☆SCENE17:過ちの代償☆
■アトラシア■
(トランティア兵)
道は開けましたあ!▼
(トランティア兵)
人間の未来は我がトランティア王と
あなた達にかかっています▼
どうかご無事で▼
アルビオン:
おお!
やっとすべての血が
集まったようだな!▼
地震によって閉ざされていた
アトラスへの道はいま開かれた!▼
私にはすべてを見届ける
義務がある!▼
共にアトラスの元へ向かわん!▼
トランティア王・アルビオンの同行だ!▼
■アトラス山■
(頂上付近・緑の巨人)
▼
▼
レイオン:
・・・なんだこいつ?
何とか言ったらどうなんだ!▼
ロック:
どこかで見たような・・▼
ステイア:
言葉を知らないんだわ!▼
(稲妻が走る)
ウラノスの声が響く▼
ウラノス:
そいつは冥界の王ハデスによって
地上に送り込まれた怪物だ!▼
ヤツに邪魔をさせるな!▼
トランティア王よ!▼
私の力を受け取れ!▼
(稲妻が走る)
ウラノス:
ゆけ!
世界を守るのだ!▼
アルビオン:
行くぞ怪物め!▼
(戦闘・バオール)
(勝利)
アルビオン:
さあ、アトラスを
復活させるのだ!▼
この先が頂上だ!▼
行くぞ!▼
(頂上・アトラスの石像の前)
(最初の血を使う)
アルビオン:
まずひとつ目だ!▼
レイオン:
よーし、頼むぞー▼
(石像が揺れ、色が赤くなる)
アルビオン:
よし、次も頼むぞ!▼
(ふたつ目の血を使う)
アルビオン:
さあこれでどうなる!?
ステイア:
アトラス様!▼
(石像が揺れ、目が開く)
アルビオン:
次は最後だぞ!
さあウィン!
頼んだぞ!▼
(最後の血を使う)
(画面が光る)
レイオン:
あーーー!!▼
ステイア:
どうしたの!▼
ロック:
復活の血が!▼
アルビオン:
なんということだ!?
だれだ、邪魔をするのは!▼
(画面が光り、天からプロメテウスが降りてくる)
ステイア:
あなたは・・プロメテウス!▼
プロメテウス:
さあ人間達よ
ここで終わりだ▼
復活の血はもう役にたたない▼
ステイア:
わからないわ! プロメテウス
教えて。 何故なの?
プロメテウス:
血を使えばお前達人間はばかりか
我々にも影響があるのだ▼
ステンノーの血
メデューサの血
エリュアレーの血▼
その3つは人間が自らの
行いを改めるための証として
必要なもの▼
ここで使うものではない▼
レイオン:
どうして教えてくれなかった!?▼
プロメテウス:
わからないのか?▼
人間が自らの意志で道を選ばねば
意味がない▼
そしてお前達は・・▼
ロック:
我々が選択を誤ったために
世界が滅びるのか?▼
プロメテウス:
そうだ
お前達は選ばれた者達
人間の代表だったのだ▼
アルビオン:
何を言うか!▼
自分達の都合で
人間をもてあそびおって▼
たとえオリンポスの神々でも
許すわけにはいかぬ!!▼
おおウラノス様!!
私に力を!!▼
再び力をお貸しください!▼
(稲妻が走る)
ウラノスの声が響く
(ウラノス)
トランティアの王よ
今の叫びしかと聞き届けた!▼
わしの力を受け取れい!▼
(稲妻が走る)
アルビオンの体に
不思議な力がみなぎった!▼
プロメテウス:
ウラノス殿!!▼
(画面が光る)
アルビオンの不思議な力は
消えていった!▼
プロメテウス:
ウラノス殿!
諦めてください!▼
私の計画も
あなたの計画も
失敗したのです▼
方法は違えど
我らの目的は同じこと▼
さあ、ゼウスの起こす洪水を
待とうではありませぬか!▼
レイオン:
洪水だって!▼
プロメテウス:
お前達まだ居たのか
さあ、立ち去るがよい!▼
(画面が光る)
(アトラス山ふもと)
(北からヘラクレスが3人の影を連れて現れる)
ヘラクレス:
おーい!▼
何があったんだ?▼
レイオン:
・・・▼
ヘラクレス:
影はこの通り見つけたぞ!▼
ステイア:
ゼウスが・・洪水を・・▼
ヘラクレス:
え!?▼
(洪水が起こり、6人が流される)
(アルビオンがはぐれる)
(ヘラクレスと3人の影がはぐれる)
(ペガサスが現れ4人を助ける)
ロック:
これからどうしたらよいのだ・・▼
レイオン:
生き残りがいるかも知れない
探してみようぜ▼
ステイア:
レイオン! 賛成よ▼
あなた考えてから
話すようになったのね▼
レイオン:
そうか・・?▼