************************************************************
     怪しいアジア旅行      1998/07/01     No.18
************************************************************

こんにちは!もう7月ですね!!
じいふうのタイ行きも近づいてきました!楽しみです!!

【 スチュワーデスさんにはかなわない! 】
中国から飛行機で日本に帰国しようとしたときの出来事です。
飛行機はANAでした。・・・飛行機に載る前に必要なこと。
それはセキュリティーチェックですよね。
・・・・そのときにまず事はおこった??
Yさんという男性と私とHちゃんという女性ととも税関を通ろうと したとき
私は何事も無く通り過ぎることができました。
・・・いまだかつて日本でも海外でも止められたことはない。
HちゃんもOKでした。
・・・・問題はYさんでした。
止められたかと思うと税関の職員が・・ 3.4人もでてきて彼をとめるのです。
でもそれはもっともだと思いました。
なぜなら彼はあやしかった。
冗談半分で顔に髭をかき(口元にラーメンマンのような髭を・・・。
昔キン肉マンってまんがありましたよね。
そのラーメンマンの髭を想像していただいたらいいと思います)
そして更に頭には帽子が・・・しかも、「中華街」にうってありそうな、帽子。
うまく説明できないなあ・・・。あたまのとっぺんからおさげがついているやつ。
それだけでも十分あやしいですよね。
・・・みなさん想像してみてください! あやしいですよね。
しかも更に更に彼は腕の骨を骨折していてギブスして肩からつっています。
そして、ちゃんちゃんこ?をきているのです。どこからみても、限りなく怪しすぎます。
だって一緒にいることさえいやだったんだもん・・・・。
税関の人がきて「荷物をあけろ!」ってことになり
彼は不自由な腕で トランクをあけるはめに・・・。
私たちは他人のふりをしましたが呼び止められ・・・。
すみずみまでチェックされました。
どうにか、やっと開放されました。
「こうゆうことは二度としないように!!。 こんどこうゆうことをしたらどうなるかしらないぞ!」
とお叱りの言葉を背に待ち合いロビーに・・・。
本当髭を消すようにといわれたんだけれども、マジック(マッキーのツインタイプ。油性)
で書いていたので どんなにこすってもとれませんでした。
本人は「こんなことになるとは思わなかった」 なんて言ってけろっとしてます。
こっちはヒヤヒヤしてましたよ・・・・。もう・・。
ここで話が終ればいいんだけれども、これから続きがあるからじいふうの話は怪しいのである。

私はいやだっていったのにYさんがと二人並びのとなりだった。
Hちゃんは「おやすみ」といって寝てしまった。
スチュワーデスのきれいなお姉さんが「お飲み物いかがですか〜?」
と機内サービスしていた。
それをみてYさんは「俺はいっとくけど中国人だからな。ちなみにおまえは通訳。
日本語で話し掛けられれも わからんから。」
げげげ!!そ、そんなあ!!Yさんは横目で私をみて寝たふり。
・・・・スチュワーデスのおねえさんが来た。「お飲み物いかがですか??」
オレンジジュースが好きな私は「オレンジジュースをおねがいします」そう言った。
「お客様はなにになさいますか??」Yさんは首をかしげて???という表情をした。
そして私をみた。どどど、どうしよう・・・。
ここで私が彼に中国語で話し掛けるべきなのだろうか??
でも笑ってしまいそうで、で、で、できない・・。スチュワーデスのおねえさんは上手だった。
なんと英語で彼に話かけた。(・・・・実はYさんは英語が苦手だった)
「コ、コーヒー・・・」 私はふきだしそうだった。
スチュワーデスのおねえさんが通り過ぎたあと笑いが止まらなかった。
「おまえ、ちゃんと通訳してくれんと・・・。」
「でも負けたね。まさか英語でくるとは思わなかったろ??」
「俺英語できないし・・・。とりあえずコーヒーっていったよ」
Yさんと話しているうちに日本についてしまった。
飛行機から降りるとき私たちにサービスしてくれたスチュワーデスのおねえさんが、
にっこりわらって、 「ありがとうございました。またのご利用おまちしています」そういってくれた。
きっと彼女は気づいていたけれどYさんに気をつかって??
英語で話し掛けてくれたようだった。
さすがのじいふうもスチュワーデスにはかなわなかった。何枚も上手だった・・・・。

次の怪しいアジア旅行を見る

メニューに戻る

怪しいアジア旅行に戻る