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神泉苑狂言
京都市登録 無形民俗文化財 神泉苑大念仏狂言
  写真撮影が禁止されていたので、「しおり」で紹介します。

神泉苑大念仏狂言の由来
 今を去る約700年の昔、円覚上人が一般の人々に、念仏の妙理と勧善懲悪、因果応報の道理をわかりやすく親しまれながら得られるようにと工夫して、身ぶり手まねで説法をはじめられたのが「壬生狂言」の起源であると伝えられている。この狂言がほとんど無言劇であるのも、広場で大勢の人に声の届かないことを考えてのことと思われる。
 神泉苑大念仏狂言は、この壬生狂言の流れを汲み、「神泉苑大念仏狂言講社」が結成されて、壬生狂言古来の伝承者である壬生住人衆及び三条台若中からの奉仕出演と、神泉苑住職及び総代役員の三位一体となった協力によってはじめられた。現在では、毎年5月1日より4日間(神泉苑祭期間中)神泉苑境内の狂言堂において執行奉納され、一般に無料公開をしている。
 神泉苑大念仏狂言の演目は30種ほどあり、宗教もの、世話もの、太刀ものなど種々であって、各演目とも出演者は必ず面を付け無言で、金鼓、太鼓、笛のはやしに合わせて演じられる。無言劇のためか台本といった正確な記録もなく、ただ先輩のしぐさを見よう見まねと口伝秘伝だけで行うため、その伝承に古格を守る厳しい修練と長い年月にわたる養成とが必要である。



演目
節分            (登場人物 〜 )
炮烙割           (登場人物 〜 )
大仏供養         (登場人物 〜 )
橋弁慶           (登場人物 〜 )
熊坂            (登場人物 〜 )
大江山           (登場人物 〜 )
土蜘蛛           (登場人物 〜 )
花折            (登場人物 〜 )
愛宕詣           (登場人物 〜 )
10 道成寺           (登場人物 〜 )
11 桶取             (登場人物 〜 )
12 賽の河原          (登場人物 〜 )
13               (登場人物 〜 )
14 花盗人           (登場人物 〜 )
15 紅葉狩           (登場人物 〜 )
16 大原女           (登場人物 〜 )
17 餓鬼角力          (登場人物 〜 )
18 玉藻の前          (登場人物 〜 )
19 船弁慶           (登場人物 〜 )
20 蟹殿             (登場人物 〜 )
21 堀川御所          (登場人物 〜 )
22 山端とろろ         (登場人物 〜 )
23 夜討曽我          (登場人物 〜 )
24 羅生門           (登場人物 〜 )
25 大黒狩           (登場人物 〜 )
26 酒蔵金蔵          (登場人物 〜 )
27 安達が原          (登場人物 〜 )
28 本能寺           (登場人物 〜 )
29 湯立             (登場人物 〜 )
30 棒振             (登場人物 〜 )

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