『ヤモリの話』
我が記憶が確かなら、、、、鹿児島でヤモリを見たのは初めてでした。
イモリなら結構いるけどね。
ちなみにヤモリが爬虫類で、イモリが両生類だったと思う。
ともたんは沖縄にいたことがあるので、ヤモリは見慣れている。
トカゲと見間違ったりしません。
ヤモリって、割と頭が大きく、なんといっても指の先の丸い吸盤が
プリティ。
天井にだってへばりつける。
そして大音量で“キキキキキ”と鳴いてもくれる。
のこのこ部屋の中まで入ってくるので、ゴキブリホイホイの犠牲になったりもする。
で、ヤモリとは無縁の生活が長くなっていたある日、突然、
小さいヤモリが姿を見せたのでした。
散歩に出ようと、玄関のドアに鍵をかけ、ふと足元を見るといたんです。
一目でヤモリだとわかりました。
とりあえずデジカメのシャッターを切りまくる。
逃げないので、サイズ比較のためにと車のキーといっしょに写してみる。
しばらく撮影会が続いた後、
このままでは人に踏まれたり、側溝に落ちたりと、危険がいっぱいなので、
せめてお隣の庭に入れてあげられたらと、ヤモリの誘導を試みた。
思うようにならない。
あきらめかけた頃、、、運良く私の手のひらの上に乗った。
気持ちが通じたのか、暴れることもなくおとなしくしている。
調子に乗って写真をもう一枚。
油断をしたら、シャツの上を、腕まではい上がって来ちゃった。
背中に回られたら大変と、四苦八苦。
近所の人に、“変な踊りを踊っている”と変な目で見られた。
無事にお隣の庭にたどり着くことができた。
めでたし、めでたし。
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砂の上に残る、円を描いたような
足跡がプリティ。 |
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ピントが甘いけど、
こんなに小さいんだぞっと。 |
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 | 初公開、“ともたんの手” |
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、、、、デジカメってありがたい。
ヤモリ相手に20枚も写真が撮れる。