航海(後悔、、)日誌
特別編(99年11月〜00年3月)
12月24日(火曜日)
「とっぷぶりーだー」
観葉植物がちょこっとあるだけで、ベランダ園芸をしない私でも、
冬になるとシクラメンを買い込む。
と言っても、スペースの都合上3鉢。これが限界かな。
↑日光浴させるのに
シクラメンのどこが良いかというと、
手入れをした分だけきれいに咲いてくれるところ。
葉組みを毎日のようにして、花を中央部に集め、
お天気の日は陽の当たるところへどんどん移動させる。
ガンガン触っても葉も花もそんなに痛まない。
そして次から次へと花を咲かせてくれる。
ちなみに“葉組み”って、まんべんなく陽が当たるように葉の位置を
動かす作業。
「育ててるーっ」と実感がわく。もうペット状態。
たぶん盆栽を100倍速で楽しんでいる感覚。
葉組みしてると癒されるんだよねー、これが。
今一番の癒し系アイテム。
購入先はビッグツーの園芸コーナー。割と安い。
11月になると頻繁に店をのぞいて、シクラメンの入荷を待つ。
入荷したばかりのものが新鮮で元気。
より多くの中から気に入ったものを選べるっていいよね。
、、、もっとも安いヤツしか買わないんだけど。←その中でベストを選ぶのさ
お高いシクラメンというのは株が大きいのはもちろんのこと、
何より手入れが行き届いてる。
きちんと葉組みされていて、花が中央に集まっている。葉もそろっている。
もちろん珍しい種類だからお高いというパターンもある。
だけどね、ほとんどの園芸店は、店にあるシクラメンにはお水をあげるだけなので、
お高いヤツでさえ、日が経つにつれて状態が悪くなる。気温差もあるし。
しおれた花がそのままだったり、枯れた葉があると、、、、、
「バイト代はいらないから、私にシクラメンを世話させてくれ〜」って気持ちになります。
こんなにもシクラメンを溺愛してますが、
ワンシーズンだけで、次のシーズンも咲かせることが出来ません。
管理がよくわからず、最後の最後は枯らしちゃうのよね。(_ _ )/ハンセイ
おまけ、、、シクラメンいじると手が臭くなります。(笑)
「シクラメンのかほり」なんて、品種によるのかもしれないけど、芳香はほとんど感じません。
12月10日(火曜日)
「新たなる戦い」
今度の敵は、某量販店の敷地内にあるクリーニング店。(←取次店)
買い物のついでに出せるので、この秋から利用し始めた店です。
この店にみいくんのスーツを出したところ、
ズボンの前側のプレスラインが2本になって返ってきました。
フツーは特別な依頼をしなくても、元のラインにプレスしてくれるよね。
上着1つ、ズボン2本というタイプのスーツで、、、1本目がクリーニングから
返ってきたときそのまま吊していたので気付かず、
2本目もクリーニングに出してしまい、、、、2本ともやられちゃいました。
で、いつ気付いたのかというと1本目を着ているみいくんを見たとき。
「、、、みいくん、一体どこでアイロンをかけてもらったの?
そのおねえちゃんは随分下手くそね!!」
と言ったものの、みいくんにおねえちゃんはいないので、
まだクリーニングの袋に入ってる2本目のズボンを確認。
あちゃー、ど素人の仕事じゃないの。
2本ともと言うことは、たまたま運悪くプレスを失敗したのではなく、
コレが当店の仕上がりでございますってことだよね?
うーむ、あちこちのクリーニング店を利用してきたけど、
こんなひどいのははじめて。
私がアイロンかけたってここまでにはならない。
2本目には前回クリーニングしたときのタグも残っているので、
「プレスは元のラインにしてください」とそのクリーニング店に持ち込むと
受付のおばさんAは、「ええっー、どっちが元のライン?」と
めんどくさそうな反応。
ピキッと切れそうになる心をグッと抑え、
「出来ないのなら別のお店に持っていきますっ」と言うと、
「ラインを1本にすればいいんですよね。出来ますよ。」と言い切った。
言い方がカチンときたけど、
1本目は既に着ているのでクリーニング扱い、2本目は再プレス(無料)とうことで
預けてきた。
↑それを受け取りに行った日、このクリーニング店でやっている「クジ」が当たっていた。
このクジは番号が書かれている紙で、、、、、半券が「お客様控え」。
4枚中2枚も当たっていました。
2等の現金2000円と3等のクリーニング割引券500円相当。
、、、、こんな時に限って当たるなんて、、、、ヤラセっぽくて素直に喜べない。
ズボン2本を受け取ってさっさと帰る。
ウチに帰り、一応確認はしておくかと、ズボンを袋から取り出す。
、、、ぷちっ、ぷちっ、ぷちっ。(ともたんが切れていく音)
アンビリーバボー!
