夏はホラー?!

ということで、夏はやっぱホラーでしょう!(/o\)ひぃ〜。
ってそんなに映画観て怖がることない人間が言うことじゃないんですけど。
あっつい日に冷房の効いた映画館で、こわ〜い(と思われる)シーンを観て
きゃーひぇ〜!とかって言いながら観たいものなんです。
要は、どこかで別世界なんだと言う安心があるからこそ見られるものでして、
あれらが現実に起こってしまったらその場で失神する可能性も大です。その前にヤラレるか…。

最近3つの映画を試写会で観てまいりました。今回はその3作品についてを語りましょ!


まずはCUTという映画について。
これオージービーフならぬ、オージーホラーってことで、オーストラリア産です。
ふぅ〜。映画観終わった後ほっとんど何も言えなくなりましたよ。
あまりにアホらしい…。久しぶりにあれだけおバカな映画観ちゃいました(笑)

制作途中で殺人事件が起きてお蔵入りになったホラー映画を
またつくり直そうと学生達が動き始めるんです。
(それにしてもこの最初の映画こそ、情けない…。でもホラーってそんなもんかしら?)
そして、自分達の制作段階でも着々と人が死んでいくっていうお話。
まあ、毎度のパターンですね。
そして、悪役?ってのもワンパタ。ジェーソンばりの仮面付けたやつが出てきますから。
それも人間だかなんだか、さっぱりなやつが。
もしかして観る気になっている人いるからあまり言いませんけど、
とにかくこれだけは言いたい!いや、言わせて欲しい!!!
先生よぉー!刺さった棒を首から抜いてまでまだ生きてるってどう言うことなんだぁ〜!!
お粗末様でした。

たまにこんな笑えるホラーってのも息抜きに楽しいかも知れません。
もう頭振って笑いが止められなくなりますから。
ある意味、ふぁにえすとムービーとして、取り扱った方が良いのかも?!


そして、つぎに、TATARI観てきました。
今の段階でこの映画の事知ってる人少ないと思います。
一応7/22から上映されています。(GAGA配給)
少なくとも私は制作陣の名前を知らなければ相当期待しない映画だと思ってました。
(この前見てまいりました『マトリックス』制作のジョエル・シルバーと、
『フォレストガンプ』制作のロバート・ゼメキスの共同制作ですって。)
だって、このネーミングの素晴しさ(?)といったらないでしょう。
まあ、こういう内容なのは確かだけど、わざわざローマ字綴りにしなくても・・・。

ところがどっこい、もう映画観ちゃったら恐いの楽しいの興奮するのなんの!
って、そこまでスゴイ訳じゃないのかも知れませんけど、
最初からの裏切られ具合がおもしろかったです。映像もなかなか立派ですし。
なんだか、大きい規模ストーリー性とか問題にするような類いの映画より、
もう少しちゃっちい映画のような雰囲気を醸し出す映画の方が
最近気になってきたせいかも知れませんけれども、この映画結構お勧めです!!

古く昔に精神病院があって、そこではかつて狂人博士により恐ろしい人体実験が行われていた。
その後暴動による惨殺事件が起き、大火事となって幕が閉じた。
  そのいわくつきの建物に、数名の男女が集められ、
テーマパークプロデューサーの妻の誕生日パーティが始まる。
  朝まで生き残れば1億円渡そうと提案するプロデューサー。
そして、信じあえないもの同士の恐怖の一晩が始まるのでした・・・。

設定だけ見ると、なんだか金◯一少年の事件簿状態ですけど、
このテーマパークプロデューサーの思いつきのすごさ。しびれるぅ〜(笑)
とにかく、この人の作る遊園地に1度は行ってみたいと思ったのでした。
その他いろいろあるんですけど、結構グロイですよ。スプラッター系とも言えますし。
「建物自体が生きているんだ!」なんて、狂気じみたこと言わせといて、平凡に人間が殺人しますし。
おっとこれ以上は言わんめぇ〜。

言っておきますが実は有名な俳優さん達らしいです。(爆)
勉強不足なので全然知りませんでしたが、
ジェフリー・ラッシュファムケ・ヤンセンって人が出てます。
アメリカンビューティーにも出ていた人もいるのに、気づきませんでした。
唯一わかったのが、ブリジット・ウィルソン!あの釣り上がった眉毛!
この人松田聖子と『サロゲートマザー』とか言う映画出てたでしょう!
そんなこと覚えててもはっきり言ってむ・い・み♪

でも全然満足なんです。なんなんでしょうねぇ、この感覚。
もしかして、皆さんは違う印象持つかも知れませんが、その時は御勘弁!

とにかくこの暑い夏、お化け屋敷に行く気分で見に行くと、ひんや〜りしてしまうシーンが多いです。
是非怖がってきてくださいね。
参考の為にオフィシャルサイトのアドレス載せておきますね。結構雰囲気出てますよ。



そして、ラストは死者の学園祭。邦画です。
はっきり言って、いや、もう言わずもがな、って感じの映画です。
私の好きな赤川二郎さんの原作なんですけど、そういう雰囲気はありましたね。
だけど、セイン・カミュ、果たしてそれで良いのか・・・って、ふと思いましたわ。
大好きなのに−ーーーーーー!!
あ、あのファニエストイングリッシュのセインさんが出てるんですよ。
相変わらずな調子なんですけど、乱れ髪は初公開じゃないかしら?(笑)
そして、ふぅ。これを言いたかった。加藤雅也、カッコよすぎ。
あんな教師がいたら、恋だってしちゃいますよ。

あ、これお台場で試写会だったんですけど、主演の深田恭子ちゃんが舞台挨拶に来ました。
あとは、監督さんと共演の内田朝陽さんも。
顔がちっちゃかったよぉ−。でもちょい遠くて良く見られなかったですけども、
なんだか、普通の感じの子でしたような気もします。
でもでも、可愛かったよぉ−。

あとは、観るなり、焼くなり、してください。
どうか、日本の映画も素晴しいものになっていって欲しいと切に願いながら今回は終わります!

(00/07/24)