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怪しいアジア旅行 1998/05/10 N0. 4
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こんにちは!! おかげ様で読者が500人を突破しました!!
こんなにたくさんの人に興味を持っていただいて光栄です。
今日は香港であった事件??です。


《 じいふう「救急車にのる」 其の一 》

友人のSちゃんとAちゃんの三人で香港に行った時のことです。
Sちゃんは私との海外旅行友達で何度か海外経験ありですが、
Aちゃんは初めてで、こまったちゃんでした。
「泊るホテルは一流だから何でもあるから、自分の服とお金があれば いいよ」
と言っておいたにも関わらず余計な物をたくさん持ってきていて、
しかも、荷物がたくさんで大変でした。
時差があるから時計はあわせて置くようにと言っておいたのに
そのままだったため、待ち合わせの時間に待ち合わせの所に来なくて
探してさんざんでした(皆さん気をつけましょう)
しかも自分が時計を合わせていなかったということを忘れていて、
ほんとあきれてしまいました。
三人でランドマークに買い物に行きました。
Sちゃんは中華料理になじめず、とても暑いため、ナツバテになっていました。
Sちゃんは 「ここに(ベンチあるところ)いるから、頼まれたもの買っておいで」 というので
二人で買い物にいきました。

それから数十分後・・・。
したから何か叫び声が・・・(ランドマークは吹き抜け式です)
どうも私達を読んでいるらしい・・・・。
急いで下に降りると 「あなたたちこのかたと知り合いですか??」
一人の中年の男の人がSちゃんを指差して言った。
「はい・・・。私の友人ですが・・・。」 Sちゃんは血の気がなかった。
「貧血で倒れたらしい。ここの警備員にいって救急車をよんだから。
・・・ちょうど今救急車がきたらしい。後は頼んだよ」
そういって彼は去っていきました。
いまいち事情はわかりませんが、Sちゃんが倒れたのは事実でした。
Sちゃんは担架に乗せられて運ばれ私とAちゃんも救急車に乗りました。

英語で私たちに話し掛けてきました。
彼らの言っていることは分かるもののうまく説明ができなく困っていました。
「中国語できますか?」
そう英語で聞くと「できる」というので中国語で会話 することにしました。
どうも彼女(Sちゃん)の身元を知りたいからパスポートを出すようにと言っていました。
「パスポートはホテルのセキュリティだが、コピーは持ってます」
(私は基本的にパスポートはホテルに預けて、
一緒に旅行するひとの パスポートのコピーを皆にくばり、
各自人数分を持つようにしている。)
「これでいい」 とりあえずコピーが役に立ったようだ。
「どこに泊っている?」
「シェラトンです」
「香港に来てどれくらい??」
「昨日きました」
そのような会話が続けられた。

救急車にのって20分ぐらいして 小高い丘の上にある大きな病院についた。
Sちゃんも倒れた直後よりも元気そうだった。
ついて担架から車椅子に移された。
「では後は看護婦に頼んだから」 そういって救急隊は帰っていった。
・・・・いったいここはどこの病院なんだろう。 これからどうなるんだろう・・・
救急車の利用料金はいらないのだろうか??
これからいくらかかるんだろうか・・・
・・・・数々の不安が頭を過ぎった。

其の二につづく・・・・

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