第六章 夢の掛け橋
2/24 誰かに、「瀬戸大橋を見に行ってみたら?」とか言われた。
橋?う〜ん、遠いしなぁ〜とか思っていた、が・・・。
朝、日曜日だと言うのにモソモソと布団から這い出て、
一人鳥取駅へと向かう。そしていざ岡山へ!!
だって、日曜日に宿舎にこもっていてもすることなくて暇なんだもん・・・。
はじめ高速バスで行こうと思っていたが、あまりよくわからなかったので、JRで行く事にした。
途中、津山駅で乗り換えて岡山駅に着いたのは、鳥取駅から三時間半。う〜ん快調!!
まずは瀬戸大橋を見るために、岡山駅から20分の児島駅に行く。
そこから「鷲羽山行」のバスに乗らなくてはいけないわけだけなのだが、
バスが来るまで一時間の空きがあった。仕方がないなぁ〜〜、
どっかで暇つぶせるところがないかな〜。
なんか近くに橋博物館があるので行ってみるか。
中に入ると瀬戸大橋の模型や橋の歴史などの模型やパネルなどの展示があり、
暇つぶしの上、よい勉強になった。
いい時間になったのでバス停に行く。少し経ってバスが来たので乗り込むと、
彼女連れや若者たちの集団を見かけた。同じ観光客か?とか思ったが、
なんか瀬戸大橋の見える場所に遊園地があった。これか〜〜!!
観覧車で瀬戸大橋見るのは最高だろうな。
若者たちを遊園地に降ろした後、バスは鷲羽山展望台へ向かった。
さすがは展望台!!瀬戸大橋の見晴らしは最高。観光客も結構いたねぇ〜。
瀬戸大橋も壮大で素晴らしい!!

今は当たり前のように掛かっている橋。
だけどかつては島と島を結ぶこの橋の存在そのものが夢だった。
この荒れ狂う海で痛ましい海難事故を回避するこの橋の建設は住民の悲願でだったそうだ。
以前、ある番組で瀬戸大橋を作った男の物語をやっていたが、
そのときの感動があらためて甦る。
すげぇ〜や!!この橋!!
展望台のレストランで「ひつまぶし」を食べた。美味かったねぇ〜〜〜。
一度岡山に戻り、今度は後楽園を散策。
すごいなぁ〜〜〜。三大名園の一つで、国宝にて重要文化財。


美しい庭。 趣のある風景。


風流だねぇ〜〜。 庭から岡山城が見えた。

岡山城の中も見学してみた。
絶景かな〜〜〜って感じ。


この黒い外装から別名:金烏城と呼ばれている。頂上から見る後楽園。殿様の庭、美景なり!

月見櫓・国指定重要文化財です。
そろそろ帰ろうかと言うところで、ちょっと本屋で立ち読み。
いい時間になったのでいざJR岡山駅から鳥取へ!!
来た時と同様、一度津山駅で列車を乗り換えなくてはならない。
そこで、津山駅にて鳥取行の時刻表をじっくり見る。
今は午後6時半頃・・・。で、次の列車はというと・・・・ない!!
列車がない!!!なにぃ〜〜〜〜〜!!まだ午後七時前じゃないか〜〜〜、なぜない?
おかしい!!信じらんない!!なにゆえに??
「マジっすか?!」と駅員さんを問いただすと、
「鳥取には車かタクシーでしか行けませんね〜〜。」とか言われた。
鳥取行きのバスなどないし、
ヒッチハイクできる程、交通量も多くないし・・・。
タクシー目安表なるものがあったので鳥取までの金額を確認したら、
僕の財布入っているお金の倍以上必要らしい。
・・・ダメじゃん・・・。ヤバイじゃん・・・・。帰れねぇ〜〜べや・・・。
歩いて帰るか?でもいつ宿舎に着くんだろう。明日休まなくちゃいけなくなるしなぁ〜。
散々悩んだ挙句、宿舎に電話。車で迎えに来てもらった。
およそ70kmの道のり。迷惑かけてしまったなぁ〜〜。
さすがにこんな失敗したら、週末の遠出はしにくいなぁ〜〜。
3/1 ちょっと仕事が間に合わないので五時間の残業。(午後10時頃まで)
3/2 昨日で終わりきれなかったので一時間の早出。
何とか終わらせる事ができたが、いやはや忙しい一日で疲れた。。。
3/3 先週、岡山旅行中に自力で帰れず騒ぎを起こし迷惑をかけたため、今日は謹慎中。。。
掃除をしたり洗濯したり、仕事道具の整理をしたり、中古本を買いに行ったり・・・。
それだけで何とか日が暮れた。来週はどこに行こうかな・・・。旅費、続くかな・・・。