしょう。1月も半ばに差し掛かって新年早々も無いですね。

 なにやら、2001年最後の話題がインスタント焼きそばの話だったと今気付き、なんともつかない気持ちであります。しかも、前回最後のところで「もう一点感動したことが」などと思わせぶりな終わらせ方をしておきながら、結局年が明けてもその「もう一点」について触れないあたり、果たしてそのとき本当に感動していたのかどうなのか、気になる気もします。まあいずれにせよそれはもう昨年の話です。放っておきましょう。気になる?

 前述のとおり、年末から年明けにかけて、延々卒論に追われています。どうやら日本のほかの大学よりは提出期限が遅いらしく、少しだけは余裕があるみたいです。ただ、私のついている先生はなかなか手厳しい方で、早めはやめの期限を設定してくださいます。おかげさまで大掃除をやる暇も忘年会をやる暇もなしです。常日頃から「飲みたい」とこぼしている私が、忘年会の誘いを断るときの気持ち、皆さんお分かりでしょうか。気付いたら新年会もなさそうなんです。もう酒の代わりに卒論を飲んでしまいたいです。意味がよくわかりません。

 さて、今年第一回目の更新にあたって何か楽しい話でもしようかと思っていたんですが、何の話をするか忘れました。そういえばおととい今年の初カレーを食べました。皆さんの初カレーはどんなですか。一富士二鷹三茄子といいます。高望みしない程度に、あいだを取って鷹カレー辺りがいいと思います。意味がよくわかりません。

 なんかやべえなあ。毎日。打倒卒論。    
 


2001年12月13日未明 −U.F.O.!!!−
 私は今猛烈に感動している。ご存知の方も多いと思うが、私の徹夜の友、夜食の定番はラーメンである。そして、それに次ぐ形でうどん、たこ焼き等がランクされる。今晩は徹夜というわけではないが、小腹が空いたので以前買い置きしておいたカップ焼きそばを友に選ぶことにした。インスタント焼きそばの王道、ユーフォーである。

 インスタント焼きそばユーフォーは、幼少時代よりときたま好んで食してきた画期的食品であるが、このところはラーメンやうどんといったスープに浮く麺類が主力として活躍しており、ここ数年は手を伸ばすことがなかった。そういうわけで、ユーフォーがいかに進化を遂げその画期的度合いを増していたのかを、今日の今日まで知らなかった。

 で、感動の話である。感動したというのは、そのパッケージの機能性である。以前はふたが取り外し式のもので、まずふたをとり、お湯を注いだ上でまたそのふたをかぶせ、数分後にそのふたの穴からお湯を捨てる、という形で事が運んだものと記憶している。ところが、いつから変わったのか、この新式ユーフォーは、大半のカップラーメンやうどんと同じように、ふたがケースに接着される形になっていた。つまり、開けるときにベリベリッと音のする、あんな感じである。そして、半分までふたをあけた後お湯を注ぎ、ふたをもとどうりに閉じる。まずここで1驚き。これだけ読んだだけでは、その進化を知らない方は、前のほうがよかったじゃん、とおっしゃる方もいようと思う。取り外し式のほうが確かに利便性を考えてもよいような気がする。しかし、この接着されたふた、言うなればベリベリ式ふたは、なにやら少し柔らかな弾力性を持ち、見事に思いどおりの形で固定されてくれるのだ。イメージが難しい方には、極薄のやわらかい鉄板を想像していただきたい。つまり、曲げたら曲げた形でびしっとしてくれるのである。つまり、ベリベリ式であるにもかかわらず、お湯を入れるときにふたが邪魔をしない。さらに、再度ふたをする際にふたの隅ががしっと丸まるので、ふたもきっちり閉まる。すごい!大してすごくないじゃん、とお思いの方は、一度食べてみればわかる。驚くこと請け合いである。

