☆SCENE11:デーモン・ゲート☆

 ■クリスタルタワー■

(塔最上部・祭壇の上に宝石がある)

リアーナ:
あれね。あれが炎の水晶ね!▼

(1歩移動)

リアーナ:
・・・何・・・何かの力が・・・▼

フェイト:
!?▼

(水晶がフェイトの前に移動。両脇の台座の炎が獣になる)

(水晶が魔物になる)

(魔物)
霊火の司る炎の水晶は我が加護とともにある
魔力を求める者は呪いをその身に受け
屍と朽ちて果てるがよい▼

(戦闘・カフー、ブラッドサッカー)

(勝利)

炎の水晶を発見した!▼


(塔から脱出)


 ■海のマールディン洞■

月の石を発見した!▼


(洞窟から脱出)


 ■古代の闘技場■

(フロアの中央に水がたたえてあり、その周囲に女神像が3体)

(女神像)
※女神像に呪文が彫られている▼

デューイ:
私が読んでみましょう▼
「我は光の象徴・・・
普遍の真理を至高とし、迷図に道標を現すもの
・・・我をここに掲げよ」▼

(炎の水晶を掲げる)


(女神像)
※女神像に呪文が彫られている▼

デューイ:
私が読みましょう▼
我は闇の象徴・・・
混沌の中に原初のことわりを表すもの▼
・・・我をここに掲げよ▼

(黒めのうを掲げる)


(女神像)
※女神像に呪文が彫られている▼

デューイ:
私が読んでみましょう▼
「我は人間の象徴・・・
時と共にうつろうが、不安定ゆえに強きもの
・・・我をここに掲げよ」▼

(月の石を掲げる)


(水が干上がり、中から建物が現れる)

(再深部・入口)

フェイト:
この気配・・・
あいつだ、メロウズがいる!▼


(中に侵入)

メロウズ:
やはり侵入者というのは小僧どもであったか・・・▼
この地は我らが理想卿のための祭壇であるのだ
今より儀式を始めるがゆえ
小僧どもには出ていってもらおう▼
生きて出ていくか
死体となって出ていくかの選択はさせてやるがな▼

※メロウズが挑発してきます
挑発に応じますか?

はい
いいえ

(はい)

デューイ:
ビストの赤鬼といえば高潔の士と聞いてます
それがラミアムの野望に荷担しているとは・・・▼

メロウズ:
・・・世界を統一し真の理想卿を目指しているのだ
そのために、血が流れるのは・・・▼

フェイト:
しかたがない、そう言うのか!?▼

メロウズ:
ラミアム殿の理想卿計画を信じている・・・
男とは信念に死ぬものなのだ▼
十数年前、国を追われ
妻と子供を捨てた私にとって
ラミアム殿の理想は私の生きる理由そのものなのだ▼

(メロウズが兜をつけ、剣を構える)

メロウズ:
話が長くなったな
・・・来い、フェイト
ダーク神聖騎士団が1人、メロウズが相手だ!▼

(戦闘・メロウズ)

(勝利)

メロウズ:
フフフ・・・▼
船上で出逢ったときとはまるで違う
闘う度に強くなってるということか・・・▼

ラミアムの声:
剣がさえぬな
やはり赤鬼とてためらうのか・・・▼

メロウズ:
ラミアム殿!?▼

ラミアムの声:
メロウズ、お前たちが流した血を
今、役立たせて見せよう▼
デーモン・ゲートの解放には
近親同士が殺しあって流れた血が必要だったのだ!▼
メロウズ、最後の任務を与える
ゲーモン・ゲートに世界が飲み込まれていくのを
その目に見とどけるがいい!!▼

(地震・閃光)

(ビジュアルシーン)

※デューイ

デューイ:
デーモン・ゲート・・・
とうとう開いてしまった!

※天上付近に穴が開いている

ジーア:
空間に穿たれたこの穴から
魔物どもが侵攻してくると言うのか!

※メロウズ

メロウズ:
これがお前の説いた
人類普遍の理想卿か!ラミアム!!

※フェイトとメロウズ

メロウズ:
フェイト!
お前の剣で、あのデーモン・ゲートを塞ぐのだ!

フェイト:
でも・・・どうやって?

※デューイ

デューイ:
魔剣ルシエドであれば
そのくらいの力はあります
後は、君自身の力を信じてください!

※フェイトがためらう

フェイト:
・・・しかし・・・

※デューイがデーモン・ゲートに吸い込まれる

デューイ:
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!

※リアーナ

リアーナ:
デューイ!!

※デーモン・ゲートに向けてフェイトが剣を投げる

フェイト:
間に合え!ルシエド!!

※デューイとルシエドがデーモン・ゲートの中へ。閃光が走り、デーモン・ゲートが消滅

(ビジュアルシーン終了)

(地震が治まる)

フェイト:
吸い込まれてしまった・・・
デューイも、魔剣ルシエドも・・・▼

メロウズ:
あれが・・・ デーモンゲート・・・▼
我々が目指してきた理想卿の真の姿・・・
神聖騎士団はラミアムにたばかられてたというのか▼

フェイト:
いまさら気付いたところでデューイは・・・▼

(再び地震)

リアーナ:
闘技場が!
ゲート消失の余波が今になって!▼

メロウズ:
行け! この負担に闘技場は耐えられない!▼

フェイト:
ふざけろよ! さっさと立ちやがれ▼

(フェイトがメロウズに駆け寄るが、メロウズに突き飛ばされる)

メロウズ:
貴様にはまだ、やり残したことがあるだろう▼
全てを失い、死に場所を探すために闘ってきた
俺などに構うヒマなど無いはずだ▼
デーモン・ゲートの解放に失敗したラミアムは
空飛ぶ方舟アグネアを起動させるはずだ▼
お前に大切なものがあるなら
そいつを守るために走れ! フェイト!!▼

フェイト;
・・・・・・
ケルズのアジトに戻って
ファンにデーモン・ゲート消失を伝えなければ・・・▼
俺は生き残らなければならない
リアーナの記憶を探すために・・・
シオンをダーク教団から連れ戻すために!▼

(古代の闘技場を脱出)




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