☆SCENE14;悪魔☆

 ■魔氷のエクスザーン城■

(扉に鍵がかかっている)


 ■絶海の孤島ソール■

(看板)
ここは絶海の孤島、忘れられた島
                〜旅の日誌屋〜▼

(日誌屋)
あら、この島に旅人なんて珍しいわね
記念に記録していきます?▼

(1回転)

はいお待ちどう様
また来て下さいね▼


(村人)
ここはソール
海の孤島だけれど、製鉄で豊かな街さ▼

(村娘)
あたしねぇ・・・
最近なんだか大変なことが起こるような気がするの
カンだけどね、カン▼


(村娘)
うちは世界で3番目に陽気な女〜
だからどうしたと言われても困るんやけどな▼


(村娘)
あのさぁ、聞いてくれる?▼

はい
いいえ

(はい)

天の上には天上人、地の底には地底人がいるのよ
これ本当よ、絶対よ、信じてね? ねっ?


(村人)
世の中にゃあ、空飛ぶ船もあるんだってな
世界は広いよなぁ〜▼


(村を出る)


 ■工匠の村シーラ■

(村娘)
ここは工匠の村シーラ
人間と妖精が共存する村よ▼


(看板)
瞳をご覧なさい
貴方が編んだ宝石を・・・
                 〜旅の日誌屋〜

(日誌屋)
やあ、いらっしゃい
この村で旅の日誌を記録できるのはボクだけさ
記録していくかい?▼

(1回転)

はい、記録したよ
がんばってね、フェイトさん▼


妖精フォウ:
シーラへようこそ!
日誌屋さんはここよっ!▼


(男の子)
この街にはね、妖精さんがいっぱいいるんだよ▼


(妖精)
人間って、いい人が多いのにムニ
天上界の人の考えがわからないムニ▼


(村人)
噂に聞くと、伝説の魔剣は『ルシエド』
伝説の聖剣は・・・く、く、くらくらするなぁ・・・
じゃなくて、なんだったかなぁ▼


妖精エルフィ:
昔、世界が「宝石泉への誓い」と呼ばれていた頃
妖精は世界中にいたたんだけれど・・・▼
悪しき力に毒されて
みんな怪物に変わってしまったわ▼


 ■ラグナレクの穴■

(最深部・宝箱)

フェイトは宝箱を開けた!▼
どこからかフェイトに語りかける声が聞こえる・・・▼

鍵の守護者:
我こそは『終末の鍵を』守護する者・・・
我を手にする者、我問いに答えよ・・・▼

はい
いいえ

(はい)

光と闇があるように・・・
人に善の心があるならば
悪の心も存在すると思うか?▼

はい
いいえ

(はい)

・・・では、正義に力が宿るように
力にも正義が宿ると思うか?▼

はい
いいえ

(いいえ)

・・・ならば、正義の名において
全てに対する悪を滅ぼして
この世に平和がもたらされると思うか?▼

はい
いいえ

(いいえ)

・・・では、この世に平和をもたらしてくれるのは
『善』であると思うか?▼

はい
いいえ

(いいえ)

では『悪』と思うのか?▼

はい
いいえ

(いいえ)

・・・それでは、『愛』だと思うか?▼

はい
いいえ

(はい)

・・・よかろう、どうやら君は
信じるに値する人間のようだ・・・▼
さあ、鍵を手にするがよい・・・▼

終末の鍵を手に入れた!▼


(洞窟を出る)


 ■魔氷のエクスザーン城■

(最下層に方舟アグネアがある)

(アグネア内)

*ケイコク ケイコク・・・▼
*シキベツコード フメイ▼
*コレヨリサキノ シンニュウヲ キンズル▼

(中に侵入)

*ガード・システム『バエル』 キドウ▼
*コレヨリ シンニュウシャヲ ハイジョスル▼

(戦闘・バエル)


(勝利)

(アグネアが爆発しはじめる)

ファン:
まずいぜ! あいつはこの船の駆動系と
直結していやがった!!▼
俺が何とかする!
邪魔なんだよ! おまえらは伏せていろ!!▼

(ファンが前に出る)

(アグネアがさらに地下に降りる)

フェイト:
ファン! 大丈夫か!!▼

ファン:
たいしたことはねぇ・・・▼
って、言いたいところだがな
足手まといってのはしょうにあわねぇんだ
悪いが俺はここで待たせてもらうぜ▼
安心しな、俺もこの船も
もうしばらくは動けそうだからよ▼
さあ、行くんだフェイト!▼


(アグネアを出る)


ランゾー:
ラミアムはこの奥に違いねぇ
フェイト! 準備はいいか?▼

はい
いいえ

(はい)

