☆SCENE08:大海原へ☆
■岬のクーリン■
(看板)
船での旅は地図で海路の確認をお忘れなく
〜旅の日誌屋〜
(日誌屋)
なんの取り柄もない私ですが
旅の思い出を書きとめることくらいは出来ます
日誌に記録していきますか?▼
(2回転の後フラッシュ)
お役にたてて嬉しいわ▼
(おじさん)
これはあくまでも噂なんだが・・・
ラミアムって奴は空とぶ舟を用いて
選ばれしダーク教徒を破滅の日より救済するらしいぞ▼
(おばさん)
あぁ〜ら
あなたご存じかしらん?▼
はい
いいえ
(いいえ)
最近、何かと話題のダーク教団ですわ
内部分裂が起こってるらしいですのん▼
ラミアム最高司祭が率いる一部の急進派と
多くの穏健派が活動内容について
もめているらしいですわよお▼
(街人)
ラグナガング王に侵略行為をそそのかしているのは
ダーク教団って噂だ▼
王の征服した領土の人間をまるごと
信者に取り込もうって魂胆らしい▼
(おばさん)
この街の神父とシスターは心の優しいお方だよ
エクスザーンの王様とつるんで、他人の土地に
ズカズカと侵入している教団のお偉方とは大違いよ▼
(街人)
この街から船でずぅっと西に行ったところには
ケルズっていう村があるんですよ▼
(おじさん)
何でも海の洞窟には顔の開く像があってだな
触れると光るというもっぱらの噂だ▼
(宿屋のおかみ)
「沈んだ帆船」亭は酒が飲める宿屋さ
あんたたち泊りかい?一泊、40ギミルだよ▼
はい
いいえ
(いいえ)
人生辛い時ゃ飲みたい事もあるだろう
一杯5ギミルにまけとくけど、どうだい?▼
はい
いいえ
(はい)
どうだい? うまいだろう!
さあ、どんどん飲んどくれ▼
ここから西にある諸島には
レジスタンスたちの隠れ家があるらしいけど▼
ダーク教団とやり合ってるっていうわりには
あんまりハデな話は聞かないね
ホントに活動してるのかね?▼
(街人)
ケルズという村が海を隔てた西にあるのだ
2、3人しかいない小さな村だよ▼
(おじさん)
俺は世界中に出没している魔物は
ダーク教徒が操っているんじゃないかとさえ思うぞ▼
(街娘)
昔、井戸の底には大ダコの怪物がいて、
やってくる人間を片っ端から食べちゃう話を
聞いたことがあるわ▼
(おばさん)
そう・・・
そのお嬢さんの記憶を探しているのね▼
お嬢さんの首飾り、たしか
ダーク教の聖典の中で見たことがあるわ▼
詳しくは教会のシスターにでも訊いてね
夜には教会にいると思うから・・・▼
(教会・夜)
シスター:
どなたか具合の悪い方がおられますか?▼
はい
いいえ
(いいえ)
シスター:
おや、その首飾り・・・▼
ダーク教の聖典には
天から舞い降りてくる翼ある人
「天使」が描かれていますが▼
娘さんの持っている首飾りが
天使の首飾りとよく似ているのですが・・・▼
神父:
今のダーク教団はかつての慈愛に満ちた
それではない▼
信仰に熱心な故、行き過ぎた行動に出ているのじゃ
こんな時こそわしらが精進し
正しい満ちに戻さなければならないのじゃ▼
(領主の館)
領主:
近海に大きな魔物が出没するようになっての▼
やつは街の地下水路を寝ぐらにして
出航した船をことごとく沈めるのじゃ
旅の方々、魔物を退治してもらえぬだろうか?▼
報酬として、船を一隻ゆずろうと思うのだが・・・
どうかな?▼
はい
いいえ
(はい)
領主:
この『虚空のつぼ』を持って行きなされ
これで井戸の水を抜けば
そこから地下水路に降りられるのじゃ▼
虚空のつぼを手に入れた▼
(井戸)
ファン:
あの領主が言ってたのはここだな
虚空のつぼを使ってみないか▼
はい
いいえ
(はい)
つぼの中に、井戸水が吸い込まれていく!▼
(井戸の中に入る)
(最下層)
ファン:
気をつけろ▼
どこからか強い殺気が感じられるぞ▼
(さらに進み、桟橋に立つ)
リアーナ:
なにか邪悪な気配を感じます
全てを引きずり込んでしまうような・・・▼
(地震が起こり、水の中から5匹の大蛇が顔を出す)
(戦闘・海魔クラーケン)
(勝利)
*水の中に深く、暗い輝きを放つ宝石がある▼
黒めのうを発見した!▼
ファン:
変わった宝石だな
まるでさっきのクラーケンが守ってたようだ▼
(地下水路を脱出)
(領主の家)
領主:
君達のおかげで助かったよ▼
君たちの旅の安全を祈らせてもらうよ▼
(街の外に出ると船が用意されてある)
(出航)