葛籠尻の小町カヤ
京都市山科区小野
平安時代、深草少将が小野小町のもとに百夜通うことを誓ったという「百夜通い(ももよがよい)」伝説に縁のカヤの古木。
小野小町は、カヤの実を糸に綴ってその日を数えていたが、最後の一夜を前に少将が世を去ったので、菩提を弔うために小野の里に、そのカヤの実を播いた、と伝えられている。
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