Vの舞台1(チェコ編)

←チェコの地図。
はVGに関係ある都市など。
はカミオン隊進行ルート。

@カサレリア:物語はここから始まる。
ウーイッグの北西という事以外は不明。
管理人の予想ではクラドノという街辺りか?
しかしクラドノにはラベ河(エルベ川)は無い。
北北東にはミェルニークという街がある。
ミェルニークはラベ河とヴルタヴァ川(モルダウ川)が交わるところである。
ミェルニークには小高い丘もあり、方向が北北東ではなく北西であればカサレリアに似ているかもしれない。
カミオン隊がコアファイターのテストをしている最中にクロノクル・アシャー中尉のテスト機のシャッコーとガリー・タン少尉のゾロヘリコと遭遇。
交戦中にこの地に住んでいた不法居住者の主人公ウッソ・エヴィンが戦いに巻き込まれてしまい、クロノクルはウッソにシャッコーを奪われてしまう。

A特別区ウーイッグ:現在のプラハ。
劇中では地球連邦政府に認められたものだけが暮らせる特別区である。
カテジナ・ルースの故郷。
カサレリアでウッソがシャッコーを奪い、その後ベスパは特別区ウーイッグをリガ・ミリティアの拠点と断定。
夜のウーイッグを空襲する。
ウッソはあこがれの人、カテジナを救うためにシャッコーでウーイッグに向かう。
途中、ガリーのゾロと交戦するがなんとか撃墜。
ウーイッグに到着したウッソはライオール・サバト少尉やクリスのゾロと交戦。撃退する。
カルルマン・ドゥカートゥスの母親が逃げまどうがやられてしまう。カルルマンの母親が死亡した場所は雰囲気的に「旧市街広場」。
近くにあった像は劇中では女神像みたいな像だが、プラハには像が沢山あり、どの像か特定は難しい。
カテジナが逃げまどう際、ゲリラに「みんなを助けてあげられないの!?」と言った場所は旧市街広場近くの土産物屋「erpet」や銀行「KOMERCNI BANKA」の辺りと予想する。
サバトと交戦中にリガ・ミリティアのゲリラが自爆覚悟で建物を爆破するが、この建物の形は現在のプラハ城の「火薬塔」にそっくり。
よって、このゲリラが死亡した場所はプラハ城付近と思われる。
クリスのゾロがウッソのシャッコーと縺れ合いながら墜落し、コックピットから逃げ出した直後に射殺された場所は「旧市街広場」の「ティーン教会」と「石の鐘の家」の間の狭い路地付近と予想。
ウッソやカテジナが逃げ込んで、その後サバトなどの攻撃により崩れた建物は「国民劇場」かもしれない。根拠は、このサイトの写真では暗くて見づらいが、国民劇場の前にあるヴルタヴァ川にある小さな階段である。これが劇中の絵とそっくりな階段だからである。
劇中では崩れた建物の地下に旧世紀時代の地下鉄駅が見つかるが、もし国民劇場の下だとすると、現在の地下鉄は国民劇場の下には通っていないし、地下鉄の駅で「PRAHA」という駅はない。(プラハ本駅の地下鉄駅はフラヴニー・ナードラシーという駅である)
カテジナが住んでいた地区はプラハ1地区「マラーストラナ地区」の雰囲気が合っている。
後に登場するカレル・マサリクやヴァーツラフ・マサリク、トマーシュ・マサリクの「マサリク」だが、プラハには「プラハマサリク駅」という鉄道駅が存在する。また、ヴァーツラフという名前は「ヴァーツラフ広場」から取っているのかもしれない。ヴァーツラフ広場には聖ヴァーツラフ騎馬像があり、騎馬像のモデルはボヘミアの初代の王「聖ヴァーツラフ」。そして、カレルという名前は作家「カレル・チャペック」から取っている可能性もある。ちなみにカレル・チャペックは世界で初めて「ロボット」という造語を作った人物である。
トマーシュ・マサリクという名前はチェコスロバキアの初代大統領のトマーシュ・マサリクから取っている可能性がある。
ウッソの戦闘の後にウーイッグに行ったカミオン隊。コリーンの地下工場の工場長の死体があったのはカレル橋付近と思われる。

Bコリーン地下工場:カミオン隊はリガ・ミリティアが集結するコリーン地下工場に向かう。
地下工場はコリーン郊外にあり、自動車工場跡か何かの施設を利用。
実際のコリーンは街の北西に緑地があり、その辺りに建物があるかどうかは不明だが、その辺りが舞台になった可能性がある。
コリーンはプラハから電車1本で行ける。

Cベチエン:シュラク隊のヘレン・ジャクソンが戦死した場所。
カミオン隊はここからベスパのラゲーン基地を攻撃するつもりだったが、ロベルト・ゴメス率いる連邦軍はカミオン隊をアイルランド方面に運び、宇宙へ連れて行く任務を持っていた。
しかし、ルペ・シノとドゥカー・イク少佐の部隊に攻撃を受けてやむなくアーティ・ジブラルタル方面へ向かうことになる。
現実のベチエンはすごく田舎である。
プラハからの行き方は鉄道でターボル駅へ。ターボル駅から、駅の外にある目立たないプラットホームへ行き、そこからベチエンへの鉄道に乗ると行ける。
ベチエンには劇中のような飛行場は無い。
街の南西に緑地があり、そこに宇宙引越公社のペイントで偽装した連邦軍の輸送機がカミオン隊を待っていたと勝手に想像。

Dドレスデン:リガ・ミリティアの暗号文を解読したラゲーン基地副司令官ゲトル・デプレ大尉が「ポイントDD」=「ドレスデン」と勘違いをして向かった場所。
途中、ウッソの乗るボトムファイターと遭遇。捕獲しようとしたときにシュラク隊が現れ、大規模なモビルスーツ戦になる。

Eビルケナウ:劇中でこの名称は、アルベオ・ピピニーデン大尉が操縦する戦闘指揮官用モビルアーマー「ビルケナウ」として登場する。
現代のビルケナウとはポーランドにある有名なアウシュビッツ強制収容所から約2q行った場所にある、強制収容所の名前である。


@旧市街広場:ここがクリスのゾロとウッソのシャッコーが縺れ合い、墜落した場所だと推測。その後クリスはリガ・ミリティアのレジスタンスたちに射殺される。
また、カルルマンの母親が死亡したのはここにあるヤン・フス像前か?

Aカレル橋:コリーン地下工場の工場長のボイスンの死体があったのはこの辺りと思われる。

Bプラハ城:数字の場所には火薬塔がある。サバトのゾロとウッソのシャッコーが戦ったのはこの辺り。

Cヴァーツラフ広場:カルルマンの母親が死亡した場所はここの可能性もありえる。しかし、坂道になっているので、直感でどちらかというと旧市街広場のほうが雰囲気に合っていると思う。

Dプラハ本駅:地下鉄「フラヴニー・ナードラシー駅」がある。ゾロの爆撃を受けて閉じ込められてしまったウッソとカテジナが地下鉄の駅を見つけたのはここだろうか?
E国民劇場:地下鉄があったのはプラハ本駅だが、避難した後、ゾロの爆撃を受けた時にウッソたちがいたのはここかもしれない。国民劇場の地下には地下鉄は通っていない。
Fプラハ・マサリク駅:マサリクと言えばカレル、トマーシュ、ヴァーツラフが思い浮かぶ。




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