 そして、驚きはそれだけでは済まされない。ふたを開けてみると、なにやらいわゆる「かやく」が入っていないように思える。ふたの開封部からでは麺しか見えないのである。しかし、確かかやくは以前入っていたはず、と思い振ってみると、なんとかやくは麺の下に隠されていたのだ!このおかげで湯切りをするときにかやくがふたにくっつかない!以前必死にふたにくっついたかやくを箸で落としていたのを思い出す!すごい!大してすごくないじゃん、とお思いの方は、一度食べてみればわかる。驚くこと請け合いである。

 さらに、湯切りの場面でも驚きは生まれる。前述のとおりふたはベリベリ式であるので、以前のようにプラスチック製のふたの「つめ」を起こして湯切りようの穴を作るわけではない。この新式は、ベリベリ式ふたの一角をはがすと、穴が現れる。そして、そこからお湯を捨てる形になっている。これが今回一番画期的で驚きの隠せない点である。想像して欲しい。ふたがベリベリ式なので、お湯を捨てる際にふたを抑える必要がないのだ!経験のある方もいると思うが、以前の取り外し式のふたのときは、湯きりのときにきちんとふたを抑えておかないとふたが外れ、麺もかやくも排水溝へウォータースライダー、という事態を巻き起こすのである。残されたソースとふりかけの立場、そして自らの空腹感と虚脱感を考えると、腹立たしいことこの上ない。しかし、このベリベリ式ふたはきちんとケース本体にふたが接着してあるため、どんなに逆さにしようが振り回そうが、麺がウォータースライダーすることはない。あ、いや、正確に言うならばホットウォータースライダーか。まあいい。とにかくすごい!すごいでしょ!どう?大してすごくないじゃんと思うならもういい。そうやってクールな自分をかっこいいと思っていてくれればよろしいです。

 というわけで、とにかく感動した!思わずえらい長く焼きそばネタだけで書いてしまった。今ごろこんな進化に気付いたのって遅いの?本当はもう一点感動したことが他にあったんだけど、また明日にでもします。気付いたら焼きそば食い終わってました。  
 


2001年12月8日 −世界−
 お楽しみといえばこのところはたいていが飲み会になってしまいました。思えばビールやらサワーやらのアルコールに手を出し始めたのは、たいていの方も同じでしょうが、法的に許される前からで、その頃は何か「酒を飲む」という響きそのものに新しくて魅力的なものを感じていて、別にそこにあるべきものは本当はアルコールが入っていようがいまいが関係なかったのかもしれないけれど、でも何かいけないことをしているという気持ちあり、友達と集まってわいわいがやがややっている楽しさあり、実際にアルコールでテンションが上がっている気持ちよさありで、すごくうきうきわくわくしていた覚えがあります。

 そんな当時からお酒には強いほうではなかったのですが、最近また弱くなってきた気がします。いろんなイライラからがばがばと飲むようになってしまったから酔いが早くなってしまったのかもしれません。おやじくせえなあ。日本酒が好きなんですが、たいていの場合日本酒を飲むと悪酔いします。でも、自分のテンションが一番上がるのは日本酒です。これまたおやじくさい。

 今日未明から友人と飲みましたが、やっぱり日本酒で酔っ払いました。量が少なかったので悪酔いまではいきませんでしたが、簡単に頭痛です。安上がりな体です。

 11時半ごろ起床、帰宅し、休日にもかかわらず学校へ。卒論を進めなきゃ。3年前の夏、オーストラリアにいたとき、休日に学校へ行こうとしていた私を見てホストブラザーが言った言葉を思い出す。「何でホリデーなのに学校に行くの?」。何でだろう。そのときは、学校での課題が終わってなかったから仕方なかったし、そう答えた。今改めて自分に問う。勉強したいからこの学校にいる。研究したいから好きなテーマを選んで卒論を書いている。それなのにそういうことに時間をとられるのが嫌。好きなことを形にするのは難しい。

