第七章 天下無双
3/10 今日も普通に仕事していた。日曜日だって言うのになぁ〜〜。
ここはとても気候の変化が激しいようで、午前中は気持ちのいいほどの晴天だったのに、
午後からは雨が降ってきて・・・・・う〜〜んはっきりしない天気。
夜、映画を見た。気に入ったセリフを見つけた。
「ロボットの魂は、死んだらどこに行くのだろうね。
ファーボ(ロボットの名)の誕生は偶然が重なった奇跡だった。
もう二度と同じ物は作れないんだよ。
ファーボの知識と経験は永遠に消滅してしまったのだから。」
3/11
今日は珍しくジリジリと太陽光が照りつけて、こんな季節にもかかわらず若干日焼けした。
軍手の後と腕時計の跡が眩しすぎるぜ!三月上旬のまだ冬か春かって言うこの時期に・・・。
仕事の帰り際に・・・UFO見ちゃいました♪
いや、本当だって!!マジすげぇ〜〜の見ちゃったんだって!!
丸いオレンジ色の発光体で
後方にロケット噴射しているような二本のオレンジ色の光が出ていて、
ゆっくりと上空を飛来していた。目を凝らすと三角形っぽい機体が見えた気がした。
無音で飛行するソレは、まさにUFO!!マジすごかったなぁ〜〜〜。はじめて見たよ〜〜〜。
デジカメに収められなかったのはとても残念だよ。
3/17 久々の休日。何せ先週の日曜日は、休日出勤だったのだ。
待ちに待った・・・というか、長い平日だったなぁ〜。
さて、今日はどこに行くかというと・・・「宮本武蔵」!!
実は先週、岡山に行く途中に列車の中で、
智頭急行線の中に「宮本武蔵駅」という文字を発見した。
ほう・・・・珍しいし、面白そうだ。今度行こう・・・・と、そう決めていた。
朝、AM7:00に宿舎を出てきたのだが、部屋の中で一番早く起きてこっそり出てきた。
鳥取駅にて時刻表を確認。・・・・嗚呼、気のせいか列車の本数が少ない気がする。
前回の旅の悪夢が甦る。アレはもう二度と繰り返してはならない。
終電を逃すだなんてことは・・・・。
因美線経由で、乗換え地点の智頭駅に向かい、智頭駅にてしっかりと時刻表を確認!!!
・・・・・嗚呼、やっぱり・・・・。次の列車まで約二時間待ち・・・・ってか。。。
智頭駅周辺を散策。なんか、智頭って杉の街らしくて、杉にちなんだものとかあるみたい。
杉を祭った神社とか。
でも、歩いていける観光名所みたいなとこって・・・なかったのだよ。
ひとしきりフラフラしてみると、北海道にはないような町並み。
木と瓦屋根でできた古風な趣のある風景。イイねぇ〜。
時間が来たので列車に飛び乗る。
数分後、宮本武蔵の凛々しきお姿が目に入る。宮本武蔵駅に到着!!


やべ!指入っちゃった。 駅名が珍しいなぁ〜って素直に思った。

少年時代のたけぞう(武蔵)です。
駅周辺を見渡しても、一見何もないように思われる。
ちょっと不安になったが、僕の唯一のお守りである観光本を開き、名所の場所を確認。
駅から歩いて数分のところに武蔵の里あるというので行ってみる。じつに楽しみ♪
ありました〜〜〜〜!!!武蔵の里!!
駅ではあまり見なかった観光客の皆様も結構いらっしゃる。僕だけじゃないんだね。

武蔵の里、五輪坊でごさいます。 武蔵道場の碑


武蔵道場正面。やはり流派は二刀流。 勇ましきお姿ですなぁ〜〜。
武蔵の里内にある資料館の中を見学。なんと、受付が宮本武蔵の姿をした人だった。あはは♪
TVとかでよく見る掛け軸(達磨や肖像画など)、刀、甲冑、五輪の書・・・などなど。


武蔵生誕地記念碑。この近くに武蔵生家があり、 武蔵神社。ご利益はあるかな〜〜。強くありたい。
住んでる方がいるらしく、現在は瓦屋根の建物だった。

この先に宮本武蔵のお墓と、父・新免無二斎のお墓があった。
熊本にあるお墓から分骨したものらしい。
一礼して手を合わせた。合掌。
さすがに撮る事は控えました。
時計を見ると昼過ぎ。腹時計も鳴っている。ゆえにメシ!!
近くに食堂があり覗いてみると面白いメニューがあったので頼んでみた。
「『武蔵二刀流めん』、一つください。」
運ばれてきたのはなんと、ソバとうどんの二刀流!!
素晴らしい!!やられたねぇ〜〜!美味いねぇ〜〜〜。
『たけぞうぶっかけめ〜ん』というのも気になったが、二刀流めんで大満足!
実はこの食堂、以前TVでこの二つのメニューが紹介されていたらしい。
満腹気分で食堂を後にした。
その後、列車に乗り平福と言う場所に移動。そして、目的地に到着!!
こここそが、宮本武蔵が13歳の時に兵法者と勝負した宮本武蔵決闘の場所なのだ〜!!


ここから武蔵の武者修業の旅が始まった・・・。 決闘の場の記念碑
帰り道、平福の町並みに魅せられる。

情緒あふれる町並みは、一種小樽の町並みを思わせる。
今回の旅は、前回と違ってちゃんと一人で帰れました。
帰ったら・・・・武蔵の漫画買うかな。。。