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怪しいアジア旅行
          1998/08/20 No. 24
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こんばんわ!
・・・すみません。久々の発行になってしまいました。
忙しいのと眼が痛くてゥB
dでも端末をみてるので眼の奥のほうがいたくて・・・。
・・・ちゃっかり言い訳しているじいふうであった・・・。
待っていてくださった方すみません。


《魂が吹っ飛んだ日 続編 》

かれが持ってくるといったのは何と
「バズーカー」だった。

ななな、なんど・・・。
ランボーを思わせるような物だった。
Kさんの眼が爛々と輝いた。
目の前には煉瓦で作られたマトがあった。
もちろんその向こうには万里の長城がみえる。
「あれを打つんだ。すごいぞ」

Kさんはバズーカーをうつことになった。
小心者?のじいふう達は見守ることにした。
「耳がおかしくなるから」
ということで耳に射撃のときつかったのをあてた。

今迄に体験したことのない緊張感が・・・。
おじさんが標的に標準をあてはじめた。
更に緊張してきた。

きっと数分のできごとにちがいなかったが
私たちにとってはものすごく長い時間に感じられた。
いつだろう・・。
いつ発射するんだろう・・。
みんなKさんの元にあるバズーカーにくぎずけだった。

ズ・・・ドドドドドドドドーン・・!!!!!!
ドドドドドドド・・・・ン
(文字でうまく表現できないほどだった・・・。)

木っ端微塵という言葉がぴったりなほど
煉瓦はなくなっていた。
あたりに音が響き渡る。
これがあたったら死ぬな。
ほんとうに何も残っていなかった。
呆然となってしまった。
言葉がでてこない。
みんな放心状態になってしまった。
しばらく立ちすくんでしまった。
なんか動けない・・・。

私たちは会話することなくそこを立ち去って、支払いを済ませて
射撃場をでた・・・。
ちなみに私は日本円で3000円くらい払った。
バズーカはその当時やく一万円だった。
Kさんは2万円くらい(合計)払った。
その他の友人達は一万円くらいを払った。
帰りのタクシーの中でKになにをはなしかけてもだめだった。
三人で「どうしたんだろう??」
そう言っていた。
(このあとKの性格がなんとなく??変ったような・・・。
・・後に分かったことだけれど・・・)

翌日私は北京にいる友人と会うからと別行動をした。
・・・三人ははまってしまって朝早くからまた射撃をしに行ってしまった・・・・。
・・・バズーカは打たなかったらしいけれど・・・。
きっと、いや絶対日本では経験できない貴重な経験をした。
本当に楽しかった・・・?

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