旅行人山荘

日誌をそのまま使います。
うーん、手抜き。


2003年3月1日(土曜日)
ホントはもっと早く書かなきゃいけなかったんだけど、、、記憶がどんどん薄れるからね、
2月の某平日に麻帆氏と霧島の温泉へお泊まりしてきました。

麻帆氏の予定とみいくん出張が偶然に重なって、
どうせ久しぶりに会うのだったら、温泉宿にでも泊まってゆっくりしましょうと。

「温泉好き系アウトドア人」の麻帆氏に宿の選定と予約をお願いしました。
今どきはインターネットで予約できるそうで。

お宿は「旅行人山荘」。
ん〜、行ったことはないけど、聞き覚えのある名前。
私もちょいと予備知識を付けましょうとネットで検索してみました。
それで得られた一番の情報が「お部屋の冷蔵庫は空にしてあって、
客が自由に使える」らしいってこと。
温泉に関しては麻帆氏が選んだから大丈夫と思ってましたので。(笑)

じゃあ、旅行準備として、チューハイとチョコ系お菓子でも買っておかなくちゃ。
そうだ、頂き物のお酒「八海山」(良い品らしい)があるけど一升瓶だし、、、
小さなペットボトルに移して持って行きましょう。
それからスポーツドリンクもね。
、、、服装なんて二の次になるところが、気の置けない友人との旅。うんうん。
    ↑寒さ対策だけは考えた。


で、いよいよ当日。
寒いながらもお天気。
夕方5時半に麻帆氏の車に拾ってもらう。
温泉地が近くなる頃には辺りは真っ暗。
宿の場所をわかってるのか聞くと「確かこの辺に看板があったのよね」と麻帆氏。
、、、、温泉地の看板はしっかりと脳裏に焼き付いてるようで。ナビいらず。

予告どおりに看板は現れ、その案内に従って細い道をどんどん上がっていく。
道路の舗装状態は悪いし、山奥へとすすんで行くし、、、、この道で大丈夫なのかと
不安がつのった頃に宿が見えてきました。

元は「霧島プリンスホテル(?)」って名前だったので、建物は鉄筋5階建て。
山奥の一軒宿にしてはでかいな。
フロントはかしこまった感じじゃなく、場慣れしていないヒトにとっては緊張しなくてすむ。
部屋まで案内してくれたおじさんはエアコンのリモコン操作がよくわからず、
見かねて助けてあげました。
ちなみにお部屋は5階で、窓からはきれいな夜景が見下ろせました。
そうだ、忘れないうちにチューハイを冷やしておこうとバッグをガサゴソすると、
麻帆氏も同じ事を考えていたようで、、、、チューハイが出てきました。(笑)
やーね、2人とも酒飲みで。


到着が遅かったので、まず食事。
レストランに行くと、テーブルに部屋番号の札が乗っていて、すでに食事がセッティングされてました。
うーむ、いったい何時から並べられていたのか、一部乾いてる料理もありました。(涙)
特に名物料理とか、料理に力を入れてるって感じはしませんでしたが、
タケノコの蒸し焼きは◎でした。        ↑きびしい評価。
お腹いっぱいにはなりました。
ちなみに宿泊料金の差は「お料理」だと書かれていたので、そのせいかもしれません。
そうそう、平日にもかかわらず、割とお客さんがいたようです。
食事時のレストランに来るとお客の数がわかります。

←これがタケノコ。あとはありがちな旅館料理。



さてお風呂です。
3ヶ所の露天風呂は予約制なのでフロントで聞いてみると、
明日の朝しか空いていないと。
確実に露天を楽しむためには早めにチェックインして予約することですね。(^_^)b

それで大浴場へ向かいました。
ほぼ貸し切り状態。カメラを持ってきていればと後悔。
湯ノ花がものすごーい、バリバリの硫黄泉。
大浴場に付いてる露天風呂から見える景色がすばらしかった!
、、、、はい、夜なので町の灯りと星空しか見えないんですが、
昼間なら桜島中心にすばらしい見晴らしです。
露天風呂や脱衣所はリフォーム(?)したのか、きれいで気持ちよかったです。

風呂上がりにどれだけ飲んだかは秘密。

翌朝、部屋の窓からの景色に改めて驚かされました。
大浴場の露天風呂やレストランの窓から見える景色と同じ方向なんですね、
桜島が遠くに見えます。
朝の光に包まれてなんとも言えませんな〜。
中央奥に霞んでいるのが桜島。右に鹿児島空港


そしてお待ちかねの露天風呂へ。まだ7時前です。
フロントに声をかけると案内してくれました。
草履に履き替えて、中庭を抜けた林の中にあるようです。
ちべたいよ〜と言いながら草履を履くと足下はカチンコチンの霜柱。
赤松林の入り口に「使用中」を示す札を下げて入っていくと
小屋のような建物が見えてくる。
それが脱衣所で、その奥に浴そう(岩風呂)がふたつ。
まわりには囲いらしいモノはなんにもありません。
写真中央辺りから手前の露天入り口まで霜柱を踏む。
←入る前に札を掛けておくのね
しばらく歩くと露天風呂が現れる

うおーっ、さすが赤松林ごと貸し切り!

すると麻帆氏が浴槽の20メートル先に鹿を発見。
もちろん天然物です。

撮影会が始まったのは言うまでもない。
すっかり体が冷えたよ。
中央で鹿がこちらを向いている、、、んだよ。
温度の違う浴槽が二つ。

あまりの寒さと開放的すぎる場所に入浴を躊躇したけど、、、、
入らずにいられないのよね〜。

で、ぬるい方の浴槽に入った、、、けど、、、、
しばらく経つとぬるすぎて風呂からあがれない。
かと言って熱い方の浴槽は熱すぎてなかなか入れない。
二つの浴槽を行ったりきたりして、ようやく熱いお湯の方に入れて
温まれました。
ほえ〜〜〜っ。脳みそが溶けていく〜。
松林を抜ける風が気持ちいい。

あ、大事なことを忘れてました。
この赤松林の中の露天風呂は原田知世ちゃんが某コーヒーのCM撮影で
入ったとこです。
知るヒトぞ知るってやつで、ファンは入りたいでしょうな。
    ↑そんなに秘密でもないけど。


朝食もフツーでした。
ありがちなメニューでし。

部屋に帰って窓から景色を眺めていると、真下で鹿が草をハミハミしてました。
これも天然物。
これだけ見られると満足。
草をハミハミする鹿。左手は桜、、かな。梅だっけ?


この後は、麻帆氏の仕事の都合で早めにチェックアウトして帰りました。




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