ひとつの始まりと、ひとつの終わり。
ただそれだけの事なのに・・・高鳴るこの気持ち・・・。
人が暦をつけ始めてから2000年・・・。

昨日で全てが終わり、今日また全てが始まる・・・。

ただの区切りなのに、ただの節目なのに・・・。
ただ・・・それだけなのに・・・。

昼と夜の流転、四季の変化、そして生物の生と死・・・・。
人は、そこから「時」の存在を知った・・・。
それと同時に・・・「刹那」をいとおしく思い、「永遠」に憧れた。

そして人は・・・いつしか暦を完成させた・・・。
それから・・・2000年。
長く・・・そして短い年月・・・。

これからも我々は時の流れに身を委ねるのであろう・・・・。
やがて・・・私の代わりに・・・「私」を受け継いだ者達が、
永遠ではないこの時の流れの中で・・・精一杯生きるのだろう・・・。

 

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