零的電影 FILE 01
『燃えよドラゴン』

1973年 ロバートクローズ監督作品
やっぱり、どうしてもこの作品からって、なってしまうんですよねぇ。
なんせ、自分の人生って言うか、生き方にまで、影響しましたから(爆)。
この作品に出会うまでの自分は、ウェスタン好きで、よくTVで見ては
いつか自分もガンベルトを・・・。って思ってましたから。(爆)
そんなある日の日曜日、めずらしく親父がどこかに連れてってやろうと
言い出したのでした。 たまたま、映画が見たいなぁ〜って思ってた自分は
『 映画がええなぁ〜。 今、何演ってるん? 』 と・・・。
うちの親父も、格闘技好きなもんで 『 おっ、カラテの映画してるで、これにしよか 』
後に、我人生を決めるとなる映画は、いとも簡単に決まったのでした。(笑)
映画は、今まで見たこと無いような、衝撃的な作品で、いわゆる、
ヤクザ映画を見た後は、映画館を出てくる人達はみな「健さん」になると言うのと
まったく同じ、状態 (爆)。 なんせ、あのヌンチャクの動き!!
( 今、あらためて見てみると、それほどでも無いんですが、その時は、まさに
目にもとまらぬ早さに見えたものです。笑 ) 見終わって、すぐに
自分で作りましたから・・・。 あの頃は、みんな作ったものです。(爆)
それに、とどまらず、映画の中でブルース リーが悪役ハンに向かって言うセリフ
『 お前は、少林寺の名誉を汚した・・・。 』 の一言で、なんと少林寺を習い始めるという
恐るべき、単純さ・・・。(爆)
そういうこともあって、この作品だけは、自分の映画ランキングに生涯ランクインする
作品なのです。作品的に見てもよく出来ていて、ブルース リーの主演映画の
中では、一番だと思います。 もう1つ、付け加えるなら、冒頭にリーがサモハンと
試合をするシーンがありますが、この時のコスチューム&試合ルールが
現在、格闘技界に浸透しているバーリトゥード(なんでもあり)そのもの。
オープンフィンガーグローブ使用 打撃 投げ 関節技
このことを見ても、ブルースリーがただものではなかった事がわかります。
興味を持たれた方は、ぜひ、1度ご覧下さい。
見終わった後、あなたは、きっとこうつぶやくでしょう・・・。
『 アチョー 』 (爆)
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