前よりひどくなってるぞ!
プレスラインは2本のままだし、股とか脇の部分がシワが寄ったままプレスされてる。
↑どちらのズボンもね
、、、私がこのズボンを持って行ったのは「クリーニング店」だったよね。よね?
クレームでやり直したにもかかわらず、こういう仕事しかできない店があるんだ。
この店はホントにダメなんだ。
親切な私は、現物を持って20分後にその店に舞い戻った。
↑こういう仕事をしたのよと、きちんとおしえてあげるのは良いお客だと思う。
応対してくれたのはおばさんB。(パートさんが日替わりのようだ)
ズボンを示して、
「コレじゃ前と変わらないじゃないですか。他のとこにまでシワが寄っているし。
プレスラインを1本に出来るというので預けたのに。これがクリーニング店の仕上げなんですか?
これぐらいじゃ他の客は文句を言わないんですか?」と。
するとおばさんBは「コレはひどいですね。、、、仕上がりで問題があったのははじめてです。
私が言うのも何だけど、ここの工場の腕はいいのよ。染み抜きとか、、、。クリーニング代は
お返ししますね」と。
で、このおばさんBには仕事に対するほこりがあった。
「もう一度だけプレスさせてもらえませんか?こんな仕上げをしていると
思われたままじゃ、、、」と。
ぷちっと切れていた私は「このまま別のお店に持っていきますっ。このお店は
信用がありません」ときっぱり言いました。
「でもこのままじゃ、、、もう一度だけ、、、」
「もう信用していませんから」
のやり取りを2回ほど繰り返し、おばさんBの誠意がひしひしと伝わってきたので、
この人がそれまで言うのならと、もう一度預けた。このおばさんを信じたんだね。
そして↑コレを受け取りに行ったとき、応対したのはおばさんA。
さすがに話が伝わっているようで、その場でズボンの仕上がりを確かめてくださいと。
プレスラインは1本になっている、、、、。←はじめからそうしろよ。
が、が、が、今度はタックが2本線になっている。
おばさんにも確認させ、「これだけクレームを受けながら、こういう仕上がりなんですよ。
がっかりです。ホントにがっかりです。」
先日、あれだけ店の名誉のためにと頑張ったおばさんBがかわいそうに思えた。
少々怒りの治まらない私は責任者の名前と連絡先をおしえてくれと言った。
そしたら紙に電話番号を書いて差し出した。
「責任者のお名前は?」と聞くと、
「ここに電話したら受付が工場長を呼びますので」だってさ。
、、、、責任者の名前もわからないところでこのおばさんは働いているのね。
結局、電話をかける気にもなれなかった。
500円分の割引券があるにもかかわらず、この店(系列店も)を2度と利用しないと
誓ったのでありました。
あ、もちろん私は一度も怒鳴りつけたりしてませんよ。冷静第一。
クリーニング店選びってムズカシイのよね、
ウチから近いところがいいし、愛想がいいとこがいい。安さもね。
某取次店は、暇だったのか、受付台に食べ物を広げていたので、
その無神経さに2度と利用しなかった。
こんな受付台に服を載せたらかえってシミが付くと。
はぁーっ、どこか良いクリーニング店を探さねば。
11月27日(水曜日)
「闘病日誌」
、、、それは10日ほど前の晩じゃった。
パソコンで簡単なゲームをしていると、デスクトップ上で何かが動いた気配がした。
「ん、目の錯覚?」
ゲームを閉じて、、、、我が目を疑った。
デスクトップ上でアイコンが逃げ回っている。
そんなバカな。
しばし観察。
アイコンにマウスのポインタ(矢印)が近づくと、磁石のNとNのように
アイコンは跳ねとばされてしまう。
そりゃもう四方八方に逃げ回ってくれる。まるでゴキブリのよう。
「アイコンの整列」をさせると一旦は整列してくれるけど、ポインタが近づくと
ワサワサ逃げ回る。
困ったな、再起動してみるか。
↑ホントはこれってまずいんですよね。
再起動によってウイルスが行け行けゴーゴーになる場合もあるそうで。
再起動すると何事もなかったかのように静寂が訪れた、、、、
かのように見えたのは1分程度で、
またワサワサと動き出したのである。
やばい、これってウイルス?
