☆SCENE04:アテネの賢王☆

 ■アテネの街■

(門番)
ここはアテネの街だ
左の門から入るがよい!▼


(門番)
スパルタから来た?▼
関係無い!
左の門から入るがよい!▼


(左の門からはいる・貧民区)


(女性)
王様がお城を出たまま
行方不明なんですって!
一体どこにいるのかしら?▼


(老人)
・・ひもじいのお▼


(奴隷の宿舎)

(奴隷)
狭くて混んでるさ
イライラするさ
入らない方がいいさ▼


(奴隷)
うう。 せまいぞー!▼


(奴隷)
奴隷の生活なんてもういやだぞー!▼


(奴隷)
もう少し人間らしく
あつかってくれー!▼


(スパルタ兵の宿舎)

(スパルタ兵)
我らはスパルタ生まれの兵士だ!▼


(スパルタ兵)
こんな狭い部屋に押し込まれるとは!▼
奴隷なみではないか!▼


(牢獄)

(看守)
この下は牢屋だ▼


(囚人)
私、何もしていないのに・・
ああゴルテに帰りたい
息子に会いたい・・▼


(看守)
オレは見張りだ▼
こんな退屈な仕事は
スパルタ兵にやらせればいいのに!▼


(塔の上から飛び降り、アテネに入る)

(男)
こいつ何者だ?▼
あの塔から飛び降りても
ケガひとつしてないぞ!?▼
まったく・・▼
変な奴が多くなったな!▼
とりあえず牢屋にでもぶちこんでおこう!▼

(牢屋へ運ばれる)

レイオン:
おー。 ウィンじゃないか!▼
やっぱりお前も飛び降りたな!▼
俺も高いところを見ると
どうしても飛び降りずにはいられなかったんだ!▼
まあ、ここでゆっくりしていこうや!▼

レイオンと再会できた!▼


(ベッドで休む)

(暗転・翌日)

おい! 起きろ!▼
あんな無茶はもう2度とやるんじゃないぞ!▼
もういいから、さっさと行け!▼

(解放される)


(レイオンの日記)
まくろきもののせいではぐれてしまった
ウィンとまた再会できた。 よかった。
やつは少しだけたくましくなった。
オレだって!
さて、これからどうしようか?考えると頭がいたくなる。
ウィンに任せてしまおう!


(老人)
困ったのう・・▼
お主らわしの頼みを聞いてくれんか?▼

はい
いいえ

(はい)

(老人)
実はな、わしは・・
このアテネの王なんじゃ▼
奴隷たちの生活を知りたくて
こっそり城を出たんじゃが・・▼
戻れんようになってしまった▼
こんな格好では見張りの兵たちも
わしを王だと判らんようでな▼
ここから南西へ行った森の中に
城へと続く隠し通路の入口があるんじゃ▼
そこからわしを城まで連れて行ってくれい▼
このアテネから南西じゃぞ!▼

アテネ王を城へ送ることになった!▼


(街を出る)


 ■アテネ南西の森■

(柱がある)

レイオン:
ただの柱だぜ!▼

アテネ王:
これはただの柱のように見えるじゃろう
実はこの柱は・・・▼
やっぱりただの柱じゃ▼
だがここから西へ4歩
北へ3歩行ったところを調べると
秘密の入口が見つかるのじゃ▼


(その場所を調べると階段が出現)

(地下通路を抜けてアテネ城へ)

 ■アテネ城■

(アテネ王)
いや本当に世話になった!▼
奴隷の身になって
いろいろと分かった気がする▼
奴隷制度は間違っている!▼
わしはすぐにこんな制度をやめさせるぞ!▼
ではわしは先に行かせてもらうぞ!▼
心から礼を言うぞ!▼

(アテネ王が去る)


(兵士)
王様が戻られてホッとしました▼


(兵士)
王様を助けていただき
ありがとうございました▼


(アテネ王)
さて、これで奴隷問題は解決じゃ▼
次は何をしようかのう▼
・・▼
やはり魔物退治じゃな!
これからも忙しくなるわい▼
お前たち、わしの力が必要な時は
いつでもここへ来るが良い▼


(兵士)
王様は時々どこかへ行かれてしまうので
我らも警備が大変なのだ▼


(兵士)
我々はこの城を守る兵士だ▼
スパルタの野蛮な兵士とは全然違うのだ!▼


(老婆)
王様はいつも
いろんなことを考えていらっしゃる▼
王様に任せれば
世の中すべて安泰じゃ!▼


(老人)
王様はついに決心なさったのじゃな▼
奴隷制度は昔からの
習慣だったのじゃが・・・▼


(老人)
おお!
王様を助けたという
不死身の者たちじゃな!▼
これからも旅を続けるのなら
神話事典をぜひとも持って行くが良い!▼


(女性)
わたしこの間まで奴隷だったのよ
どう? この服似合う?▼


(女性)
奴隷から市民に身分が変わっても
仕事のつらさは変わらないわ▼


(城を出る)




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