☆SCENE09:レジスタンス☆
■ケルズのアジト■
トラッシュ:
お、親分! いったい今までどこに!?▼
ファン:
だぁっ! 俺はリーダーだ!
親分はやめろって言っただろうが!▼
・・・あのな、フェイト▼
別に黙ってるつもりはなかったんだがな
つい、言いそびれてしまってよ・・・▼
トラッシュ:
あれ、 お連れの方々は
親分がレジスタンスの親分だってことを・・・▼
いや、それよりも親分
教団の連中、異次元に浮かぶ理想卿を
すごい魔法でこっちの世界とくっつけちまうとか▼
今度はまた、えらく無茶なことを考えてますな
たしか、『デーモン・ゲート』の解放が・・・▼
ファン:
馬鹿野郎! デーモン・ゲートは魔界の門だ!
そんなものを開けたら地上に魔族があふれちまう!▼
すまん、フェイト!
もうしばらく俺につき合ってくれ!▼
(ファンが先行し、柵で囲まれた場所にやってくる)
ファン:
これから見ることは、ないしょだぞ▼
(地面が開き、階段が現れる)
ファン:
ここがレジスタンスのアジトなんだが・・・▼
あんまり期待をしないでくれ
なにしろ、レジスタンスのリーダーが
緊張感のない奴だからな▼
(地下へ)
(看板)
本場、旅の日誌屋はこちらです
〜旅の日誌屋〜
(日誌屋)
ダーク教団が本格的に動き出したから
記録は小まめにしておいた方がいいわよ▼
とりあえず、ここで記録しましょうか?▼
(1回転)
・・・はい、これでいいわ
それじゃあ、がんばってね▼
(男の子)
ファンおやぶんが帰ってきたぞ!▼
(おばさん)
お帰りなさい、親分さん!
デーモン・ゲート対策に
しばらく腰を落ち着けるんでしょ?▼
(レジスタンス拠点)
(レジスタンス)
やったぁ! 親分が帰ってきたぞ!!
これからの活動が楽しく・・・
もとい、いそがしくなりそうだ▼
(レジスタンス)
親分が客人をアジトに連れてくるなんて
よっぽど信頼のある方か
おもしろい人なんでしょうね▼
(レジスタンス)
大変です親分!
ダーク教団の奴らデーモンゲートなんて
物騒な手段を使うつもりですよ!▼
これに対抗する我らの手段は
な〜んにもないのですよ!▼
(レジスタンス)
親分、しばらく腰を落ち着けて
対デーモン・ゲート対策を実行しないと
地上が魔界とくっついちまうんですぜ!▼
・・・・・・▼
ま、なんとかなるかな?
俺たちにシリアスは似合わないですしね!▼
(レジスタンス拠点・地下3階)
(壁に悪魔と戦う戦士の絵が描かれている)
ファン:
俺たちが地下室を掘っているときに発見した
古代の壁画の一部だ▼
壁画にかかれた文字を調べたところ
闇の力を秘めた魔剣の伝承を表しているのだ▼
剣の名は『魔剣ルシエド』・・・
この島の東にある『ルシエドの魔狼洞』に
今も眠っているらしいのだが・・・▼
とにかく上にあがって俺の家に行こう▼
(ファンの家)
(ファンが樽の中から何か出す)
ファン:
これを渡したかったんだ▼
これは『波動石』と呼ばれる石で
つねに強力な波動を発している▼
この特定の波動で、岩を動かすことや破壊すること
また結界のある海を干上がらせることなどができる▼
こいつがあれば、ルシエドの魔狼洞で
行動を妨げられることはないだろう▼
俺はここに残って
レジスタンスの戦力強化をはかりたいんだ▼
どうにも緊張感のない仲間ばかりでよ
俺がいないとまるでダメだからな▼
俺の代わりに、ルシエドの魔狼洞をはじめ
古代遺跡の知識の豊富な奴を紹介しとくぜ▼
そいつは、魔導の街コーストに住む
魔導師のデューイという奴さ▼
コーストの街はキナリース港の南の山脈を
越えた先にある。船を使えば行けるはずだ▼
伝令を向かわせるから
デューイの力が必要なときは
コーストの街で彼を訪ねてみるのがいいだろう▼
波動石を手に入れた▼
ファン:
魔剣ルシエドを手に入れたら
シオンをダーク教団から連れ戻すのか?▼
がんばれよ
俺も神聖騎士団に友人が・・・▼
いや、なんでもないんだ▼
(レジスタンス)
親分は、元ダーク神聖騎士団のなのです▼
今の教団のやり方に反対して
騎士団を飛び出し
レジスタンスを組織したのです▼
(レジスタンス)
俺たちレジスタンスが
お祭り好きのボンクラ集団だって!?▼
誰が言ったんだそんなこと!▼
何を隠そう、各地に派遣された旅の日誌屋は
レジスタンスの諜報部員なんだぞ!!▼
まあ、ここにいる俺たちの活動が
ちょ〜っと地味なのは認めるけどよ・・・▼
(レジスタンス)
俺たちの親分の名は
ファウシュタイン・ノイアルベール
面倒くさいから、ファンって呼んでるのさ▼
(おばさん)
親分さんの性格が軽いから
レジスタンス全員が軽いノリなのよね▼
(女の子)
正義をかってに押し付けられた理想卿なんか
あたし、ちっとも欲しくな〜い▼
(女性)
こーゆー話をー▼
知ってますかぁー?▼
はい
いいえ
(いいえ)
古代のぉ▼
闘技場というのがぁ▼
海のぉ▼
真ん中にぃ▼
あるそうなんですけどぉ▼
ご存じでしたかぁ▼
(酒場・バーテンダー)
らっしゃいっ!、「小さい人亭」へようこそ!
10ギミルで、何か一杯ひっかけていくかい?▼
はい
いいえ
(はい)
はい、お待ちどぉ!
うちの自慢の特製エール酒だ!!▼
そうそう、あんたらも教団と戦ってるんだろ?
だったらいいこと教えてやるぜ▼
黒めのう、炎の水晶、月の石・・・▼
3つの秘法を正しく
古代の闘技場なる場所にセットすると
エレベーターシステムが作動するそうだ▼
正しいかどうかは
セットした瞬間に閃光がはしるので
その一瞬を見逃さないことだ▼
(アジトを出る)