| 頑張っていきまっしょい |
| 最近、元気を忘れていた。 健康を失い、不調を呼び、フリを重ねて、マイナスへと進んだ。 声も、肌も、動きも、神経も。全てを鈍化させていた。 死ぬ前に1日残されていたら何をするかと問われて、自分の好きなことを探した。 自分の好きな自分。それは“感じる”心を持つ自分。 草を見て、空を見て、鳥を見て、海を見て。 何を感じるのか、何を思うのか。 人と出会い、物事と出会い、新しいものを迎え、過ぎ去るものを追う。 それら全てに、何を感じるのか、何を思うのか。 一瞬のきらめき、はびこる暗闇、過ぎ去る風、佇む物音。 どんなに些細なものでも、“感じる”心にかかれば、輝く星よりも美しい大切な“気持ち”。 見て、触って、聞いて、香って。 直接自分が感じることは、自分の根源。湧き出る泉。 笑い、怒り、泣き、恥じらい、喜び、叫び、悲しみ、心の奥底で捉えて、感じたい。 自分の初めての自信。それは“感じる”心を持っていること。 きっと、誰にも負けない、自分の誇り。 この“感じる”心を大切にしたい。忘れたくない。なくしたくない。 愛したいって生きたいってことなのかもしれない。 震える程の激情も、小躍りする程の慕情も全て、 生きる為の心臓の鼓動を産むもの。 欲しいものは体温。血のめぐった生温い体温。 隅々まで行き渡る体温は“感じる”心で、取り戻す。 |
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2001年11月02日 01時14分38秒 |
| 雨ニモマケズ 風ニモマケズ |
| オリオンがまた舞い降りた。 よーく冷えたよーく晴れたこの夜に。 心地よい疲れが、程よい眠りと程よい痛みを生んで、まだ眠りたくないって言ってる。 まだオリオンと向かい合っていたいと言っている。 1つずつすっきりさせて、怒りを鎮め、安心を作る。 そういう方法を教えてもらった。 こざかしくって汚いって思っていた方法が、大人なんだなって思えて来た。 上手くやって行くためには、必要なことがあって。 今までそれは自分にとっては単なる汚らわしいものだったけど、それはコーヒーなのだ。 大きく笑って、存分に体を動かして。 冷たい風にだってあたろう、雨の中だって飛び出そう。 きっときっと自分でわかる日が来るから。何が必要で、何がしたいのか。 もう半分はわかってる。あと半分は自分の勇気だから。 大丈夫、大丈夫。何とかやっていけるさ。 そして会いに行こう。 |
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2001年11月07日 00時37分23秒 |
| 下弦の月 |
| イメージする程不吉ではない世の中に気が付いて、弱まるエネルギーの中をてくてくと歩く。 いつのまにか手に追えなくなっていた足を、どうにかして前後に動かそうと、必死にもがく。 行ってしまえば窮屈でなく。 単に心地の良い冷たい風に吹かれてしまえば、かえってこっちのもの。 物事を止められなくなって、ワガママをそのままに通す癖が余計強くなっている。 眠りたい。食べたい。休みたい。座りたい。 守られ過ぎて、甘えていて、助けを借りて、曖昧を突き通して。 今がとっても大切。今のままで良い。 そんな保守的な自分がいつまでも憎たらしい。 思い付いたことに熱しやすく、すぐ心変わりする割に、根本的なことにはまるで変化を見せないんだ。 今回はどうなるかな?自分のことでもホント楽しみ。 少しずつ気分の復調と共に、体もついてきているはず。 たまの目眩が苦しくても、落ちるような感覚で倒れても、今が大事。今が大切。 |
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2001年11月07日 23時15分22秒 |
| ストレスの果てに・・・ |
| これですっきりと。これではっきりと。これでゆったりと。 やっとさっぱりと。やっとじっくりと。やっとしっとりと。 随分と毎日を惰性で過ごしていたけれど、自分の変わる姿を見ることが出来る日々。 これも悪くない。 虚しいことはない。ただほんの少し淋しいだけ。 あてのないものを探し求めているのとはまた違う。 自分の進んできた道から逃れているだけなのかもしれない。 嫌なことに耐えられないから。もどかしいから。苦しいから。 もっと単純に、捉えることが出来るのなら、こんなに考えることもなく喜ぶのかもしれない。 考えすぎる自分の悪い癖を、叱ってもらおう。 変えていくことを恐れずに、ここまでよく頑張ったとまずは自分を誉めましょう。 |
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2001年11月18日 14時03分35秒 |
| 進むこと |
| 美容院で髪に色を入れた。 白い壁の鏡に囲まれた部屋で、色付いた髪。 周りの木々と一緒に、紅葉させたのかな。どちらかと言えば銀杏だけど。 新しいことが夢の雲でなく、確かな香りを伴って側にいる。 素直な気持ちを伝えても、まじめで正直な部分を見ていてくれるから安心。 20を越えて少し過ぎてから、やっと人や物事との出会いを大切に思えるようになった。 まだ大切に思うだけで、大切にできていないかもしれないけど、それでも十分な成長。 つながりを持った世界の中で、進むことは安心。 気負わずやりましょうと、自分の背中を支えてくれるのは安心。 久しぶりに聞いた力強いあの人の声も、安心。 泣けてしまう程に皆の愛情の中にいられることが安心。 ツンツンと張った八方美人の疲れもきっと癒されるはず。 優しくなれるはず。 大丈夫、大丈夫。 進んでるんだから。 |
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2001年11月23日 01時11分48秒 |
| 混迷からの月明かり |
| ここで一つ。 大切な友達へ。 また、ありがとう。 ぼんやりと浮かぶ構想を正直に伝えるのは非常に難しい。 どこかでおそらく、伝える前から言われる事を想定している。そしてそれは非常に正しい。 人に相談するのは、その想定した言葉を自分の口でなく、他人の口から聞きたいから。 脳みそのあっちこっちにちらばった思考のかけらが1つずつ鮮明になっていく。 大好きなパズルのようにはすぐに埋まることのない中途半端さが、とても危うくて輝かしいと思う。 “世間をナメている人間の方が成功する”とあった。 せめて固定観念の豊富さをアピールするのだけでも無くしていこうと努力したい。 とけたアイスクリームを食べるのではない。 気の抜けたジュースを飲むのでもない。 しけたせんべいを噛むのでもない。 弛んだ筋肉を動かした痛みが果てしない夢をかき消すことは、まだ、ない。 夕飯を食べることと湯につかることを習得した。 もっともっと、前に行く。 |
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2001年11月28日 23時09分00秒 |
| 終わりにともない |
| 寒さのせいか、雨のせいか、またもや腰痛が復活。最近治ってたのになぁ。左の次は右。 挨拶に行って、くつろいで。 中途半端なものでも精一杯の笑顔を続けていたことが、伝わっていた人もいたってこと、わかった。 夕方からの貴重な時間は、太陽が沈んだ後の静けさでそのまま明日に引き継がれる。 その愚かさに気付いた今日。 時間が経つのを待つ身でいることに初めて気付いた。 何故に費やすのか。何故に引き止めないのか。何故にそこで“今”を楽しまないのか。 流れに身を委ねるだけになっているが、決して塞き止めるのではない。 息を止めてゆっくりと数を数えてみる。 苦しくて苦しくて息を思いっきり吸い込みたくなる。 それが始まり。大切に生きること。大切に息をすること。 姿勢を正して、呼吸を感じて・・・。いつか授業でやったこと。 きっと今は、芽吹く前の芯だけのイキモノ。 |
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2001年11月29日 23時31分34秒 |