
j a d e ' s h o m e



e n t e r

現実の訪れとともに
夢はひどくあやふやなものと変化する
なぜ、夜の夢を覚えていないのだろう
夢が現実といれかわる時
現実は夢に
夢は現実へと変化する
僕は昼の現実しか知らない
僕は昼の現実しか覚えていない
夜の夢が夜の現実で
昼の現実が昼の夢に過ぎないなら
昼の現実しか知らない僕は
まだ夢の中にいるのかもしれない
せめて、偽りの昼の現実の中で
自分のそんざいを確固たる存在として
夢の中を生きてみよう
いずれ、僕の中に確固たる存在として
現実は訪れるだろう