☆SCENE10:魔剣☆
■魔導の街コースト■
(看板)
本邦初公開「日誌の舞い」!
〜旅の日誌屋〜▼
(日誌屋)
ねえねえ、私のアクロバット見てくれる?
そしたら日誌に記録してあげるわよ▼
じゃあ行くわよ、見ててね・・・▼
たあ!!▼
(後方宙返り2回、前方宙返り、前方4回転宙返り)
(日誌屋)
はい、日誌もちゃんとつけといたからね
また来てちょうだいね▼
(魔導師)
ようこそ魔導の街コーストへ
この街の全ては一つの建物に入っているのです▼
(魔導娘)
ここは俗世間から隔離された土地
だから、魔法の研究も気楽にできるってもんよね▼
(魔導娘)
黒めのう、炎の水晶、月の石・・・
これらを闘技場に正しくセットした場合
閃光が走るといいます▼
(おばさん)
クリスタルタワーってご存じ?
ここから
ずっと北西にいった小島にある塔です▼
(魔導娘)
海に浮かぶ水晶の輝きを持った塔
それが『クリスタルタワー』
アーウィンの南の海にあるそうよ▼
(魔導師)
世界は、1つの巨大な生命によって
支えられていると言う・・・▼
(酒場・マスター)
うちの酒は一級品ばかりだから、ちょっと高いけど
なにか飲んでいく?一杯10ギミルよ▼
はい
いいえ
(はい)
はい、味わって飲んでね▼
この話はご存知かしら▼
ずっと西のトランディス鉱山では
超エネルギー物質『オリハルコン』が
採れるらしいのよ▼
今よりも遥か昔の時代には、船や城はおろか
大陸一つ、まるごと空に浮かべることが
出来たらしいのよ▼
(おばさん)
マールディン洞ってご存知?
エストの南の郡島に位置する
海底洞窟のことよ▼
(魔導娘)
強大な力を秘めた魔剣ルシエドですが
持ち主の資質しだいでは
無限にその力を増幅することが出来るとか▼
(魔導娘)
海原に面した崖に口を開ける洞窟
それが『海のマールディン洞』
エストの南にあるそうよ▼
(魔導師)
世界は1つの天上界と、たくさんの地上界
そして1つの地底界で構成されていると言う▼
(魔導娘)
私の考えは理想論だと言われても構いません
ですが、やはり全ての生き物の命の重さは変わりません
たとえ悪魔であったとしてもです▼
(デューイの部屋)
デューイ:
メガネ、メガネ、僕はメガネがないと
何も見えないんですよぉ〜▼
どなたか存じませんが、そこの君
この室内にメガネがあるハズなんです
ど〜か探してもらえませんか?▼
(部屋の隅でメガネを発見)
デューイ:
メ〜ガ〜ネ〜は〜ど〜こ〜だぁ〜?▼
メガネを渡しますか?▼
はい
いいえ
(はい)
デューイ:
ああ!ありがとう!!
いや〜こいつがないと何も見えないんだ▼
・・・・・・▼
おや、誰かと思えば噂のフェイト君じゃないかい?
ファンからいろいろ話は聞いてるよ▼
なんとなく話をまるめ込まれて
レジスタンスに協力する形になった
ま、そんなとこじゃないかい?▼
それはそうと、フェイト君
『デーモン・ゲート』の話は
ファンから聞いてるよね?▼
デーモン・ゲートってのは、超巨大な召喚門で
直接、魔界との接点を作る物なんだ▼
つまり、従来の召喚陣では
一体ずつしか召喚することしかできなかった魔物を
大量に召喚することが可能なんだ▼
ラミアムほどの知識と魔力
それに、解放に適した場所さえあれば
デーモン・ゲートを開くのは簡単なことと思うよ▼
ラミアムがゲートの解放を行うとすれば
おそらく『古代の闘技場』・・・▼
かつて多くの血が流れ、多くの魂が苦しんだ所
まさに魔界の解放点としては最適の場所
今までの彼の行動も、そのための布石なんだろうね▼
ジーア:
では、異教徒を狩っていたのも・・・▼
デューイ:
おそらくね▼
ゲート解放を阻止する方法はたった一つ▼
闇を象徴する『黒めのう』・・・
光を象徴する『炎の水晶』・・・
そして、人間を象徴する『月の石』・・・▼
闘技場の鍵となる3つの宝石を使い
エレベーターを作動させ、内部に侵入。そして・・・▼
解放の儀式を行っているラミアムを倒す!▼
3つの宝石は、それぞれ決められた場所に
安置されていると聞いています
古代の闘技場に向かうのは宝石が揃ってからですね▼
古代遺跡の探索ですか・・・
何だか面白そうですね▼
私も連れていってください
何かと役に立つと思いますし
私自身、デーモン・ゲートに興味がありますからね▼
デューイが仲間に加わった▼
デューイ:
黒めのうは
すでに手に入れてあるようですね▼
残りの2つ、炎の水晶は
アーウィンの南、クリスタルタワーに▼
月の石は
エストの南、マールディン洞にあると聞きます
さっそく向かいましょうか▼
(街を出る)
■ルシエドの魔狼洞■
(入口付近が崩れている)
フェイト:
怪しげな岩が浮遊しているぞ▼
波動石を使いますか▼
はい
いいえ
(はい)
波動石を使った▼
(画面が光り、浮遊している石が、フェイトの前に移動する)
(フェイト達が岩に乗って移動)
(再下層・ピラミッドのような物があり、頂上に階段が続いている)
(階段を登ると地震とともに唸り声)
(頂上に剣が刺さっている)
(剣の前に移動すると光が結集し、魔狼ルシエドが現れる)
(魔狼ルシエド)
我が意志は暗黒
我が力は全ての闇
我が護りしは魔を統べるもの▼
剣を得んとするならば
その力を示すがよい▼
(戦闘・魔狼ルシエド)
(勝利)
(剣の前に移動)
突然、フェイトの心にささやきかける声がした。▼
資格なかりせばとれはすまい▼
剣をとりますか
はい
いいえ
(はい)
(フェイトが剣を抜く)
魔剣ルシエドを手に入れた!▼
(再び地震。階段が石像で塞がれている)
ルシエドが光を放った▼
(閃光の後、石像が消滅)
(ルシエドの魔狼洞を脱出)