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約800年前、リーヴェ、カナン、サリア、レダの4王国が建国され、繁栄を続けた。しかし、約200年前にサリアとレダは全面戦争に突入し、レダは滅ぼされてしまう。その後微妙な均衡をを保ちながらも、大陸はうたかたの平和の中にあった。だが、古の邪神ガーゼルを信仰するガーゼル教国の出現により、その均衡は崩れ去ってしまう。カナン国王バハヌークは、ガーゼル教国に20余年にわたり戦いを挑んだ。が、3年前突如バハヌークがガーゼル教国和平を締結。約800年まえに勇者カーリュオン滅ぼされた”ゾーア帝国”の再興を宣言したのだ。ゾーア帝国はリーヴェ王国に侵略を開始するが、リーヴェの名将グラムド大公に阻止され、戦線は膠着状態に陥った。そしてグラムドとカナンの王子アーレスによって、ノルゼリアで和平会談が持たれる。会談は順調に進み、まさに調印しようとするその時、リーヴェの守護聖竜ミュースが現れ、ノルゼリアとともに、グラムド、アーレスは灰と消えてしまう。これをリーヴェの策略と信じたカナンは、ふたたびリーヴェに侵攻し、リーヴェ王宮は陥落。約800年に渡るリーヴェの歴史は幕を閉じたのだった……。 |
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かつて、聖女ユトナによってリーベリア大陸に建国された、リーヴェ、カナン、レダ、サリアの4王国。それぞれの王国は、竜が描かれた不思議な紋章を王国の証として持っていた。まるで1つのものを4つに分割したようなこの紋章には、どんな謎が隠されているのだろうか? |
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ゾーア帝国によって滅ぼされた、リーヴェ王国の一公国、ラゼリア。グラムド大公の息子リュナンは、わずかな家臣ととともに、大陸の南東にある新興国ウェルト王国に落ち延びる。ゾーア帝国へ対抗するための協力を得ようとするリュナン。だがウェルト王国は、ロファール王がバルド要塞での戦いで行方不明になったため、宰相コッダが実権を握っていた。コッダはリーザ王妃を幽閉し、さらに王宮から逃げ出した王女サーシャを追う。リュナンはサーシャを救うため、コッダに戦いを挑むのだが……。 |
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リーベリア大陸には「伝説の剣」と呼ばれる、4本の剣が存在する。 敵からの傷を軽減する剣・シュラム 魔法から身を護る剣・ルクード 敵の生命力を吸い取る剣・マインスター 使い手に絶大な力を与えるこの剣は、だれにでも扱えるわけではない。剣には意志があり、剣に選ばれた者のみが手にすることができるという。リーベリア大陸に眠るこの「伝説の剣」は、リュナン達に何をもたらすのだろうか? |