自分だけは感染しないと思っていたし、そんな怪しいファイルを開いた覚えもない。
↑後になって思い当たるヤツが、、。
今、大流行してるって聞いていないし。
深夜だからあしゅにSOSもできない。
みいくんは出張中だし。もっとも、みいくんがいても役には立たないんだけど。
どうしよう、どうしよう。
とりあえずパソコンを閉じて寝ることにしたが、
あれこれ考えると全然眠れない。
データが全部ダメになっていたらどうしよう。
住所録は?メールアドレスは?
ウイルス感染はパソコンばかりでなく、ユーザーの精神にもダメージを与えます。
寝不足は体にもお肌にも悪影響を及ぼします。
(激涙)もしくは(血涙)
翌日、負けちゃいけないと、オンラインウイルスチェックをしてみたところ
51個のファイルが感染してました。
それまで「ウイルス感染」してるかどうか半信半疑だったから、、、、打ちのめされてしまいました。
ソフトで駆除できるらしいけど、、、感染ファイルは速攻で全部削除。
削除してから、早まった行動だったのかもしれないと後悔もした。パニック状態だったからね。
ウイルス名は書き取ったけど、、、
感染していたファイル名ももっと確認しておけばよかったと。
だってどの辺りのファイルが消えちゃったのか、、、、。うわーん。(涙)
どういうタイプのウイルスだったのかページで確認したけど、、、精神的にボロボロだったので
書かれている文字が頭に入ってきませんでした。
その後、あしゅに連絡して、後日再インストールにつき合ってもらえると聞いて
やっと安心できました。
一人でサクサクと再インストールできない自分が悲しい。
で、今は復活しています。
あしゅから、かなりの凶悪犯(ウイルス)だったから、データファイルが壊されなかったのは
不幸中の幸いだったと聞かされて背筋が凍る思いをしました。
ついでに今日の日誌。
みいくんは出張から帰って1週間経つけど、東京産のウイルスで鼻水、喉の痛みが止まりません。
、、、おかしい、バカは風邪ひかないって言うのに。
11月14日(木曜日)
ちょいとサボってましたが、フツーに生きてました。
しいて言うなら、10月下旬に「かゆいかゆい病」を発病し、皮膚科に何度か行きました。
、、、乾燥性のかゆみだそうで。
ババァになって潤いが無くなってきたのかもしれない。いやーん、カサカサ。
皮膚科の薬で激しいかゆみは治まったので、
今は根本的解決のため、自主的に潤い系サプリメントをとっています。
セラミドにヒアルロン酸にボラージ草オイルなどなど。
ボラージ草って「肌のかゆみを改善する抗炎症物質の生成に欠かせないγリノレン酸を
豊富に含む薬用ハーブ」だそうで。知らなかったなぁ。
ま、健康食品なので効果は、、、どうなんでしょ。
四六時中ボリボリと掻くことはなくなりました。
それから、カーテンを取り替えました。
ウチの目と鼻の先で道路工事が始まってしまい、視線が気になるから
レースのカーテンを買えましょうと。
ちょっと高かったけど、ミラー効果のあるカーテンで、外から部屋の中は
ほとんど見えません。
↑レースカーテンを探す途中、「オーダーカーテンの見本」だったものが
1枚1000円で売られているのを発見。(いくら安くとは言え、売り物にしていいのか疑問であるが)
幅70センチ(3つ山ヒダで)、高さ260センチ。生地は上等、裏地つき。
だけど当然、全て1点もの。
さてどうするか。
カーテンなんて縫ったこと無いけど、私に仕立て直すことができるんだろうか?
それにしても生地がいいよね。
普通の布としてもこの大きさで1000円は安い。
、、、、お得感に負けて4枚購入。自分の好きな柄ばかり選んじゃいました。
↑上等の生地は重量も体積もすごかったよ。
だってこういうことでもなけりゃ、オーダーカーテンなんてゲットできませんもの。
1窓分で数万円でしょ。
それに既製品でコレだけの生地はなかなかお目にかかれないし。
と言うわけで、しばらくの間ミシンふんでました。
高さを半分にして、3つ山ヒダを2つ山に仕立て直し、、、すると1窓分になる。
カーテンテープもはじめて使ったけど、案外簡単にできました。
既製カーテンも買って丈を直したけど、、、、既製品って縫製が雑。(涙)
長さとか柄の合わせ方とかがかなりいい加減。安いわけだ。
それに比べオーダーカーテンは見本と言えどもきっちり縫ってました。さすがだね。
それから、
夏から冬になってしまったので衣替え。
秋用のジャケットとか着る暇がなかったよ〜。悲しい。
そろそろ夕飯の準備をするので
ここらでアップしときます。