 好きなことをやって、嫌なこともやって、楽しくなって、いらいらして、気持ちよくなって、気持ち悪くなって、最後に目を瞑る毎日。大昔に日本が大国にちょっかいを出して戦争がはじまった日、今は新しい戦争がどっかで続いている。考えることは多いけど、とりあえず前を向いて歩いている。  
 


2001年12月3日−噂の竜ボールがぐるぐる−
 以前から私の部屋の本棚にはドラゴンボールの単行本の、中途半端な部分3冊だけがありました。先日たまたま古本屋を覗いていたらドラゴンボールの単行本が目に入り、気になっていた間の部分とその続きを購入して帰りました。今、ギニュー特選隊のギニュー隊長とカカロットさんが入れ替わっています。大変だ!!

 で、中途半端に続きを買ってしまったものだから、さらに続きが気になってまた古本屋に行きました。でもちょうどその続きの部分が売り切れていました。だから今も気になったままです。それで、せっかくなのでドラゴンボールの最初から読んでみようと、1巻から3巻までを購入し帰ってきました。

 実際はドラゴンボールは某少年誌で連載しているときから読んでいたのでストーリーは知っているのですが、もう昔の話なので結構忘れています。改めて1巻から読んでみると、なかなか新鮮で面白いです。

 で、今日買ってきた1巻から読んでいて、2巻も読みきって、さあ3巻だ!と思い、3巻目の表紙を開きました。すると、なにやら見慣れないキャラクターがいるではありませんか。なんか丸っこいんです。しかも、3巻のはずなのにそのキャラクターは「えっ7巻!?」(ガーン)と叫んでいる。なんじゃこりゃあああああ、と思ってよく見ると、タイトルが「魔方陣グルグル」などと書かれているではないか!とりあえず意味がよくわからなくて表紙を閉じてみたけど、確かに表紙はドラゴンボール第3巻。副題は「天下一武道会始まる!!」。もう一度表紙を開くと中身は「魔方陣グルグル」第7巻。誰だ!魔方陣グルグル7巻の単行本にドラゴンボール3巻の表紙をつけて売った奴!

 まあそんなわけで、ドラゴンボール第3巻の表紙を眺めつつ、先が気になるなあ、と思っています。古本屋に苦情をいいに行ってきます。悔しいので魔方陣グルグルなるマンガを読んでみようかと思いましたが、無理でした。  
 


2001年12月2日−鳩日記(21世紀最初の暮れを目前にして)−
 元祖思ったことの自称人気連載、鳩日記。その続編。

 (あらすじ)
 ある朝突然襲ってきた未確認生物鳩。徹夜明けの頭に異常な脳波で語りかけてくる。困った私は得意の鳩語でお帰り願うよう交渉したが、「お前の鳩語は日本語なまりだ」と本末転倒の回答が返ってくる。そんな時、どんな願いもかなえるという竜ボールがこの世界にあるという噂が。そこでこの鳩を追っ払うべく竜ボールを集めようかと思ったけど、それを集めるためにはなんかピラフと闘ったり天下一武道会に出たりピッコロ大魔王が子どもを生んだりなんかややこしいのでとりあえず網戸を叩いてみた。そうしたら簡単に追っ払えた。で、しばらく来ないなあと思っていたら巣ができていて卵を産んでいた。参ったなあと思ってたら、親ばとさんがいなくなって卵一個だけ放置されていた。そんな感じ。 (ちょっとだけ脚色してあります)
詳しくは思ったこと2001の6月あたりもしくは文庫『鳩日記(上)−ぼくと君−』『鳩日記(下)−君とぼく−』を参照のこと。

 で、鳩さんたちはいなくなったんだけど、巣が放置されています。一個だけ残っていた卵は、いつのまにかなくなっていました。でも殻が残っていたので、他の鳩か別の鳥に割られてしまったのかもしれません。かわいそうに。しばらく鳩は来ていなかったのですが、最近またくるようになりました。早く完璧な鳩語をマスターしなければなりません。  
 


