だんご三兄弟の母でございます

全3話

気がつけば男ばかり3人の母となった私、マコリンの日常での出来事や
感じた事をブツブツと語っております。                   

どうしよう!?名前も顔も覚えられないっ!

さてさて、新学期も始まり、我が家も長男が入学、次男が入園となんだかとっても忙しい春であります。

とっても、とっても忙しかったのですっかり忘れてたんだけど一つ困った問題があったんですう。

実は、私は人の名前と顔を覚えるのが非常に苦手!

ってゆーか(ちょっと若者ぶってみた)、あまり覚える気がないといったほうが正しいかな?

友達とおしゃべりするのは大好きなんだけど、初対面のまだどんな人だか把握出来てない人との

会話はチョー苦手ときている。

そんなんだから、世で言われている公園デビューでさえ面倒くさがって

あえて輪の中には入っていかなかったし・・・。

でも、そんなんでも拾ってくれる神はちゃあんと居てお友達は出来ちゃったりしちゃうから

益々その気になんないんだよね。

ところが、どういうわけかうちの親子は声を掛けやすいのかあっという間に覚えられ、

何がなんだかわけわかんないうちに「○○くんのお母さんですよね?こんにちわ!」と

話しかけられ「はい、こんにちわ!」と答えるものの、頭の中は

「えっ?あなたはどなた?お名前は?どの子のお母さん?」と、

ぐるんぐるんしちゃってるんだな、これが・・・。

結局、長男の幼稚園生活2年間を終了した時点でも、クラス全員のお母さんはおろか、

数人のお子様にいたっては「へえー、こんな子いたんだア。」と卒園式で思ってたぐらいでして・・・トホホホ。

それなのに、今年は2クラス分ときたもんだ!どーすんだよォ!?

なんかの行事で声掛けられるなら、「あ、この方は学校のほうね。」とか「あ、こちらは幼稚園のね。」位の

判別はつくだろうけど、近くのスーパーとかで遭遇した場合はもう最悪でしょう。

「えっ?誰?ど・ど・どっちの?ゲッヤバ、会話になったらどうしよう・・・わかんないのがばれるよお・・・」と

もう、頭の中はパニックを起こし、手に汗握り、失神寸前となることでしょう。

アー−−−、憂鬱になってきた。なんか言い方法があったらご一報下さい。

えっ?「死ぬ気で覚えろ」って?やっぱそれしかないのかな・・・。(涙)

 

とても物騒なわが団地 
世紀末を迎え、世の中物騒な話しがはびこる今日この頃・・・。

我が団地にも、物騒な方がやってきました。

つまり、「ヤッチャンファミリー」がお引越ししてきたんです。

最初は、それ風の方かしらなんて思ってたんだけどどうやら本物だったようで

毎日若い周が「ヤッチャンパパ」を送り迎えしてるし、

こないだなんか、黒の上下着た若い衆が首に緑の縄跳び引っ掛けて、公園で「ヤッチャン娘」の相手してたし。

(これは結構笑えた。)

そうかと思えば、硝子というガラスを割られてぼこぼこにされた車を囲んで

大勢の若者(中には鉄パイプらしきものを持ってた奴もいたらしい)がなにやら話し合っていて

やがて「ヤッチャんのお家」に消えていったらしいし・・・

そして極めつけなのは、うちの子どもと「ヤッチャン娘」が今年ピカピカの一年生で同じクラス。

どーか、どーか何事も起きませんよ−に。

どーか、どーかうちの子が大事な、大事な、娘さんに手出しをしませんよ−に。

うちの子さあ、家庭訪問で先生に「口より先に手が出るようですね」って言われちゃってさ。

こいつが一番物騒っだたりしてね。

 

ちょっと変わったお隣さん
先日庭で(1階には猫の額ほどの庭がある)水撒きをしていると、ちょっと前に引っ越してきたお隣さんが    

「こんにちわ」と声を掛けてきたので、「こんにちわ」とにこやかに返すと

ちょっとした世間話が始まって・・・・と、思ったら突然「私何か変な事しました?」って聞いてくるの。

でも、私には全然覚えが無くて「へっ?」と思わずまぬけな声を出しちゃったのよ。

(ゲッ、すっかりおばちゃん口調)

そっからすっかり会話はギクシャクしてしまい「ゲッ、参ったなあ。」と、思ってたら間の良い事に

「母さん思いの三男(だんご3兄弟調で)」が泣き出した為その場から脱出に成功。

どうもその人はどっかで私と思いこんで挨拶したらシカトされちゃったらしいんだよね。

でも、私は前にも言ってるように人の顔と名前を覚えることが苦手な為、挨拶されたら

その方を知っていようといまいと挨拶はちゃんと返すことにしてるから

恐らく違う人に挨拶しちゃったらしいんだよね。

気の毒に結構悩んでたみたいなんだけど、とにかくその場の空気が変な感じになっちゃって

一生懸命言い訳してるお隣さんと、おかしな愛想笑いを浮かべている私と、なんだかな・・・。

恐らくこのギクシャクした空気はしばらく流れる事でしょう。

あーあ、水撒き憂鬱だなあ。

 

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