書き出し にあたって


1 月 第 3週


今朝早く目がさめたので、なんとなく稲垣足穂 著の「一千一秒物語」
を読んでいた。ご承知のとおり一千一秒物語は、フレーズのような文章が
並ぶ短編集で、決して「アラビアンナイト」ではない。旦那が起床する間での
間読む。 朝にふさわしくない内容ですっかり眠くなってしまった。

旦那の旅行(慰安旅行?)のお土産の日本一長いお菓子(ふ菓子)を
たべる。一体食べ終わるのはいつなのだろう。ありが遣ってこないこと
を祈るのみである。

会社の新年会を新橋で行なう。 鍋料理がおいしかった。新人歓迎会でもある。
年を取るのは早いものである。

爆笑問題の本を3冊池袋の古本屋で300円(1冊100円)、
「偶然の音楽」ポールオイスター 著の新刊をリブロで購入。爆笑問題に
関しては、簡単に読み終わる。素直に太田さんファンの私としては結構おもしろかった。
ポールオイスターの本は、一回読んだことのある本なので、ゆっくり読むことにする


1 月 第4週


「マーケティング・サイエンス」 片平 秀貴 著
「プログラムはなぜ動くのか 」矢沢 久雄 著を池袋のジュンク堂で購入。
 完璧に仕事の本なので感想は書きたくないのですが、後者の本は会社の先輩
お勧めだけあり
ためになりました。

池袋のRecofunで、高野寛の古いCDとゴダールの「男性・女性」DVDを購入。
高野くんは、ナタリーワイズを聴いて久しぶりに聞きたくなったので購入。
ゴダールのDVDは中古品。実はまだ見ていない。

大学時代の先輩、友人、後輩と上野でとっても遅い新年会をする。
上野のおもちゃ屋さんでプラモデルをみる。乙女心はくすぐられないけど、
少年心をくすぐられる品物でした。
森 博詞 著のVシリーズ (最新刊を除く)を後輩から借りる。<


1 月 第5週 というか2月 第1週


「黒猫 の 三角」を読む。
年末にとうとうついに、犀川&萌シリーズを文庫本で全巻そろえてしまったので、
とうとうVシリーズに手を出すことにしました。
内容としては、最後のどんでん返し(言語感覚が古い)が効いていてとてもよかった。
めぞん一刻のように変なアパートには個性的な住人がそろっているのでしょうか??
この人の英語のタイトルは韻を踏んでいるところがとても好きです。
水曜に会社にお休みをもらったたので、以下の本は、全部読みました。

「人形 式 モナリザ」「月 は 幽咽 の デバイス」「夢 ・ 出逢い ・ 魔性」
「魔 剣 天 翔」「恋 恋 蓮歩 の 演習」「六人 の 超音波科学者」

このなかでは、「人形式モナリザ」に大好きなエルンストの「百頭女」
の文が引用されていたのが印象的。
理系ミステリーと呼ばれているけど、充分文系だと思う。

会社の友人宅で、楽しい人たちとの新年会
マニア話から真面目な話までとても楽しい時間でした。


2月 第2週


池袋のジュンク堂で「非線形計画法」矢部 博・八卷直一 著 と
「二重人格」ドストエフスキー著(文庫本)
を買う。
 これも仕事の本。

椎名 誠 著の「本の雑誌熱風録」(文庫本)を読む。
あいかわらず、飄々とした文体が面白い。
学生時代に絡んでいた大学内での雑誌の製作を思い出しでしまって楽しかった。
 また、あの頃のように好き勝手な文章が書けたら良いのにと思う。

池袋のペルシャ料理屋で、ご飯を食べる。思いのほか普通の定食屋のような雰囲気
だった。テレビの音が大きく流れている。味は、まあまあまあといったところ。
とりたてて、また行きたいとは思わないけど、まあ行くこともあるかもしれないと
いった感じでしょうか

  森 博嗣 著 のVシリーズの新刊「捩れ屋敷の利鈍」を池袋の本屋さんで購入。
 袋綴じになっているので、もったいなくてまだ開いていない。


2月 第3週


風邪でのどが痛い、この間買った森博嗣の本を読む。袋を開くのがとても嬉しい。
Vシリーズに犀川先生登場で、ちょっと嬉しかった。でもうーん、話としては、
風邪で頭がぼーっとしている性かもしれんが、薄い気がする。2つのシリーズが重なる
スペシャルだから良いかな。

風邪が悪化して、会社に行ったり、休んだりの繰り返しでした。
のどが痛いです。まあ、旦那が今ごろやっているドラクエ7の音楽が
頭に残っている。寝ながら聞いていたからかしら。。。。
   椎名 誠 著 の 自伝的エッセイ(小説?)シリーズ
をたらたら寝ながら6冊文庫本で読み返しました。個人的には、実名でかかれている
「哀愁の町に霧がふるのだ」がいちばん好きかな。

 紀ノ国屋ホールで胸騒ぎをみる。西田シャトナーさんが出ていて
大阪ものだから見に行っていました。そしたら、大学時代の先輩2人に遭って
ちょっとびっくりした。内容としては、思っていたより真面目な感じで、ワークショップの
匂いを感じるものでした。しかし、20数人の男性が裸になるお風呂屋さんのシーン
には困ってしまいました。
  クラフトエイヴィング商会(本当は漢字が違う)の「じつはわたくしこうゆうものです」
を紀ノ国屋で購入。


2月 第4週


風邪が直らない。熱が下がらない。
「じつはわたしはこうゆうものです」を読了。この人たちの企画に対する考え方が
 とても好きです。稲垣足穂を思い出させます。この本の中で一番すきなのは、チョッキ
食堂です。「チョッキ」と言う名前だけで、素敵だなと思う。ちょっと前で、若気のいたりか
「チョッキ」と言う言葉はとても古くてかっこわるいと思っていて、格好をつけて「ベスト」
なんて呼んでいましたが、今は断然「チョッキ」だと思う。

まだ風邪は治らない。ちょっと前に買ったThe Chemical Brothers の
Come With Us
を聞く。これはこれで素敵なのだけど、前作の方が好きです。
前作のときは、ライブに行ったので思い入れも強いのかもしれない。