2001年12月1日 −KHS−
 高校の同窓会に行ってきた。まだ卒業生が10期しかいないので、卒業生全部が一度に召集された上に集まったのは若い人ばかり。自分は7期なのでその中でも下のほうですが。

 会場は恵比寿ガーデンプレイスにあるきれいなホール。すごいところを借りるものです。同期の知り合いはほとんど来ていなかったけど、一つ下の後輩や部活のOBたちの久々に会うことができた。とりあえず会費を払ったので、飲むものを飲んで食うものを食った。学生なのでせこいです。で、談笑とかビンゴ大会とかがあって終わった。そのあといつもの奴らと渋谷に行った。

 しかし、ひとつの会場に集まった人全員が同じ高校の卒業生だというのは、なかなか不思議な感じがした。自分の上下2期以外は同じ時期に通ってはいなかったけど、でも同じところには通っていた。知らない人なのになんか共有できる気持ちがある。母校っていうのは妙な帰属意識を感じるものですね。  
 


2001年11月30日 −全力失踪−
 久しぶりにテニスをしました。やはり体を動かすのはいいものです。ちょうど天気もよく、明日から12月だというのに半そででテニス。気持ちよい。

 たいてい久しぶりにやるときって結構きれいに打てるんだけど、今日は全然だめだめだった。球をとらえる感覚が全然戻らなかった。ショックでした。一番得意だったはずのボレーでさえも思い通りに行かない始末。少しブランクが長すぎた。

 でも、最近なんかいらいらしていてどうやったら解消されるかなあ、と思っていたけど、やっぱり一番いいのはスポーツでした。最近は本当に運動しなすぎで体もなまりきってだるかったんですが、そういうときに体を動かすとものすごくすっきりです。スタミナが落ちているので疲れるのも早いですが。ちゃんと体を作り直そう。  
 


2001年11月29日 −国語科の坂本−
 最近金八先生にはまっています。以前まであんまり好きじゃなかったのに、なんか今回のシリーズは結構面白く感じています。なんか、最近ドラマを素直に見るようになってきました。今までは「そんなことあるわけないじゃん。馬鹿じゃないの」と思ってみていたようなシーンに感動したりしています。金八先生にはそんなシーンが満載です。

 後、先生シリーズで、小津先生というドラマも見ています。これまたいわゆる「ドラマ」で、よくできすぎた流れとかがあるんですが、これまた感動したりしています。このドラマはいわゆる「悪ガキ」を更正させていく話なんですが、田村正和演じる小津先生のクールな熱血振りがなかなかよいです。

 こういう学園もののドラマを面白いと感じるようになったのには、教育実習に行ったことの影響があるのかもしれません。結構先生側の役に感情移入してドラマに入り込んでいるときがあります。自分だったらどうするのかなあ、とか結構現実的に考えたりします。

 クールな熱血先生になりたいです。  
 


2001年11月28日 −はしるだれるとまる−
 危ない危ない。いくら気まぐれとはいえ、せっかく再開した更新がまた停止するところだった。がんばっていきましょう。

 先週土曜日に最後のレポートを提出し、とりあえず秋休みに入った。とはいうものの、卒論やら進路の話やら飲み会やらなんだかんだでいろいろ忙しくて、休みだという実感は全然ない。まあ、少しばかり遊ぶ暇ができたのが微かな僅かな喜びかな。

 今日夕方ラジオを聞いていたら、こんな話がありました。聞きたい?「今年の流行色」って言うけど、この流行色って誰が決めてるんでしょうか。そんなの誰かが意図的に決めてるなんて思っていなかったけど、実は「国際流行色委員会(International commission for Fashion and Textile color )」という組織があって、すでに2年前に流行色が決定されているんだって。だから、今年の流行色は1999年にすでに決まっていたって事。まあもちろん、それとは別にデザイナーとかがたまたまはやらせるって事もあるらしいけど。流行色っていうのは作られた流行だったんですね。

 「流行」という言葉で思い出すのは、「流行語」ですが、これも実は2年前から決められていたんでしょうか。そうだとすれば、少し前に某ヤクルト軍若松監督の「ファンの皆さまおめでとうございます」という言葉が流行語の候補になったとかで話題になっていたけど、これも2年前にすでに決められていたということになりますね。む、ということはヤクルトが今年優勝するのはすでに2年前に決められていたのか?八百長かよ。タイガースの立場は?

