2006年初日の出

新年明けましておめでとうございます!!
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

今年も皆様方にとって幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げます。


んで、今年は行って来ましたよ!!初日の出!!

昨日大晦日の年越しカウントダウンを終え、晴れて新年を迎えた俺は、さらに新年を実感するため初日の出を見に行く事にした。
そうと決まれば朝早く起きなくてはいけない。起床時間はam4:00と決めて即寝した。
しっかり二度寝をしてしまい実際
起きたのはam4:30。
現地では何が起こるかわからないので、サンドイッチ2枚とポットに入れたホットコーヒーを準備。
しっかり厚着をして家を出た。出発時間はam5:00.目的地は藻岩山山頂。まぁ〜、いつもの初日の出スポットである。
天気予報では
元旦は「晴れのち曇り」との事。
天気予報が正しければ・・・初日の出を拝む事ができ、俺は「勝ち組」としての雄叫びを上げる事ができる!!
そんな心持ちで俺は・・・山へと向かった。山頂に向かうにはロープウェイに乗らなくてはいけない。
俺の車はそのロープウェイ乗り場の駐車場へと向かっているのである。
駐車場入り口に近づくにつれてなぜか渋滞気味。。。
「何かな???o(・_・= ・_・)o 」と思って様子を伺うと、車の列は駐車場入り口から伸びている。
すると俺の前にある車数台がUターンを始めたではないか!!
俺は一つの仮説を立てた。
  
「ロープウェイ駐車場が満車で、順番待ちをしているのだろう。だとしたら、夜明けが来るまで駐車場は空かない。
 なぜなら、ここに来る者達全ては初日の出を見るという目的のために集った者達だからだ。」

この仮説が正しければ・・・・導かれる答えは一つだけである。「俺は、藻岩山山頂で初日の出を拝む事ができない。」
Σ(゚д゚)オイオイ俺はいきなり負け組みかい??

そんな不安が頭をよぎったがいまさらどうする事もできない。
だが諦め切れずにその場を動かなかったら・・・・・駐車場の方で動きがあった。
どうやら、第二駐車場の整備が終了したらしく、そちらの方に誘導された。
(´∀`*)おいおい新年早々驚かせるなよ〜〜〜。

安心した俺は第二駐車場に無事駐車しロープウェイ乗り場に向かった。

ロープウェイに向かう人の列。人の多さに改めて驚かされる。
新年早々家でゆっくり寝てればいいのに 奇特な方いらっしゃるなぁ〜と感心。(´・ω・`)

ロープウェイから見る夜景。心が洗われますなぁ〜〜〜。(´∀`*)
添乗員さんが一生懸命札幌や藻岩の歴史や風土について語っていた。 可愛いお姉さんだったなぁ〜(´∀`*)ウフフ
さて、ロープウェイに乗った後は例年ではスキー用リフトに乗って山頂まで行くのだが、
今年はもーりす号なるものに乗って行くらしい。もーりす号って・・・・・・何ぞや(・ω・ )???


なにこれなにこれ〜〜〜??なんかわからんけど楽しそうΣ(^∀^;)


なぜかわからないけれど、自然ともーりす号の助手席に促された。
絶好の撮影ポジション!! 新年早々幸先がよろしいようで(*´∀`)アハハン♪


もーりす号別バージョン発見!!見れば見るほど面白い形ですなぁ〜〜。

やっと到着。ここまで寒かった〜〜〜。暖まろう暖まろう。
そう思って中へと入っていく。すると、樽酒と甘酒が振舞われた。 残念なことに俺は両方とも呑めないのだよ・・・。(´・ω・`)
中の売店が閉まっていたため使用できる建物の空間は半分以下と制限されていた。
そんな中でも集まってくる人たちの群れは、収容人数の倍以上と思われる。
狭いし座れない・・・。 仕方なく寒いのを覚悟で屋上へ

何もかも忘れてこの瞬間この気持ちに浸ってもいいですか?
この光の数だけ人々の生活があり、この光の数だけ人々の営みがある。
この光はきっと当たり前じゃない。数十年前・数百年前はもっと違った景色が・・・光が広がっていたはずである。
一年一年を、一枚一枚重ねるように積み上げてきた。
今、「2005年」と言う年が終わろうとしている。静かにゆっくりと、それでいて確実に・・・・。
来年はどんな年になるだろう。数年後・数十年後・数百年後・・・・・・この光はどのような形に・色に・強さに変化しているのだろう。



う〜寒い(-Д-)
そう思った俺は建物中に避難。中は暖かいのだが本当に人が多い。びっくりするほど多い。
老人夫婦、子連れファミリー・・・・・・そして、始終愛を語らっていちゃつくカップル達・・・・・。(俺の目の前で、みせつけるかの如く・・。)
あと若者集団に元気な熟年登山家・・・・・。


あれ?・・・・・・・・・・俺だけ?一人でここに来たのってo(・_・= ・_・)o キョロキョロ


虚しくなった俺はもう一度展望台へ。。。。


だいぶ明るくなってきた。闇から光り・黒から白に・・・街の色が雰囲気が変わっていく。
闇に瞬く光が薄く淡い明るさに包まれた光に替わっていく。。。。・・・・・・・朝がやってくる。

そんなこんなやっているうちに日の出の時間が近づいてきた。
それに伴って中にいた人がワラワラと外に出てきて展望台に集まってきた。
みな同じ思いで・・・・多種多様の心持ちで・・・・・・東の空を眺めている。

依然と雲が重たい。東の空にのっかかっている。
「おいマジかよ・・・・・。」「あれでねぇの?」「いや天気予報じゃ・・・・・・。」「でもあと数分じゃ無理じゃね?」「私、寒くなってきちゃったわ。」
・・・・・・そんな声が周りから聞こえる。大半がいちゃつくカップル・・・・・。 お互いを暖めあいながら見守っている。
「いや〜マジかよ、初日の出撮れなかったらネタ減るじゃねぇかよ・・・・。」と俺も心配になる。




あ・・・・雲の切れ間が出てきた。
だが日の出予定時刻はあと数分。雲が晴れる気配はない。
そして、運命の時間・・・日の出時刻とam7:06となった。それでも朝日は出ない。皆がそれを悟り・・・・・・帰り支度を始めた・・・。

俺、今年は初日の出見れなかったよ〜〜。。。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

出入り口が帰る人で渋滞する中俺も帰りの列へと並びもーりす号を待つ。
30分・・・・60分待っても俺の順番が来ない・・・・。帰る人が多すぎてフル回転のもーりす号も追いつかないのである。
痺れを切らした俺は歩いてロープウェイ乗り場へ行く事にした。時間にして10分から15分かかると言う。
俺と同じ考えの人が何人もいたようで、俺もその人達についていく。
話では小道が続いているから歩きやすいとの事。 安心して小道の方に向かったのだが・・・・・・。
それは道とはいえないほどの急勾配 。段差がほとんどない坂道はまるで雪上滑り台の様・・・・。
何人もの女性や若者集団がお尻を地面につけて滑って降りていく降りているのか落ちているのかわからない。


ロープウェイ乗り場の近くに社があったので御参り。すると、やっと陽が出てきた。これが初日の出である。
俺は東の空に手を合わせ、今年一年の安寧を願った。。。

来年こそは二人で来よう!!( `・ω・)
(今年その相手を探そう!!周りを見ても悔しい思いをしない様、俺を暖めてくれる人を!!)




旅行記