カップラーメン
朝日のぼる頃
冷蔵庫の唸る音と
カラスの鳴き声を聞きながら
私
カップラーメン食べてる
冷たくなったつま先に
なすすべもなく
ぼーっと見つめる
蛍光灯の明かり
寝息響く頃やっと
バカな私に気付く
いつもと同じ
全く同じ
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