 流行が2年前に分かっていたらよい、ということもありますね。たとえば今年の風邪。毎年「今年の風邪はなんたらかんたら」と、いろんな特徴があります。だから、2年後の流行の風邪を決めておいて、その対策を2年前から立てておく。わお!ばっちり!だったら最初から流行らせるな、という話ですが。

 2年後にださい格好が流行するのを期待しつつ、お洒落に気を配らないようにしている毎日。  
 


2001年11月19日 −ザ・ウィッシュ−
 さすが都会っ子、あんまり夜空の星を眺めることがない。眺めてもあんまりたくさん星が見えなかったりする。でも今日はじっくり眺めた。1時間あたり最高で4000個近く星が流れるという、しし座流星群の見える空。

 もはや、夜中に起きているというのは当然のこと。星の流れるピークである3時過ぎであっても、それは同じ。よく冷えた真夜中のベランダに出て空を眺める。うおおおおおおおお。流れること流れること。雲があってもその隙間を流れる星が良く見える。次第にその雲も晴れてきて、視界の右に左に尾を引く星がたくさん現れる。すごい。都会の雲のかかった空でこれだけ見れるのだから、晴れ渡った山の空なんかだったらよっぽどすごいんだろうね。

 めったに眺めることのない北斗七星も一緒に眺めながら、少しばかりのロマンティシズム。  
 


2001年11月17日 −対峙する−
 なんか、つてで受験生に講義をすることになった。この秋現場で培ったスキルを使うときがきた!

 高校1年生に英語を教えるのと、受験生に試験問題のとき方を教えるのとは全然話が違って、前者に対しては楽しい授業をすればいいけれども、後者に対してはそれなりのことを学んで帰ってもらわなければ困る。という理由もあり、結構緊張してたりしたけど、人前で話すことにもいいかげん慣れていたりして、無難に終わらせることができた。さすが受験生、話を聞く姿勢がものすごく真剣で、話をしていても手ごたえがあった。ちょっとポイントを教えてあげると、ちゃんとに書き留めておいてくれる。たいした事は教えられなかったけど、役立ててくれられたらうれしいと思います。

 こちらは日々受験英語を研究しているわけでもなく、予備校の先生のように試験問題を解くコツなんていうのも正直あんまり知らない。でもそういうのはあんまり教えたくなかったし、できるだけ和んで帰って欲しかったのでマイペースでやらせてもらいました。まあ、実は予習が足りなかった、という理由もあるんですが。でも楽しかったです。チャンスをくれたBさんありがとう。  
 


2001年11月16日 −迫り来る押し寄せる−
 切り札投入とばかりにリゲインを摂取するも、24時間は戦えなかった。黄色と黒が勇気のしるしだった時代は終わったのか・・・。

 この大学にいるのもついに3年と半分以上を過ぎて、変な度胸がついた。明日までの課題が3つぐらいあったって一晩で何とかなる。1年生のときは、切羽詰ることがあったってそこまで過酷な条件を自分に突きつけることはなかった。でも今はどうだ。いいのか悪いのか、「何とかなるだろう。」という気持ちで期日ぎりぎりを迎える。それでも本当に何とかなっているから怖い。それらの課題が採点されるのも怖い。なんでも計画的にやっておいて悪いことはないのです。テストのたびにそう思っては、やらずにいる。

