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お見合いのとき、断る理由でよくあるのが、この言葉。 相手を傷つけずに断るにはもってこいの言葉です。でも、本当は、格好がよくないとか、性格が暗そうとか、優柔不断のマザコンとか、自慢たらたらのアホとか、陰ではむちゃくちゃ言ってるはずです。だって、普通お見合いなんて、「釣り書」なるものを互いに交換して、始めるものでしょう。写真も交換してるはずです。 それなのに、「私にはもったいない」なんて、ふざけているとしか思えません。 かつて、私は、それを仲人の人から聞いて前述のとおり思ったので、相手の人に直接ほんとかどうか確認したんですが、相手の人は消え入りそうな声で、「・・・・。仲人さんに聞いてください。・・・・。」 後で考えて見たら、そんなばかな事するやつもするやつですが、でも、私の考えも間違っていなかった・・・でしょうか? 世間には、「仲人口」とかいって、女性が「A」といったことを男性に「B」と伝え、それに対して男性が「B"」と答えると、女性に「C」と伝えるのが仲人の役目と思っている方がいらっしゃいます。うまくいっているときはいいんですが、うまくいかないときは、「俺は、(私は)そんなこといってない。」ともめることもあります。 正直に言った方がよいのか悪いのか、どっちなんでしょうね。 |
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私は、かつて東京に住んでおりまして、会社のOLのおねえさま方に「いい?今は、男女平等の世の中なんだから、男が何でもでしゃばってやる時代じゃないのよ。デートの時だって、相手も働いてんだから、全部費用は払うんじゃなくて、いくらかは相手にも、払わせなくちゃいけないのよ。」って教育されました。 私も、「うん、なるほど。そう言う考えもあるのか。」と感心しておりました。 さて、お見合いの本番で私は、その先輩方に教わったことを、相手の女性にも話してあげました。ちょっと都会っぽい風の彼女は「ふーん、そうね。そうかもね。」とかいって、食事のあと、「私も、払うわ。」といいました。私はワリカンじゃ悪いと思って1、000円(3分の一くらい)だけ受け取りました。 そして、帰宅後、親が「おまえは、なにをしたん!」と怒って言うので、「何が?」とたずねると、「先方さんが、『見合いで相手に金を払わせるような、けちな男に娘はやれん。』と電話かけてきたそうよ!」私、「・・・・・・。」 やっぱり、田舎(岡山)じゃ都会の考えは通らないのか、あるいは、女性はほんとは「けち」なのがわかっていない私がばかなのか。 やるせない結末を迎えた私は、以後、女の子が払うといっても、・・・・優柔不断なので受け取ることもあります。(そこが、あかんねん!) |
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みなさんは、自分の過去を聞かれて正直に話しますか? 私は、・・・話してしまいました。 といっても、些細なことですよ。そういう風俗の店なんか行くんですかって尋ねられたんです。この年になるまで、「童貞」じゃあいくらなんでも、という風に思って、 「ええ、まあ。」 「どういう所にいかれるんですか?」 「いろいろ、まあ、会社の付き合いなんかもありますし・・・」 「付き合い?付き合いでどんなところへ?」 「ファッション=マッサージとか、ピンサロとか・・・」 彼女が身を乗り出して聞いてくる(と思った)ので、そこの場所の説明とか、どういう風なコトをしていくら払うとかまで、問われるままに説明しました。 場所は、車の中で、ちょっと怪しい雰囲気になってきたんですが、「bou-yaさんはそんな人じゃないって信じてるから。」の一言で理性を取り戻し、しばらく話を続けて、彼女を車で送って行き、帰宅しました。 その後、仲人さんから、「やっぱりちょっと合わないので」という返事がきたので、私が「またどうして?」って本人に電話して聞いたら、 「bou-yaさんって、そんな人(風俗に通うような)っておもわなかった。」 自分で聞いといて、そんなのあり? |
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世の中嫁不足ということで、私のようなものにもいろんな話がきました。そんな中には、いくらなんでも・・・っていうような話もあります。 よくあるのが、「養子の話」。でも、いくら長男だからといっても、最近は、「マスオさん」化などといって我慢しなくちゃいけないし。 あと、×1とか、年上ももうこの年になったら、ある程度はしょうがない。というか、かえってそう言う人のほうが苦労している分、人間ができていたりします。でも、できれば、若くて新鮮な方が・・・(ばきっ!《頭をたたく音》) 顔、スタイルのの善し悪しとかは論外で、もう、仲人の人は「好みがあればいいなさい」などとやさしくいってくれるが、真に受けて言うと、「あんた、何考えてんの!自分の顔を鏡で見てからものをいいなさい。」と怒られそうになる。 でも、今までで一番困ったのは、「ちょっと」心に病気を持った人。 けっして、そう言う人を差別するとかじゃあないんですが、お見合いのとき、仲人さんからなにも知らされてないのは、やっぱり困ります。彼女とお話をしているうちに、なにか目がすわってきて、食事中に大声でわめかれては、ただもう、「怖い」の一言。 やっぱり、いくらなんでもちょっとねえ・・・ |
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お見合いも何回もしていると、それこそ、浅野温子さんのような人にあたることもあります。そのとき、「101回目・・・」のドラマでは、武田鉄矢さんは、確かボーナス全部つぎこんで馬券かなにか買って、彼女の気を引こうとしてやっていましたが、私も、そんな人に会ったとき、ちょっとがんばちゃいました。 彼女が「お付き合いはやっぱりお断りしようと思います」と電話でいわれたときに、私は電話じゃだめだとばかりに、仕事場から、彼女の実家まで約800kmの深夜の高速を、車を飛ばして会いに行ったことがありました。実家に行って「もう一度考え直してください。」ってお願いしましたが、彼女は出てこずに、母親が「申し訳ないけれど、会う気はないそうです。」と、すまなさそうに、言いました。なかなか、ドラマのように、行かないものですね。 ま、でも、「ストーカー」と訴えられなかっただけ、ましなんでしょうね。 教訓:どうせ、やるんなら、もっと早く誠意は見せましょう! 仲人のおじさんは、「おまえが早いこと相手の手を握らないからだ。」といってましたっけ。 先手必勝!なんだそうです。 |
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ちょっとした誤解が、すべてを台無しにする。 そんなことは、よくあることです。 お見合いをして、相手の方も気に入ってもらったみたいで、今度、私のところへ遊びにくるということになりました。駅で、待ち合わせてたんですが、私が車の駐車に手間取って待ち合わせ時刻に遅れたので、彼女は少々ご機嫌斜め。 でも、まあ、あちこちを案内して、お食事をいっしょに済ませ、彼女をホテルに送っていきました。チェックインして、荷物を持って、彼女を部屋に案内したんですが、部屋に入って、彼女の顔色が変わりました。そこは、ツインの部屋だったのです。実は、ちょうど、予約を入れたとき、空きがなくてそこしか取れなかったのですが、それを、彼女が誤解をして、私に下心などは・・・(10%くらいあったかもしれません。)ともあれ、彼女は、私の説明を聞く耳を持たず、「帰って頂戴。」というなり、戸をバタンと閉めました。次の日の予定もキャンセルで、さっさと帰ってしまいました。 でも、結婚を意識した若い二人が、同じホテルに泊まって話し合おうなんて・・・なかなか通じる人と通じない人がいるんですね。しまった。ダブルをとっときゃよかった!(懲りない奴!!) |