☆SCENE17:漆黒の雨☆

 ■モントゴメリー城■

(看板)
美しい思い出は、忘れないうちに記録しましょう
                 〜旅の日誌屋〜

(日誌屋)
いらっしゃ〜い
こちらは旅の日誌屋で〜す
日誌に旅の記録をつけます〜?▼
それでは記録しましょー

(両手挙げて1回転)

はい、しました〜
それじゃあまたね、ばいば〜い▼


(男)
王様は、魔物の行動を邪魔するために
街道を封鎖したりしたそうだけど
それだけじゃ、魔物を退治したことにはならないよね▼


(兵士)
この城の中に、ハイクロスへと続く迷宮があるそうだ▼


(兵士)
昔、ハイクロスは天上界と地上界を結ぶ通路としての
役目を担っていたらしいのだが・・・
今ではハイクロスは、その力を失って久しいらしいな▼


(男)
こう雨ばかりじゃ、見張り塔にも立てねぇや
北のバンゴアの塔も西のペンブローク
どうせ見えやしねえしな▼


(娘)
昔ワイモンダムには、腕利きの盗賊共が
街を作ってたらしいけど
今じゃあどうなっているのか、誰も知らないよ▼


(娘)
空が暗雲に覆われる前に
とても強い光を放つ流れ星をみましたわ▼


アイザック3世:
私がモントゴメリー城々主、アイザック3世だ
私に、何か用でもあるのかな?▼

ティアラ:
ペンザンス村、エンヤより
アイザック王に親書を届けに参りました▼

アイザック3世:
ふうむ・・・ なんと・・・▼
世界を覆う暗雲の原因は、闇の力のせいだと
そう、エンヤ殿はおっしゃっているのか・・・
そしてその闇を払えるのは・・・▼
「フェイト君」▼
エンヤ殿の親書には
ここに君が来ているなら、君に未来を託すべきだと
そう書かれている▼
勝手なお願いかもしれんが・・・
この世界を救うため、力を貸してはくれまいか?▼

はい
いいえ

(はい)

そうか、すまない
西に浮かぶ島のコーク城の王なら
何か君の役に立つ事をいろいろ知ってるだろう▼
たのんだぞ、フェイト君▼


(ハイクロス)

リアーナ:
このハイクロスに天使の涙を同調させれば
封獄の塔の前に戻れるわ▼


(城を出る)


 ■ペンブローグ港■

(看板・よく見ると後ろの池から細い筒のようなものが出ている)
ブリタニアの玄関口 ペンブロークへようこそ!
                〜旅の日誌屋〜▼

(池の中から日誌屋が飛び出す)

(日誌屋)
はぁ〜い、いらっしゃいませぇ〜
あなたの旅の思い出を、日誌に書きとめますかぁ〜?▼

(動作無し)

記録終わりました〜
それでは、これからも良い旅を〜▼

(再び池に飛び込む)


(街人)
エリンへ向かう船!?
お前、こんな嵐の中、出せるわけねえだろうが!?▼


(街人)
雨がやまないのは何故なんでしょう?
おかげで海がしけって船が使えません▼


(女の子)
私、北の塔でとっても強くてきれいな光を見たんです
なんだか、そっちにつられて行ってしまいそうな
そんな感じの光でしたわ▼


(街娘)
エリンへの船はお館様がしきっているわ
お館様は街の北西の区域のお屋敷にいるわよ▼


(街人)
『導きの光球』って知ってるかい?
なんでも、どんな荒海でも
船を目的地に導いてくれるって噂だぜ▼


(街娘)
この空を覆う雲から、不吉な力を感じるぞなもし
もしかしたら、世界はすでに
破滅への道を歩んでいるのかもしれないぞなもし▼


(酒場・マスター)
やあ「鋼の巨体亭」へようこそ
何か一杯、ひっかけて行くかい?▼

はい
いいえ

(はい)

そうそう、あんたにいいこと教えてやるよ
この街から北に行った所に
『バンゴアの塔』ってのがあるんだけどさ▼
今じゃ壊れて崩れかかってはいるけど 中にはまだまだ貴重な宝物が眠ってるって話さ
他人にゃ内緒だぜ?▼


(お館の屋敷・お館)
えっ? エリンに向かいたいって?
馬鹿言っちゃいけません、この嵐ですよ!?▼
えっ・・・ それを止めるために行くですって?
ふむう・・・ 分かりました
我々もこの雨で仕事にならず、困ってた所です▼
ただし、ただと言うわけにはいきません
これも仕事の内ですから、危険手当てとして
100000キミル払っていただきます▼
もしくは、安全に航海することのできる
何か道具でもあるなら、話しは別ですがね▼


(街を出る)


 ■バンゴアの塔■

(最上階・宝箱)

宝箱から光があふれている!▼
フェイトは宝箱を開けた▼
導きの光球を手に入れた!▼


(塔を脱出)


 ■ペンブローク港■

(お館の屋敷・お館)
これが『導きの光球』・・・
これで方向を見失わずにエリンへ向かえるのですね?
それでは、約束通り船を出しましょう▼
船は街の外に用意させました
航海の無事を祈っています▼


(街を出る・船に乗って西の大陸へ)




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