2002/01

トッピなこと
思い付いたことを何かの理由をつけてとどめることで、ずっと自分を抑え付けてた。
抑えていれば自分を守っているとずっと信じていた。
信じていれば幸せになれると思っていた。
幸せになればずっとこの嫌な思い達から離れることができると考えていた。
目をつぶって来たことの多さがサボテンのトゲになって自分の背中を突き刺し続ける。
それも今回で終わり。全部まとめてすっきりと終わり。
我慢することを間違えていて、自分の気持ちを蹴散らしていて、それでも平気と強がってる。
下手な強がりは人生の消せないシミを増やしていくだけ。
今はもうたくさんのソバカスをシミになる前に薄めていく努力ができる。やっとできる。
あけすけでも、ひた隠しでもなく、そのままの自分の進化の芽をつぶさないようにしましょう。

2002年01月05日 15時58分58秒


誘い
笑いの渦に引き込んでくれる人がいます。
さり気なく応援してくれる人がいます。
喝をいれて叱ってくれる人がいます。
何も言わずにただ待っていてくれる人がいます。
声をかけて誉めてくれる人がいます。
大きな夢を見せてくれる人がいます。
今日を一緒に過ごす人がいます。
明日を一緒に過ごす人がいます。
いろんな人があちこちにいます。

多くの人に囲まれて、生きています。
皆に正直でありたい。
嘘を付かなくても良い立場でずっといられるように、一生懸命頑張ります。

2002年01月06日 04時02分20秒


しばしの間
ただ単に代わりが欲しかっただけみたい。乗り物は違うけど、雲をうまくすり抜けた。
同じ時間帯に同じように時間を費やすことが足りていなかった。
それ以上の微笑みをもたらして、こうして今も時間が使われていく。番狂わせの成功。
手をつけることが多過ぎて把握することが出来なくなるといつも選ぶもの。
いつもさかんにむさぼり得るもの。止むことなし。

新しい目に見えるものを見つけた。ちょっとだけ前進。
他にない自分の場所を確保することが先決。
周りは急に進化を見せ始めて、驚くべき体制が敷かれてきた。
波を崩さず、溺れることなく。

2002年01月09日 23時40分02秒


ふらふらと。
今年のシーズンが終わりを告げました。また秋までこの興奮を封印して。

自分が欲しかったものが目の前にあるのに、目を向ける事が出来ない。
自分の時とは違った表情を見せて幸せそうに置いてあった。
広く大きく分厚い手のひらがそーっと天から舞い降りて、それから目が離せないから。
笑顔も笑い声も全部頭痛と共に消え失せて、ただ早くいなくなりたい。
目移りして様々に。敏感な嗅覚で。心を動かして。
疲れるよ、こんなの。やめようね。

2002年01月13日 00時01分36秒


転んで起きて
とっても大事だと思うこと。とっても大切だと思うこと。
それは素敵な感情なんだな。
感謝を持ちつ持たれつ、このままを続けて行きたい。
思い描いていたものよりも、もっと素晴らしいものが生まれたと思う。
砂の波の中を漂い歩いて、ぎゅっとにじむ海水を踏みしめて、これからを誓った。
言葉を大切にする自分が、言葉を大切にするばかりに絡めとられていた本能を導き出し、
そしてあるべき姿が目指す見本を見せてくれた。
約束を守って、これからを過ごす。潔い姿勢を是非見習いたい。

2002年01月15日 01時52分21秒


はたから見れば
微妙に組み合った笑顔の応酬は、自分が思ったよりも大きな影響を与えるらしい。
温かさや和やかさを生み出す秘けつなのかと思ったが、それ以上に複雑で心を惑わす。
笑顔は心から生成されて、決して香りや匂いをまとった宝石ではない。
最近は自分にひいき目であることを避けるようにしているのに、
微妙な空気や段階をどうして背負い込まなければならないのだろう。
それを負担に感じるよりも、追い風として受けていけるようにもっと確固たる自分を。

2002年01月17日 23時58分49秒


変わること
バカだよなーって笑えるそんな出来事を次々に起こす人がいる。
とっても新鮮、とっても斬新。
見てくれだけでなく、起こす行動や独特な感性が周囲の人を魅了している。
面白い人にはなかなか会えないとたかをくくっていた最近の自分に笑みがこぼれた。
案外“普通の人”が多い。
自分で自分のこと変わってるって思ってる人ほど、まったくにして普通。
違和感なく受け入れられるその言動には時たま不安が見え隠れする。
“変わっていること”を次々と作り出すための不安。
“人と違うもの”を見つけ続けることへの不安。

なんで普通じゃいけないんだろう。
なんでいつもと同じじゃいけないんだろう。
なんで変わらないことがいけないんだろう。
なんでこのまんまじゃいけないんだろう。
変化を追い求める気持ちよりも、状態維持を望む気持ちが強くたって諸行無常は誰の肩にも舞い降りるのに。
焦らなくたってそのままを受け止めることは、なんでこんなにも苦しいんだろう。

「疲れてる頃ですか?」「そうですね」

一切が消えるほど笑えること、急に恋しくなる。

旅立ちからまだ数日。負けないように。大切なもの忘れないように。

2002年01月27日 19時28分03秒



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