スクリーム

スクリーム3の上映開始記念イベントとして、オールナイトの
スクリーム』、『スクリーム2』、『スクリーム3』の3本上映観に行ってきました。
この映画になくてはならないトレードマーク(?)のマスクももらって上機嫌!!
節分の豆にくっついてる鬼の面みたいな紙でできたちゃっちいのを想像してたら、
しっかりとした仮装用のかぶりもんみたいのをもらえましたよ。
会場の人皆でかぶって面白いんだか怖いんだか、盛り上がっちゃいました。
映画の方はと言うと、3本続けて観たと言うのに全然飽きが来ないものでした。

まずはスクリーム
実際観たことあったのはこれだけだったんですよ。2もまだ観てなくて。
だから、2回目って事だったんですけど、それでも十分楽しめました。
「Hi , Sydney. 」なんて、久しぶりに聞いた声がたまらなく嬉しかったし。
基本的にホラー映画見ると笑ってしまうタチなので、怖いと言うより、反射的ににやけちゃうので、
コメディチックな部分を含んでいるこの作品だと更に普通に笑ってしまうのでした。
ある高校の生徒が殺害されて、連続殺人か?と噂され、1年前の事件との結びつきを報じられる。
ってな中で、確実に1人1人死んでいくんですけど、ホラー映画でのセオリー(定説)ってのが
たくさん登場してきます。それを説明するのがビデオ店で働くランディ君のお役目だったりします。
逃げるなら、2階じゃなくって外にでしょ?とか言ってる割に、
なら最初から電話など切ってしまえというお話ですが・・・・。
そして、主演組のスキート・ウールリッチ
ジョニーデップに似てるとか当時言われてましたが、やっぱり似てる。ちょっと線が細いですけど。
スキートは英語のモスキート、つまり「蚊」というあだ名から付けた名前だそうです。
ネーブ・キャンベルはこれ撮影した時、確か24くらいだったはずです。それで高校生役だから多少無理が。
ま、本当に、ホラー映画おたくだったら、もっと色々楽しめるのかも知れませんねー。
いろいろパクったりパロったりしてるみたいです。

そして、スクリーム2
連続ものは前作を越えられないというのを、どれだけ打破したのか。
正確には知りませんがどっちも儲かったみたいね。(評判は1作目の方が多少良かったのかな?)
主役のネーブ・キャンベルはなんだか肉付きがよくなり、
パワーウーマンちっくで、ゲゲッと思ったけど、キレイなのには変わらないのかな。
確かにこの作品でも取り扱われている通り、黒人がホラー映画に出てくるってこと、
真剣に考えてあまり観たことなかったですよね。
スクリームクィーンも大抵白人の金髪女性だったりして。何でなんでしょう?
最初に死ぬ黒人女性は悲劇だか喜劇だか分らない終わりを遂げますが、すっごく怖いです。

ま、ほとんど主役クラスに変動はなく、相変わらずなタッチで続きます。
違う所といえば、前作で死んだ人間は出てこないこと。当たり前ですな。
あとは、ランディがカッコよくなってる!!びっくりでした。
映画クラスで話してるランディはおひげはやしてスマートでした。でもあいかわらず、ね。
前作は高校生活、これは大学生活ってことで、大人にもなりますよね。
誰も彼も怪しい中で、デービッド・アークェットの登場は温まりました。
それでも、誰も彼もが怪しいのは確かです。
思うに、どうしたって、犯人には怪しすぎる顔の人間使ってないか?って思えてきます。
どう考えても頭がおかしそうな・・・それって失礼ですけれども、役どころがってことですよ。


ラストにスクリーム3
もうほとんどコメディです。さすがに殺害シーンは毎度のごとく怖いんですけども。
ラストもそれで良いのかー?ま、ほんと笑い所たくさんなんで、そう言う所楽しんで欲しいです。
もうこの作品では、デービッド・アークウェットコートニー・コックスは結婚しちゃってます。
あ、これ現実の話ね。映画ではそんなこと全然ないです。
お互い別々の道を歩んでしまっていたのが、また再会するんだけど、
ま、コートニー・コックス、3遍通してここまで変わるか?っと思います。
そして、犯人は絶対分らないと思います。もうほとんど無理矢理(笑)
犯人がマスクをとった瞬間なんて、誰だか気付かなかった程ですから。
こんな完結編で良かったのだろうか?と思いつつも、もうこれ以上の続編はないことを祈ります。

3本通して他にも言い足りてないことありますが、どうしても内容に深くつっこんでしまうので、
他のページに書きたいと思います。ということで、これはここまで。

それでは、全部観た人だけがこのページを見てください。(ネタバレあり)
まだの方は見ない方が楽しめますよ!

(00/4/13)