第四章 妖怪の棲む街
2/3 境港というところに妖怪の棲む街があるという。鬼太郎世代の僕としてはかなり興味津々。
ちゅうわけで、前回の旅の教訓を生かし、少し早めに宿舎を出発。
午前九時過ぎに鳥取駅に着いたが、
米子行きが午前九時台唯一の列車が出発した後だったため、
午前10時半の列車をひたすら待つ事に・・・。
時間どおり来た列車に2時間半揺られ、乗換え駅である米子駅へ。
米子駅から30分待ちでの乗り換えだったので。ゼロ番ホームで列車を待っていた。
すると・・・・・。



素晴らしい・・・・・。妖怪の街から来た列車。
これを見るだけでも胸が高鳴るのはやっぱり鬼太郎世代だからかなぁ〜〜。
この列車に40分ほど揺られて境港に到着。駅前から「水木しげるロード」という名の道が続いており、
水木しげる先生の描かれた「ゲゲゲの鬼太郎」の世界から飛び出したような妖怪のブロンズ像が
80体以上設置されている。
そこに集まるかのように鬼太郎グッツ専門店が建ち並んでいる。



知るひとぞ知る鬼太郎です。(家内安全) 目玉の親父 一反木綿

ねずみ男、世渡り上手の効能あり。



がしゃどくろにお賽銭?!義理堅くなれるらしい めだまの街灯 海坊主
おもしろい。子供に戻った感じになった。
僕より前の世代で、僕よりも水木ファンの人たちがブロンズ像を一つ一つ、
プロ仕様っぽいカメラで撮影していた。
スタンプラリーをして楽しんでいる人達までいて、結構にぎわっていた。
やっぱり僕以上のファンの方々っているもんだねぇ〜〜〜。
妖怪神社なるものもあってお参りをしてきた。
ご神体は二つの大きな不思議な石。ご利益もあるみたい。
(残念ながら妖怪神社の写真は取り忘れてしまった。何かの不思議な力が働いたのかな?!)
夜、札幌から送られてきたラム肉でジンギスカンをしたが美味かった〜〜〜。
2/7 作業場に子犬が一匹捨てられており、
それに気がついた大工さんたちがその子犬をかわいがっていた。
誰に捨てられたのかはわからないけど、妙に人懐っこい。
「皆で飼うか?札幌に連れ帰っても・・・。」などと言う声も出たが、
結局地元の建築会社の上の人が引き取っていった。