 まあそういう課題のこなし方をしてきて、テスト勉強に関してもそうで、そういえば中学生の頃はテスト前1週間ぐらいになると必死で勉強していたなあ、と思うのですが、今はというと、中学生の頃以上にあせる必要があるにもかかわらず、やはりラストスパートにかけるようになっています。そんなわけで、いつしかテストは無難なラインを超える点数さえ取っておけばいいや、と思うようになりました。「今回のテストはパーフェクトだ」と思うようなことは、大学に入って以来ほとんどありません。情けない話です。ところが、今日の試験。ラストスパートが功を奏したのか、はたまたたまたまちゃんと聞いていた授業が役に立ったのか。結構できたんです。ああ、テストの問題の解ける喜び!久々に味わいました。先生、ありがとう。

 一応誤解の無い様に言っておきますが、これでも必死に学問していますよ。  
 


2001年11月15日 −大阪症候群−
 大学に入ってからというもの、関西人との付き合いが増えたせいでしょうか、時として街行く見知らぬ人に突如として突っ込みたくなる衝動に駆られることがあります。どんな突込みをするのかを明かすと私の突っ込みのセンスが疑われるので言いませんが、学校で知らない人の雑談が耳に入って突っ込みたくなったり、街中で見かけたおしゃれさんに突っ込みたくなったり、ふと発した自分の独り言に突っ込みたくなったり。かまって欲しいのかもしれません。

 話はぜんぜん変わるんですが、卒論やらなんやらいろいろ研究していると、学問というもの幅の広さを感じます。友人達の卒論のタイトルなんかを聞くだけでも、その幅の広さを感じます。卒論を書く上でまず一仕事となるのは、研究テーマを決めることかと思います。1年間それについて振り回されるわけですから、適当に選ぶわけには行きません。今日ふと思ったのですが、そうやって研究テーマを決める上で、いちばん簡単な学問というのは心理学ではないでしょうか。研究したいことというのは、すなわち常日頃から調べたいと思っていることだと思います。心理学というのは人間の精神的な面を見ると同時に生物学的な側面つまり、脳の構造やら神経系統の構成も研究しています。私たちが日々生活していてなぜ?どうやったらいいの?と思うような日常の疑問というのは、結構その学問の範疇に収められるような気がします。「なぜ今日は機嫌が悪いのかの考察」「寝起きの悪い人への効率のよい対処法」「なぜ人はテストのときにヤマを張ろうとするのか」「ヤマを張る生徒とヤマを張らない生徒のテストの点数の比較によるヤマを張る効率性を教育心理学の側面から斬る!」「もう課題なんか投げ捨ててさっさと寝たい!」「飲みに行きたい!」「腹減った!」「やってられるか!」といった具合です。誰か研究してみてください。  
 


2001年11月14日未明 −つぶ焼き−
 つぶやきたいときにだけつぶやいて嫌になったらやめる。やりたいときにはうざったい程にやるけど面倒くさくなったらぱったりとしなくなる。そんな気まぐれでいいかげんなところが自分の悪いところでもありいいところでもあると思っています。

 9月に入ってからというものやたらと忙しくて、暇さえあれば寝ていたいという日が続いています。忙しいといってもその大半の時間は研究やら課題やらに費やしているので、頭ばかり使う生活です。ただ座って作業に没頭するというのもなかなか体力と精神力の要るもので、肩こり、膝の痛み、肌荒れ、目の疲れ等などに悩まされ、現代人してるなあ、と思います。忙しい状況におかれているというのは決して悪いことではないとは思いますが、しかし部屋にこもりきりになって胃が痛くなるほどコーヒーを飲みながら無機質なパソコンの画面や紙の上に並ぶ文字列に目を釘付けにするというのは健康なことであるとはいえません。

 なんか体重が増え始めてるんです。最近コーラを良く飲むようになったり、机の上にジャンクフーヅが常備されるようになったことが原因かと思います。昔からやせすぎだといわれるので少しぐらい太ったほうがいいのかもしれませんが、後が怖いです。まだ中年ではありません。

 まあそんなこんななんですが、相変わらず生きています。
 


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