フェイト:
ああっ! いくぞみんな!▼

(部屋の中にはいる)

フェイト:
ラミアム! ラグナガング!▼

ラミアム:
あの娘は、私の後ろの結界球の中だ
だが、返すわけにはいかないな▼
私が強大な闇の力を手に入れるためには
娘の命が必要なのだよ▼
見るがいい
私がラグナガングに与えた闇の力!
悪魔ルキフェルの力を!!▼

(ラグナガングが巨大化)

ランゾー:
なんて野郎だ! 巨大化しやがるなんて!▼

ジーア:
これが元人間の力・・・
ルキフェル細胞一片の力なのか!!▼

(閃光)

ラミアム:
ぐうううう・・・ う、動けない・・・
いったい、何が起こったんだ・・・▼

ラグナガング・デーモン:
ガアァァァァァァァァァァァ▼

*欲望のために悪魔に魂を売り渡すとは・・・
人間とは、なんて愚かな存在なのでしょう▼

(リアーナが結界から脱出)

リアーナ:
やはり、美しい地上界をけがしているのは
他ならぬ、人間なのですね・・・▼

ラミアム:
馬鹿な、結界球が破壊されるとは・・・▼

フェイト:
リア・・・ なのか?
いつもと何かが違うような・・・▼

リアーナ:
ルキフェル細胞と融合せしこの者を
光に還します▼
ジーアさん、ランゾーさん
そしてフェイト・・・
私に力を貸してください▼

(リアーナがフェイト達のところへワープ)

(戦闘・ラグナガング・デーモン)

(勝利)

ラミアム:
馬鹿な、私の造ったラグナガングが・・・▼

シオン:
そうだ、そして貴様の計画もここまでだ▼

(シオン登場)

フェイト:
シオン!!▼

シオン:
真に理想卿を求める我らを利用し
己の野望に荷担させていたとは・・・▼
・・・・・・▼
もはや私にとって、失うものは何もない
今、貴様を斬るのに何のためらいがあろう!!▼

(リアーナに向き直る)

シオン:
・・・すべては私の弱さが引き起こしたこと▼
リアーナ、君への想いと
親友に対して、いつも抱いていた劣等感が
多くの罪なき血を流させてきたのだ▼

(ラミアムの背後に、3人のローブをまとった人影が現れる)

*だが、罪なき血ほど美しいものはないのでな▼

ラミアム:
おまえたち、あの時の・・・▼

ローブの男:
紹介がまだの方々がほとんどだな▼
我らは闇の勢力・・・
四魔将が一人、サタナキア▼

(左のローブの男が点滅)

アスタロート▼

(右のローブの男が点滅)

そして私がサルガタナス▼

(真ん中のローブの男が点滅)

サタナキア:
以前は、ルキフェルも我らの一人であったが
バラバラに吹き飛んでしまってな・・・▼
今では、君たちが戦ってきた悪魔人間・・・
彼らを造り出すのに一役かっている訳だ▼

アスタロート:
そう、別次元の存在であるルキフェル細胞や
古代の超技術をラミアムに渡してたのは我らなのよ▼

サルガタナス:
ではラミアム殿、我らの世界へと参りましょうか▼
あなたに玩具を与えてきたのは
我らの盟主になっていただくためゆえ・・・▼

シオン:
待て! ラミアム!!▼

(閃光・ローブの3人と、ラミアム、シオンが消える)

フェイト:
シオーーーン!!▼

リアーナ:
おそらく、彼らの拠点『闇の神殿に』・・・▼
フェイト、そして皆さん・・・
お話しておかなければならない事があります▼
『封獄の塔』に向かいましょう
全てはそこで・・・▼

フェイト:
封獄の塔・・・ リアと出逢った塔・・・▼

(部屋を脱出、アグネアへ)

ファン:
よし、アグネアを浮上させる!
一気に地上まで上昇するぞ!!▼

(アグネア浮上・爆発がひどくなる)

ファン:
耐えてくれアグネア・・・
おまえだって戦うだけの舟でいたくないだろ・・・▼

(地上に到着・フェイトたちがアグネアから脱出)

フェイト:
急ぐんだ! ファン!▼

ファン:
だめだ! こいつをこのまま放っておいたら
オリハルコン反応炉が暴走しちまう▼
そうなったら、この地域ごと
跡形もなく消し飛んでしまう!!▼
俺が、アグネアを抑える!▼

フェイト:
やめろ! 無茶だファン▼

ファン:
フェイト、お前にはいろいろと言いたいけれど
今度逢った時のためにとっておくぜ▼
じゃ、またな▼

(アグネアが爆発)




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