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怪しいアジア旅行
1998/09/10 No.28
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早いもので9月ですね・・・。
朝がだいぶん涼しくなりました。

HPもどうにか整備ができつつあります。
掲示板もできましたのお暇の方、ご記入していただけたら嬉しいなあ。
写真も少し増えました。
敦煌のも入れました。
そのうち内モンゴルの草原でもいれます。
気長にまっててくださいね・・・。
まだまだお粗末なページです・・・。


【じいふうねらわれる?の巻 続編】

次の日ホテルを移ろうと思ったけれど近くのホテルがあいてなかったので
しかたなく同じホテルに泊ることにしました。
フロントにいって
「あと一日延長します。いいですか?」
「いいですよ。部屋番号をいいですか?」
こんな会話をして部屋に戻りました

しばらくして電話がなりだしました。
??かかってくる予定はないけれども・・・。
まあいいやとってみよう。
電話にでてみたら男性だった。
中国語でなにか分からないことをいいだした。
??よくわからないけれどもどうもいやらしい専門用語をいってるらしい。
そんな感じの電話だった。
「あなたおかけまちがいでしょ。私は貴方のことしりません」
そうはっきりいってきりました。
・・・もう。
その後またかかってきました。
「俺の部屋にこい」
「は??あなただれ?私はあなたのことなんて知らない」
「おれはおまえをしっている」
・・・心当たりないなあ・・・。
頭にきた私はまたフロントに文句をいいに行きました。
「どういうこと?男の人から変な電話がかかってきてるけれど・・・」
そう言うと「こちらから部屋の番号を教えることはありません」
・・・でもなんでしってるんだろう・・・。
へやを延長するといいにいったときに部屋番号をいったことを思い出しました。
・・・そう言えば、私の近くに新聞をもってた男のひとがいたのを思い出した。
奴だきっと・・・。

部屋にもどってもまた電話がかかってきた
「またあなたですか?めいわくです」
何度そういってきったことか・・・。

ちょうどその時男性の友人がやってきた
「変な人から電話がはいってくる」
タイミングよくまた電話が入ってきた。
友人が「何か用か?」といったら「そこに女がいるだろう。そいつをだせ。」
そういうではありませんか・・・。
「いないといってるだろう」
「いるのはしってるから」
普通男性がでたらきりますよ・・・ね??

「ここにいたら危険だから遠くても別の所にうつったほうがいいようだ」
・・・私もそう思う。
私はすぐそのホテルを後にした。
おんなじホテルで変なことばかり・・・・。
おかしなホテルでした・・・。

●zenさん から頂きました。
タイでの銃撃戦巻き込まれ(?)騒動について(その2)

その日はガイドのあんちゃんが誕生日だという事で、
別ルートからやってきたマレーシアの英語学校で
先生をやっているというなぞのイギリス人のおばちゃん、
(後で知ったんですがこのおばちゃんはガイドのgirl friendでした)
ガイドの友人で山麓に住んでいるタイ人等が集まり、
その部落の現住民である友人の小屋で
パーティをやることになっていました。
私ら日本人2人もそのパーティに誘われ、食事を饗され、
蝋燭の明かりの下、いろいろ雑談をして盛り上がっていました。

食事が済んだ後の会話
ガイド「じゃあしようか」
私「なにを?」
ガイド「健康のためにいいことさ」
私もうすうすは気がついてはいましたが、とぼけて「だからなにを?」
イギリス人「Happy になることよ」

そしてガイドとその友人達は阿片パーティを始めました。
牛糞を乾燥させた燃料で阿片の樹脂がぶすぶすと音をたて、
辛いような苦いような何とも言えない独特の芳香を漂わせた中で
彼らは仰向けになってパイプの回し飲みを始めました。

私ら日本人2人は煙草も吸わない健全な輩でして、
私が興味半分で1口吸って、その味に嫌気がさしただけで
原住民を交えたその輪を傍らからただ見ているだけでした。
(ほんとに私達はやっていませんよ(^.^))

煙を深く吸い込み、息を止め、またはく。
その繰り返しをすることで彼らは徐々にハイテンションになっていきました。
そのうちガイドとイギリス人が抱き合ってキスをし始め、
淫靡な雰囲気となってきたため、私たち2人は自分達の小屋に帰る事にしました。

小屋に帰ってしばらくするとガイドの友人の1人がやってきました。
どうしたんだとたずねると、つたない英語で「僕は阿片は好きじゃないんだ」
こういう人もいるんだなあと思い、ちょっとほっとした感じを抱くと、
「僕は大麻が好きなんだ」といって
いきなり小屋の中ですぱすぱ吸い出しました(T_T)。

彼は大麻を吸いながらつたない英語でいろんな話をしてくれました。
生まれ故郷の話、故郷の両親の話、別れた彼女の話‥‥

彼の英語は非常に聞き取りにくかったので内容はよく分からなかったのですが
涙交じりに語る彼の話はなにかまじめに聞かないといけないように
感じてしまい、席を立つわけにも行かず、話し相手になっていました。

深夜1:00くらいでしょうか?いきなり部落に2〜30人もの人々の怒号と
犬の咆哮が響き渡りました。

なんだ???何が起こったんだ???

大麻のタイ人は蝋燭の火を吹き消し、囲炉裏に水をぶちまけ、
藁葺きの小屋の隙間に大麻を突っ込み外に飛び出していきました。(続く(^o^)/~)

>もしよろしければ下記の文章掲載させていただけませんか??
>おへんじお待ちしてます。
>じいふう

→掲載していただくのは光栄ですが、名前は隠して頂けませんか?
あんまり自慢できる話でなく、会社にばれると
もう旅行させてもらえなくなるかもしれませんので^_^;

あと、これを読んだ人が阿片に興味を持たれてしまい、
いろいろトラブルに巻き込まれるような事にならない事を祈ります^_^;。
まあこんなに恐いんだよっていう話なんでだいじょうぶだとおもいますが^_^。

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