京都の事件
■捜査本部■
ヤス:
捜査本部取り調べ室です。▼
今、由紀子から電話があって、
平田の上着からメモが見つかったそうです。▼
177ー2493。
電話番号のようですが、
ボス、覚えておいてください。▼
(電話かけろ・177ー2493)
*:
おかけになった番号は現在使用されておりません。▼
■京都■
ヤス:
京都です。▼
(電話かけろ・177ー2493)
*:
はい寺田屋旅館ですが。
え?平田さん?
確かにうちとこに来ました。▼
なんでも阿弥陀ヶ峯いくゆうて。
えっ?帰ってない?
さあねえ……。▼
■阿弥陀ヶ峯■
ヤス:
阿弥陀ヶ峯です。
ボス!大変です!
平田が首を吊っています!▼
やっぱり平田が犯人だったんですね。
幸三を殺して自分も自殺を………。▼
悲しい結末ですが、事件は解決しました。
どうか捜査やめろと命令してください。
ボス?▼
(何か調べろ・死体)
ヤス:
明らかに首吊り自殺です。▼
(何か調べろ・死因)
ヤス:
首吊りによる窒息死です。▼
(何か調べろ・地面)
ヤス:
何か落ちているような気もしますが、
虫めがねでくわしく調べてみないと…。▼
(何か調べろ・虫めがね・死体の真下)
ヤス:
あれ?書き置きがありました。▼
(何か調べろ・書き置き)
ヤス:
遺書のようです。
借金に耐えられなくなった
と、書いてあります。▼
どこにも幸三を殺したとは
書いてありません。▼
(何か取れ・書き置き)
ヤス:
では、証拠品として持っておきます。▼
(京都駅前)
ヤス:
京都です。▼
(人に聞け)
ヤス:
では、この辺りの人に
聞き込みをしてみます。▼
近くのお寺の人が話してくれたのですが、
先日おかしな男がいたそうです。▼
そこにお参りにきてぶつぶつ言いながら
30分も必死で拝んでいたとか…。
平田でしょうか……。▼
■神戸・捜査本部■
ヤス:
捜査本部取り調べ室です。▼
平田の検死結果が出ました。
死亡時間は17日午後1時頃。
なんと平田は、幸三より先に死んでいた!▼
(人調べろ・由紀子・アリバイ)
ヤス:
ボス!事件の夜由紀子が出かけるのを
近所の人が見ていました。
家にいたというのは嘘だった!▼
(呼べ・由紀子)
ヤス:
由紀子です▼
(人に聞け・アリバイ)
由紀子:
うん、家にいたよ。▼
ヤス:
でも君があの夜出かけるのを
見た人がいるんだ。▼
由紀子:
…………!▼
ヤス:
それにあの指輪…。
由紀子:
わかったわよ、言うよ。
7時頃あの屋敷に行ったわ。▼
おやじにもっと
お金を貸してもらえないかなあって。
おやじ、別のところからもっと借りてて▼
その取り立ての方がすごかったんだよ。
そのこと話したら貸すって言ってくれたよ。▼
ヤス:
なんと、平田の自殺は幸三のせいじゃなかった。
僕には幸三と言う男が、わからなくなってきました。
ボス?▼
(人に聞け・幸三のこと)
由紀子:
親父を助けようとした人を
あたしが殺すわけないじゃん。▼
(人調べろ・平田のこと)
由紀子:
親父はバカよ!
何も自殺することないのにさ……。
くっ……。
ヤス:
…………。▼
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