外道
そのままを
ありふれたそのままを
深く思い描くたびに
長引く愚行の哀れな姿を
脳裏に焦げつかせるばかり
まとわりつく最初の自分から
逃れられない
このままその道を
そのまま歩むことが
不安を避けるつてだから
道を外せない
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