☆SCENE20:聖剣☆

 ■モントゴメリー城■

(王と話す)

ティアラ:
アイザック王、お願いがあるのですが・・・▼
あたしたちは剣士ケアルの遺言を果たすため
オーキルの洞窟へ向かわなくてはならないのです
どうか、お力添えをいただきたいのですが・・・▼

アイザック3世:
ならばメイプルソープに船を一隻用意させよう
その船は君らの物だ、自由に使ってくれたまえ▼
ただし、メイプルソープへ向かうには
魔物の巣窟、ワイモンダム山を通らねばならない▼
だが、船を使ったとて
悪魔どもの拠点である闇の神殿は
高い岩山に囲まれているため進入でいないのだ▼

フェイト:
岩山を越える、か・・・
この世界にも『セロ』のような方舟があればな▼

ティアラ:
『セロ』って?▼

フェイト:
岩山を越えることの出来る、空飛ぶ方舟のことさ▼

アイザック3世:
・・・今は進める道を進むしかないであろう
気をつけて行ってくれたまえ、フェイト君▼


(城を出る・入口付近)

ティアラ:
フェイトさん
あたし、一度ペンザンス村に戻ります▼
岩山を越える方法に手掛かりがあるのです
昔、エンヤお婆ちゃんから
空を飛ぶ船の話を聞いたの・・・▼
安心して、後から必ず追いかけていくから!
いやだって言っても行きますからね!
それまで元気でね、フェイトさん!▼

ティアラと別れた▼

(ティアラが去る)

アレフ:
・・・ちぇ、うるさい奴がいなくなると
なんだか、寂しくなるな▼

デューイ:
やっ、フェイト君! 君も無事たったんだね!?▼

フェイト:
デュ、デューイ!?▼

(デューイが現れる)

フェイト:
あんた、あの時デーモン・ゲートの中に・・・▼

デューイ:
あの時君の投げたルシエドの力のおかげで
僕が闇の世界へ落ちる寸前、通路は消滅し・・・▼
次元のはざまから放り出されたのです
そこが、この世界だったというわけです▼
こんな僕の力で良ければ、またお貸ししますよ
さっ、行きましょう!▼

デューイが仲間に加わった▼

(城を出る)


 ■ワイモンダムの盗賊道■

(洞窟を抜ける)


 ■メイプルソープ港■

(看板)
海辺の静かな街メイプルソープ
ここでの思い出をいつまでも忘れないで
                 〜旅の日誌屋〜▼

(日誌屋)
メイプルソープへようこそ
あなたの旅の軌跡を日誌に記録しませんか?▼

(1回転)

はい、しっかりと記録しましたわ
またの御利用をお待ちしてます▼


(女の子)
私ねぇ、この間きれいな流れ星みたよぉ
西の方にね、ヒューって落ちてったのぉ▼


(街人)
ここから北の大地を俺たちは『アルヴァ』と呼んでる
オーキルの街や、ヘルムズテールの村があるぜ▼


(街人)
この世に神は数多のごとく
海を治める神も、また数多
海神エーギルもその一人、黄金宮で海を治める▼


(おばさん)
ここから北へ向かうんですって?
北は雪に包まれた寒い地方よ
風邪には気をつけてね▼


(街を出る)


(船にのって北の大陸へ)


 ■オーキルの街■

(看板)
いい思い出はいつまでも・・・
                 〜旅の日誌屋〜▼

(看板の隣に宝箱・中から日誌屋が出現)
はぁい!! どんなに寒い時でも明るくハッピー!
楽しい思い出は早めに記録しとこうよ!▼
そうっ! いいこころがけだねっ!▼

(1回転)

またおいでよ! じゃねっ!▼

(再び宝箱の中へ)


(街人)
ここは雪にかこまれた街、オーキル
一年中雪だらけなんだ▼


(街娘)
オーキルの洞窟ってのが
この街から西に行った所にあるんだけど・・・
今は入り口が崩れてしまったわ▼


(村娘)
海神の神殿って御存じ?
ブリタンニアとエリンの間の海に浮かぶ島にあって
海神マナナーンをまつっているのよ▼


(街人)
あんた『仙草アルニム』って知ってるかい?
どんな高熱でも治す
最高の解熱剤になる薬草らしいぜ▼


(村娘)
ここから北に行った所にあるヘルムズテールの村は
この街よりもずっと深い雪にとざされてるんですって▼


(おばさん)
昔、『クラウ・ソラス』っていう剣を持った
無敵の剣士がいたらしいけど
この街の近くで命を落としたらしいよ・・・▼


(酒場・マスター)
よっ!うちは酒場「赤いくじら亭」なのさ
何か一杯飲んで行くかい?▼

はい
いいえ

ほい、うちの御自慢の特製ワインだ
じっくりと味わってくれよな▼
そうそう、あんたオーキルの洞窟って知ってるかい?
あそこの洞窟は、以前の大地震でずいぶん崩れて
入り口がふさがれちまったって話だぜ▼
なんでも中には
とんでもない聖剣が眠ってるっていう話しだけどな▼


(街を出る)


 ■オーキルの洞窟■

*洞窟の入り口は完全にふさがっている▼

(光が飛んで来て、入口が出現)

アレフ:
今の光・・・
オイラたちを呼んでるのか?▼


(最下層・祭壇)

アレフ:
何なんだよ、この感じ・・・
オイラを呼んでるのか・・・▼

(アレフが前に出て、祭壇の上で手をかざす)

(上から光が舞い下り、それが剣となる)

クラウ・ソラスを手に入れた!!▼

アレフ:
光が、頭の中に語りかけてくる・・・▼
・・・・・・▼
あんたが、俺のひいじいさんなのか・・・▼
ジ、ト・・・・
ジト、それがあんたの名前なんだね▼
・・・えっ!? うん、分かった!▼
・・・ちぇ、信用ないんだなぁ
オイラ、剣士ジトのひまごなんだぜ!▼
・・・・・・▼
まかせろって! 大丈夫だよ
あんたの大好きだった地上界と
地上界に住むみんなを、オイラがきっと守ってみせる▼

(地震が起きる)

リアーナ:
地震!?▼
ここは危険だわ! 外へ出ましょう!!▼


(洞窟を脱出)




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